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前回は家族の件で質問しました、今回は親戚の新年会、出てもいいんでしょうか?

A 回答 (5件)

それは自分で考えることではないのか?



新年を祝うような気分になれないなら、行かなきゃ良いし

ソレはソレ、新年は新年と割り切れるなら参加する

形にだけ拘って、心にもなく「喪中です」って引きこもっても意味無し
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この回答へのお礼

姉夫婦の新年会、参加しないことにしました。

お礼日時:2013/12/08 14:58

 喪中の新年会・・・ 出ないほうがいいと思いますよ。



 喪中でも、すべてのつきあいに出るなら、それはそれでよいと思いますが、あっちは喪中を理由に欠席する、こっちは喪中でも出る、となると、質問者さんはそういう人間だと思われてしまう危険があります。

 「100日の説法、屁ひとつ」という言葉もあります。日頃の荘厳な態度も、大事なところでの放屁一発で台無しになります。

 ひごろ、どんなにりっぱなことを言っていても、アイツは出たい所にはほいほい出てくるが、都合が悪くなると喪中などともっともらしいことを理由に出てこない人間だ、と、私なら判断してつきあい方を変えますので、首尾一貫、行動に筋を通されることをお勧めします。
 
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この回答へのお礼

姉夫婦の新年会、参加しないことにしました。

お礼日時:2013/12/08 14:57

正しい知識で言うならば、喪と言うのは自分の感情であり、定まった期間ではありません。


1年喪と言うのは根拠のナイ、喪の意味も正しく理解していないデタラメで、因習です。

神社本庁の冊子でも神職を育てる皇學館でも、また神社や寺のサイトでも表現は様々ですが「喪は親しいヒトを失い心にぽっかりあいた穴をふさぐための時間」という解釈で一致しています。
つまり、喪中とは悲しみにくれて慶事だけではなく社会生活もままならぬ状況を言います。逆に悲しみを乗り越えて前に進もうと考えれば『喪明け』となります。

以上の解釈により、現在では喪の期間を定めた決まりはありません。明治時代の差別的服忌令は正式に破棄されており、現代社会ではそれぞれの団体の「忌引き規定」を使います。これは神社本庁職員も使っています。
忌引きは各団体で決めていますが、概ね以下のとおりです。
配偶者…10日間
血族 父母…7日間
子…5日間
祖父母…3日間
兄弟姉妹…3日間
おじ・おば…1日間
孫…1日間
姻族 配偶者の父母…3日間
配偶者の祖父母…1日間
配偶者の兄弟姉妹…1日間

つまり、喪中であるかどうかは貴方個人の気持ち次第。楽しむ気になれなければ喪中ですし、楽しみたいと思えば喪明けという事ですので、自由に考えてください。
周囲が迷信や因習に縛られて、貴方の出席をいぶかしむようなら、出てはいけないという事になりますね。
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この回答へのお礼

姉夫婦の新年会、参加しないことにしました。

お礼日時:2013/12/08 14:56

親戚での新年会ということは、その親戚同士も同じ不幸があったということになりませんか?


その親戚同士が新年会ですか。
親戚同士が新年会を行う環境であるならば、出席するのは構わないでしょう。
しかし、親戚の中でご不幸があったのに新年会ですか。
近年は、人としての気持ちも変わってきているのですね。
時代が変わっても、マナーのあり方が変わってきても、人としての基本は大事にしたいと私は思っています。
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この回答へのお礼

姉夫婦の新年会、参加しないことにしました。

お礼日時:2013/12/08 14:54

喪中でも新年になれば喪が明けるときいたことがあります。



但し葬儀が12月や11月ではあなたが参加する気持ちにはなれないでしょう。

今年の前半であるなら新年会に参加してもかまわないと思いますが・・・。
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