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アイソン彗星。
NASAによれば消滅したらしく、残念に思うネット上の書き込みが多いですね。
しかし、Wikiによると4.8kmの核を持つ彗星が、目視で確認できた後に消滅するのを目の当たりにするのは貴重な体験且つ天文現象だと思うのですが、それほどでもないのでしょうか。

太陽の力はすごいですね。重力圏は未だよくわかっていないようですし。

A 回答 (2件)

太陽に吸い込まれる、彗星は有るようですが


ここまで大きい彗星が、消滅するのは、珍しいでしょう
太陽に突っ込んだ彗星の画像は、ユーチューブでも有りますが
今回の場合には、太陽の反対側に、尾が出ていますので、分解して小さくなって、核が通過したようですね
彗星の周りは氷などで、それが太陽の熱や、太陽風のイオンなどによって、彗星の周りが溶けて、
尾に成るのですが、彗星が尾を引かなくなったのが、小惑星の中に有るとされていますので
観測される様になる前にはあったのかもしれません
彗星の中には、る有がハッキリしませんが、急激に進路が変わって、尾が弧を描くようになった彗星も観測されています
分解した、理由は、太陽に地数き過ぎて、分解したのでしょう
もう少し近かったら、衝突していたと思います
只太陽の反対側に出た、光は、尾かもしれませんね
尾は必ず太陽と反対側に出ますが、彗星があれだけの速さで抜けるかな?
何れにせよ、もう少し、研究してみないと、
核は小さくなって、存在するのか、観測できない位小さくなって、太陽に吸い込まれたかは現在では、憶測でしか有りません
もう少し様子を見たいと思います
太陽の重力圏は、冥王星より遠くまでありますよ(^-^)
地球が軌道を書いて太陽の周りをまわって居れるのは太陽の重力と、遠心力のバランスがとれているので、回って居れます
太陽の重力が弱くなったら、地球は軌道を離れて、迷子星に成ります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
仰る通り、彗星は消滅したか分解して回ってくるか検証しているようですね。
無くなる運命であれば見てればよかったなと思います。
「彗星を見た」より「見た後に彗星が無くなった」というほうがドラマチックといいますか得したという気持ちがします。

太陽の重力圏は冥王星よりも先にあり、太陽風はボイジャー1号が飛ぶあたりもまだまだ吹いているのですよね。
宇宙の広さと構成する要素とのダイナミズムを感じます。

お礼日時:2013/11/29 13:39

 彗星が太陽に突入は良くありますよ。

他にも木星に突撃した彗星もありましたし。

 彗星の核は汚れた雪だるまと言われて居ます。たまに天文関係のイベントで彗星を作ろうというイベントもあります。アンモニアとかドライアイスとか土とか水などを用意して混ぜて固める。ただそれだけですが。太陽の近くに行けば身を削ってという事に成ります。

 しかし無事通過すれば、大きなしっぽをなびかせてくれると思って居たけどね。

 彗星はふらっとやってくる宇宙の旅人です。またいつか彗星が訪れてくれるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「目の当たり」というと目の前で消滅したような書き方なのでちょっと違いましたが、彗星が消滅したり太陽へ突入する例は少なくないのですね。
今のアイソン彗星の状況は消滅したか四散したか検証しているようですが、すぐに消えてしまう運命であったなら見ればよかったなと思いました。

木星への彗星衝突は覚えています。観測者か発見者の女性が興奮して会見していましたね。

お礼日時:2013/11/29 13:27

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