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こんにちは。連投失礼します。

現在ワンルームに住んでいます。
冬の結露で本棚と壁の間にカビが大量発生してしまい(本棚の裏側がカビで覆いつくされるくらい)、同時にチャタテムシも多くみられるくらいになってしまいました。

本棚の上に置いてあったものには、大抵チャタテムシがいます。
脂っぽいもの、ウイスキーの瓶にはウジャウジャと群がっており、もちろん本棚に入れてあった文庫本にもたくさんいて、もう読みたくないくらいです。

対処として、以下のことをしました。

寝るとき、少しだけ家を離れるときは、窓を開けておく。
本棚の裏側のカビを、漂白剤で除去

です。
カビの除去は、さっきやったばかりなので、当然まだチャタテムシがちらほらいます。
そして、本棚がふき難い構造なため、カビは完全には除去できていません。

この状態で、チャタテムシはいなくなると思いますか?
私の対処は不十分でしょうか?
お願いします。

A 回答 (2件)

>寝るとき、少しだけ家を離れるときは、窓を開けておく。


外気の湿気を呼び込むだけです。
虫もやってきます。
外出から帰って、暖房して部屋の空気が温まったら窓を数分間開けるだけで充分です。

>本棚の裏側のカビを、漂白剤で除去
カビは取れても虫は居座ります。
本も虫にとっては餌です。
人が生活で知らず知らずに落とす、ふけもほこりもお菓子の粉もみんな餌です。
カビだけではありません。
コマメに掃除して下さい。

一度バルサンなどの燻蒸除去剤を使うことをお薦めします。
その際には、本は数冊抜き出して隙間を開けて下さい。
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湿気はガス、石油の暖房機器で外に排気のしないものでは大量に出しています。


エアコンなどの湿気を出さないもので、こたつや厚着でがまんできる程度の温度が湿度が上がらない範囲では?
湿度があればまたかびて来ると思います。
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