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原則は一人殺したら死刑です。
そうでないと「加害者の命>被害者の命」となり不公平だからです。
殺人の故意の元、利己的な動機で計画的に遂行された殺人で、
被害者に原因が見当たらない場合は原則適用で良いと思います。
しかし、情状酌量というものがあります。
カッとなって我を忘れて殺し後で後悔して真摯に謝罪しているとか、
被害者側から酷い虐待を受けていて積年の恨みが爆発して殺した
場合を量刑が割り引かれます。

ぼくは高卒で馬鹿ですが、有識者の皆様は いかがお考えですか?

A 回答 (2件)

それで良いと思いますよ。



命は平等ではありません。自由や公平性の観点から見れば、平等にすべきではありません。
性善説でなく性悪説の前提で、公平(被害者の命>加害者の命)に、原則一人殺したら死刑とすればいいのです。

被害者とはまったく関係の無い、加害者の人間性という面に焦点をあてた情状に引っ張られて、遺族も世論も納得できない判決が下されるのはやはり不快ですものね。
最近は少し改善されてきたかなと感じる事もありますが、それでも、まだまだ現在の司法は如何に死刑にしないかという方向へ偏っているように見えます。
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誰かが言いましたよね。

命に軽重はない。
だったら等価交換で一人殺したら死刑でしょう。

でも複数殺したらどうする?
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