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「相手が憎い」という理由で、ナイフ・拳銃等で一瞬にして殺す人が理解できません。
その相手にとって最大の苦しみは、殺されることより拷問されることだと思うのですが。
拷問は長時間にわたって苦痛を与えることが出来ますし。
もがき苦しむ状態で生かし続けるのが、最有効な報復だと思います。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (8件)

民主的でないという理由で、なくなりました。



いまさらどうにも。

更には死刑までなきなりそうです。
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この回答へのお礼

よくわかりませんでした。
殺人犯は民主的思考に基づいて、拷問でなく殺人を選択するのでしょうか。
死刑と殺人犯に何の関係があるんでしょうか。

お礼日時:2013/12/21 21:46

そもそも『殺人』という行為を「理解」できるレベルの理知的思考を根拠にして実行するとは思えませんが。



ただ、少なくとも『拷問』よりも『殺人』の方がローコスト・ローリスクなのは確かだと思います。
苦痛を与えてもがき苦しむ様を見たところで自己満足に過ぎませんし、そうやって満足したい人でも現実問題として「拷問できる環境」を「長時間維持する」のはそれなりの財力や計画性が無いと困難です。
「相手がこの世からいなくなる」という事実をもって自己満足する人や、そもそも拷問できる環境を用意できない犯人の方が圧倒的多数ではないでしょうか。

>もがき苦しむ状態で生かし続けるのが、最有効な報復だと思います。
最有効であっても、コストおよびリスクリターンの都合で実行不可能なケースが多い、が結論かなぁと思います。

以上、ご参考まで。
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>皆さんはどう思いますか?



 考え方、価値観、本人の能力によるでしょう

 極端な例で
細身の方が、マッチョな男性に憎しみで
復讐したい場合 体力的に劣る場合

 どうやって「拷問」をする場に
抵抗できないように連れてくる
簡単な方法てありますか?

 隙をついて殺してしまう方が
反撃をされるリスクは少ないと思いますが・・・
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この回答へのお礼

私の考えが足りませんでした。

そもそも拷問・殺人の何れか選択可能なパターン自体が限られますし、もうちょっと考えてから(若しくは条件を絞ってから)質問しろって感じでしたね。申し訳ないです。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/21 21:52

 正常な男性や女性は拷問を加えて相手が苦しむのを楽しむような行為はしません。



 相手を拷問で長く苦しめるのは男でも女でもないホモセクシャルの人間と相場が決まっているようです。グアンタナモ米軍基地で捕虜を虐待死させたのもホモの兵士でした。

 あなたがホモなのは文章を拝見してわかりましたが、多くの人の賛同を得るのは難しいでしょう。あなたの見解を理解してくれる人は少数派だと断言します。
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この回答へのお礼

単一の例を出して一般化されてもまったく説得力に欠けるし論外ですね。
もうちょっと論理的な根拠を用意して出直してきて下さい。

お礼日時:2013/12/21 21:56

「相手が憎い」という理由で、ナイフ・拳銃等で一瞬にして殺す人が理解できません。

その相手にとって最大の苦しみは、殺されることより拷問されることだと思うのですが。拷問は長時間にわたって苦痛を与えることが出来ますし。もがき苦しむ状態で生かし続けるのが、最有効な報復だと思います。
→苦痛を与えずに、一瞬にして殺す場合、生きていてほしくないからそうするのであって、憎しみのあまり、相手を苦しめたいという心理とは違うものがそこにはあるのだと思います。

1.生かしておくと、自分に危険が及ぶ場合
 北朝鮮の国家安全保衛部は、金正恩の叔父である張成沢を処刑しました。もちろん、金正恩が殺したということになりますが、「国家転覆の陰謀行為」ほか、たくさんの罪状が並んびました。この場合、張成沢が、軍部が握る第2の国家予算という歪な体制という、一種のタブーにメスを入れたためというのが真相だというのが専門家筋の見方です。つまり、軍部はその恨みから、彼を処刑するように持っていったわけです。さらに、金正恩の妻の過去のでっちあげ情報にからんで、張成沢に金正恩がそうとう怒ったというのも背景にあるようです。
真相はわかりませんが、ここで、軍部が張成沢を殺したのは、生かしておくと、軍にとって困ることになるからです。

2.拷問そのものが不可能な場合
東京都三鷹市の三鷹台駅付近で、元交際相手の男性が、18歳の女性を殺害したという傷ましい事件がありましたが、あの場合も、生かしたままどうこうするということは、犯人にはできなかったーー殺すしかなかったーーと犯人は思い込んだのだろうと思います。そのこと自体異常ですし、赦しがたき行為でありますが、犯人に相手を拷問にして苦しめるという選択肢はなかったと思います。殺すか、あるいはそのままその女性に近づくのをやめるかーーみたいな心理状態だったのではないかと思います。

3.拷問の残忍性
殺害は一瞬で終りますが、拷問は長時間続けるとするなら、その残忍性に絶えられる、そして拷問もできる環境でないと無理でしょう。多くの人は、拷問の残忍性に耐えられないと思います。ですから、殺害者の多くは、拷問を選ばないと思います。

しかし、イエス・キリストは、拷問にかけられたわけですし、憎しみによって拷問→死というのも、少なからずあります。イエス・キリストとて、崖から突き落とそうとされたわけです。しかし、宗教家たちは、イエスを心底ねたんでいたので、拷問で処刑されるように動いたわけです。あなたのおっしゃるようなケースもこのようにあるわけですが、私が申し上げましたような、処刑をすることもまた、歴史をみると少なくありません。

以上、ご参考になればと思います。
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死なない程度にもがき苦しむ拷問をするにはそれなりの知識と経験とテクニックがなければ難しいのでは無いでしょうか。


暴力的ないじめでも加減が解らなくて死に至らしめてしまう事もありますから。
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私も質問者さんと同意見です。

殺すまでじらすとか、殺してから遺体を何度も傷つけるならまだしも、被害者が気づく間もなく即死させて、あっさり去る殺し方を「憎かったから」と言われても説得力がありません。

ただ、報道というか警察の発表では「恨みによる犯行」とか「遊ぶ金欲しさ」といった決まり文句を使いますが、実際にはその心理はもっと複雑なのだろうと思います。「憎い」と言いながら、実際には、この世から抹殺したいだけだったのかもしれませんし。

とはいえ、ドラマや映画などで、いかにも憎んでいるような状態でありながら、背後からあっさり即死させるのは理解に苦しみますね。
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拷問をするには相手を拘禁して身柄を長期間確保する必要があります。

(これを「逮捕監禁」と言う)
拷問の末、終局的に殺して口封じするにしても、拘束期間中に犯行発覚の恐れがある。拷問中にそれを発見されたら自分が捕まってしまうわけです。
その危険を冒すよりは、短時間に殺しきる方を普通は選択するのですね。
拷問でなく殺人なら場合によってですが数秒で済みますし、通常なら長くかかっても10分以内ですから。(毒殺とかは別)
これらは、殺人or拷問殺人をその気になって計画実験してみれば分かると思います。

さて、それ以前に普通では殺人の動機として「相手が憎い」という理由よりは、「相手の存在が不都合」という理由によって殺人は起こります。
相手が憎いだけでは危険を冒して殺すまでには普通は至りませんが、相手が存在していることが自分にとって大きく不利益になっている場合、自分の生き残りのために相手を殺すという手法は結構なケースであります。
例えば借金の返済を強要されていたりとか、弱みを握られてゆすられ続けていたり、とか。
この場合、相手の存在が不都合のわけですからその存在を抹消すればよい。拷問する必要はなく、単に殺害すればいい。

というわけで、いずれにしても普通の場合には拷問などせずに一気に殺してしまうわけです。
それと、拷問死という私罰を加えるにしても、結構気持ち悪いですよ。吐き気もよおしますよ。憎くて拷問開始したとしても途中でやめたくなる。
これは相手に自分自身で拷問させればOKですが。
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