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いわゆる休眠口座の中で、本人死亡に起因するものはどのくらいの割合を占めるのでしょうか?
口座数ベース、金額ベースでそれぞれ教えてください。

本人死亡以外にどのようなケースがあるのかについてもわかれば教えてください。

さらに可能ならば推移についても。

もっとも、原因がわかったら休眠扱いにしないでも済みそうな気がするのですが。

A 回答 (3件)

どこの銀行も集計していないと思います。



そもそも休眠口座の管理コストを掛けないようにするために、一定基準で別段預金へ移してしまうので、集計すること自体していないはずです。

別段預金は、一定期間(5年程度)入出金取引が無い口座(=休眠口座)を一括して保管し、オフラインとしてしまうことで、管理コスト掛けないようにしています。また、被振込金などで入金すべき口座が無い場合や、口座名義が相違している場合等に一時的に保管したりすることに使います。

入出金取引が無くなってしまう要因は、本人死亡もあるでしょうし、本人の管理疎漏が一番の原因だと思います。口座に何の機能(給与振込、年金振込、クレジットカード決済、口座振替等)もセットされていなければ休眠になる可能性は高いです。口座保有者本人が管理できていないものを銀行がコストを掛けて管理する必要もないということなのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

自民党が休眠口座の活用を検討しているようなので、銀行には調査する動機はなくても政府から要請されて調査しているのかと思いました。

お礼日時:2014/01/08 21:54

銀行無いでは数字として出してるとは思いますけど



多分外には出さないでしょう

この数字を出しても損する可能性はあっても得することはありませんから
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

自民党が休眠口座の活用を検討しているようなので、銀行には調査する動機はなくても政府から要請されて調査しているのかと思いました。

お礼日時:2014/01/08 21:55

おそらく、そのような統計はとっていないのではないでしょうか。

なかなか回答は難しいと思います。
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