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■失望は、参拝ではなく、周辺国への関係悪化に対して
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=201 …

そもそも、参拝前から中国や韓国とは衝突しており、特に変化はないと思うが、なぜマスコミは、他の世界の賛同の声は報道しないのでしょうか?


★シンガポール リー元首相:「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝前総統:「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。外国が口を差し挟むべきことではない」
★台湾、陳総統:「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
★カンボジア:フン・セン首相:「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解
★インドネシア:ユドヨノ大統領:「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★ベトナム:「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
★パラオ、レメンゲサウ大統領:靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明
★ソロモン諸島のケマケザ首相:「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。英霊が祭られている場所を拝見したい」
★アーミテージ氏:「中国は靖国問題に言及するべきではない。日本は戦後60年間、模範的な市民である」
★シーファー駐日大使:「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」
★ラムズフェルド長官:「中国は日本の靖国参拝への干渉を自制すべき」
★ウォーツェル米中経済安保調査委員長:「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」
★トーマス・スニッチ氏:「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を命令する権利はない 」
★アーサー・ウォルドロン氏:「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望」

アメリカ日本大使館や、国務省のFBへの書き込みの影響で変化せざるをえなくなったのでしょうか?

ますますアメリカ共和党への回帰が待ち遠しいですねww

A 回答 (3件)

マスコミには、中韓擁護派の新聞社、テレビ局がありますからね。


その逆もありますが。

でも、そのマスコミにあるいや洗脳されて自分たちで正しく物事をみることができない国民が増えているのは残念です。

政局もコロコロ変わるのはそのせいだとおもいます。もっと、自分たちで正しく物事を理解できるように、学校教育など変えていくべきだと思います。
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この回答へのお礼

本当に視野が狭いですよね。

お礼日時:2013/12/31 18:50

マスコミの偏向報道には困ったものです。

マスゴミとよく言ったものです。
アメリカは自分の損得が優先ですので、主張を変化したんでしょうね。
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この回答へのお礼

早く共和党に替わって欲しいですね。

お礼日時:2013/12/31 18:53

1972年に廃止されましたが、「日中記者交換協定」というものがありました。


これによると、日本のマスコミは「中国に対して不利な報道をしてはいけない」「もし報道した場合は、中国の支社を閉鎖する」
という中国の脅しに屈していました。
ただし、1972年に廃止されたといっても、その後も「日中両国政府間の記者交換に関する交換公文」が交わされているそうです。
たぶん、日本のマスゴミと中国は、今でもなんらかの密約をしているのだと思います。
そのために、質問者さんがあげたような内容の報道をマスゴミは流さないのだと思います。
報道しないマスゴミは売国奴ってことでしょうね。
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この回答へのお礼

なるほど!そんなのがあったんですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2013/12/31 20:02

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