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経理部で働きたくないのに公認会計士になりたいって変ですよね?

A 回答 (6件)

 変ではない気がしますよ。



その会社の規模が大きく公認会計士の監査が入るようなところの経理部員の中には、会計士に憧れてしまう人もいます。少々表現が下手で短絡的ではありますが、経理部が作った資料を公認会計士が間違えているかどうかをチェックするだけで好待遇で、若いうちから先生とよばれる職業ですから(実情は公認会計士業も厳しくなってきているようですが)。。。

 私も長く経理の仕事をしながら、公認会計士の勉強をしていたことがあります(途中まで合格しています)が、憧れましたね。

 一つの会社のなかで長く経理の仕事をしていると、飽きてしまうというのもあります。同じ人間と毎日同じ顔をあわせ、毎日同じような仕事をするのも飽きてくるときがあります。

 転職や独立開業などの可能性を考えたら、公認会計士の道も悪くはないと思います。
ただ、公認会計士も年によって、また組織によっては、良くない事務所(監査法人)もあるようですので、業界の動向と自分の向かうべき方向とのバランスなのでしょうね。。。
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全く変ではないです。



気に障ったらもうしわけないです。

会社が嫌いなのではないですか、ひょっとして。
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独立してやりたいのでしょうね                                                   

                                                                                                                                                                     
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いえいえ解るような気がします。

僕の上司は名ばかりで仕事が出来ず,殆ど僕が処理してきました。だから,経理部に居るのが嫌で嫌で辞めようと何度思ったかわかりません。しかし何処へ転勤になっても経理畑ばかりでした。だから会計士になりたい気持ち解ります。
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公認会計士は経理と直接関係ありませんよ。

本来公認会計士とは会社が適切な運営をされていて、正しい報告をしていることを監査し株主に報告する人です。
つまり経理の処理に不正がないかを暴く人たちといってもイイです。数値を検証するのと、財務諸表の記入が法的に有っているかを見るだけですから、実はそれほど難しく無いのです。経理部よりは労働の負担は低い、しかも経理部に命令できる立場です。法的だから法律を理解し暗記しておく必要がありますね。だから弁護士に近い。だから試験が難しいのですよ。それだけですが。
ただし会計士は税理士の上位の資格なので、税理士の資格も持っている。ですから税理士のように経理のお手伝いをする人もいます。でもそれは税理士としてやっているだけ。
税理士と会計監査を両方同じ会社でするのは禁止です。だって自分のやったことを検証して信頼性がかけますよね。
つまり経理が嫌でも公認会計士になるのは全然おかしく無いということになります。
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おかしいと思います


矛盾しています
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