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No.2
- 回答日時:
貴方の固定資産台帳でそれがどう処理されたかですが、建物に含まれるよりは建物付属設備であるほうが可能性は高いでしょう。
というの建物は耐用年数が長い一方で、建物付属設備はもっと短いからです。
通常これらは建物本体とは区別して経理するのが多いと思われます。
今の設備が建物付属設備ならば、耐用年数は下記の通りです。
また古い設備については帳簿価額で除却損を立てることができます。
設備全部の交換の場合は修繕費は無理があると思いますよ。
工事費は取得価額に含めて計上します。これだけ費用とすることはできません。
建物付属設備
給排水設備 、衛生設備、ガス設備 15年
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