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年に1回程度しか海外旅行しないのですが、アジアなど衛生状態の悪い国へ行くと、結構良い頻度で帰国後、風邪を引いてしまいます。
そこで、帰国後よく病院のお世話になるのですが、請求金額は低額です。
そして、この請求を保険会社にすべきか悩んでいます。

最近はネットで出発当時に気軽に格安で気軽に入れるところもあり重宝しているのですが、もし、断られるようなことが発生すると困りますし、低額な請求も数が増えると、入会拒否の理由になり得ますでしょうか?
それとも、考えすぎでしょうか?

A 回答 (5件)

ちょっとググっただけですが、



加入拒否されるという話はありませんけれども、長期滞在で保険料を使い過ぎる(額が大きくなる)と、契約の延長・更新を断られることはあるようです。

短期旅行の短期契約で、額が小さいんだったら加入拒否はないんじゃないか?と思いますが・・・・

一般的な風邪か、マラリアなど特定の病気かで、帰国後の適用期間が違うようですね。

参考URL:http://travel.nttif.com/advice/advice02.html
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No2です。



 カードの保証金額を合算し冷静に考えられたら良いでしょう。医療費数百万~1000万円程度でしたら十分賄えますけど。。。なお、国保のほかご自分のご加入になっている生命保険なども考慮したうえで海外旅行傷害保険ですか?読む限り旅行会社や損保会社の『口車』に乗せられているようにしか思えませんけど。。。
 この医療費1000万円も保険会社のコマーシャルだ!ということを、よ~く考えて下さいね。格安の、ほとんど0円医療(実際、ボランティアや寄付)も、アメリカの医療を支えています。日本人も随分お世話になっています。保険会社はこんな情報、一切流さないでしょう。当たり前!だって医療費は高額と吹聴すれば“濡れ手に粟”ですから。

 No3の方がおっしゃっているのは利用付帯のクレジットカードですよね。これは最初から計算に入れなければ良いでしょう。そもそも90日を超えて海外旅行を続ける時、非常に役立つカードです。90日規定でクレジットカードの比肩が切れた後、有効にして通算180日まで、あるいは270日など帰国せず地球をめぐる時、10万円超の保険料節約になる『とっておきのカード』です。まあ電車代を払って短期の旅行に追加で使っても良いですが。
 
 質問者様の体質、体調など疾病の場合、保険の引き受け不可なんて保険会社にとっては“朝飯前”ですからね。

 現に、引き受け不可で出発される方も多いですよ。糖尿病や高血圧ほか加入できても疾病に関して担保不可(保険適用不可)なんてザラですから。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

国保についてですが、回答でも書き込んだのですが、実際に計算してみるとほとんど役に立たないと思いますがいかがでしょうかね?また、国内の生命保険については守る物がない為、また、いざというときも高額医療の適用と国保適用で何とかなる為、たいした物には入っていません。

なお、海外についてはクレカ二枚で旅行代金を分割して一部ずつ払い、楽天とAuカードで300万ほど有効にしています。ただ、例えば、交通事故で足が飛ぶなどして緊急手術ですと、おそらく全然足りないと思いますので、保険会社の口車ではなく現実問題不安があります。旅行保険会社とは関係なく、アメリカの医療事情特集を見ていても、確かにボランティアが行っている医療はありました(体育館みたいな所で治療などしていました)が、医療水準や緊急性の高い物の場合、決して受けたいと思える医療内容ではありませんでした。他にも、低所得者はメキシコに行って歯科治療をするなど大変なようでした。
例えば、骨が折れた場合もとりあえず、繋がれば良いではなく、後々後遺症が出ないように可能な限り最善を尽くして欲しいと思っています。
また、緊急時にそういったボランティアで手術をして貰える病院がアメリカにあるのでしょうか?私自身は初耳です。もしよろしければ教えて下さい。

なお、私が持病などでネット加入ができないと相談された場合は、AIUを紹介しています。特に、高齢者の場合、飛行機で酔ったり、小さな変化でも体調を崩しやすいです。高額な医療費の請求も払うことは出来るでしょうが、日本にある預金口座が底を付き、後々の生活に支障が出るのは避けるべきだと思っています。

実際、持病も何もない私が、国内旅行中に救急車で運ばれるなどしたため、旅行中の医療ケアは慎重に考えるようになったというのもあります。

なお、一人で旅に出る時は、バックパッカースタイルに近いため、不要な経費は500円以上なら結構まじめに節約したいと思っていますので、良いアドバイスを頂ければ本当に助かります。

お礼日時:2014/01/18 21:57

それだったら、だれも入りませんね。



入会は拒否されません。

クレジットカードの保険ですが、出発前の移動費や旅行自体の代金などをカードで

支払われなければ適用されないなどのものもあると聞いたことあります。

確認をしてください。

保険があるなら請求をためらうことはありません。

権利なのですから。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
クレカについては一応チェックして加入しております。
また、権利ですが、行使しすぎるとろくな事がないというのが世の常でして・・・
保険ではありませんが、キャンセルは自由という所でも、ある一定以上行うと、アカウントが停止されたり、食べ放題という所でも本当に食べ過ぎると出入り禁止になったりするようです。民法上は分かりませんが、とりあえず、面倒なことになることも多いようです。

お礼日時:2014/01/18 21:59

 旅行頻度が高いなら、なぜネットで加入するのでしょうか?



 よく考えて、掛け金(保険料)無料の海外旅行傷害保険を使えば良いでしょう。また、海外でも健康保険も適用ですよ。質問者様は国保ですよね。国保も同じです。手続きが面倒なので、私たちは民間保険会社の傷害保険で済ませようする傾向が強いですが。

 また旅行傷害保険は低価格で販売されていますが、実は保険金を請求しない日本人がほとんどである為、保険会社にとってドル箱商品です。支払額は、高くても掛け金総額の3%前後です。何も考えずに旅行気分につい財布の紐が緩んで要らない保険まで買ってしまうから。
 そして発症が旅行中ならば帰国後の治療費も保険で賄われますが「低額な請求が増えると、入会拒否の理由になり得るか」についての事の詳細は保険会社に直接お聞きになれば判ると思います。保険会社によりますが、民間の営利目的の会社であることをお忘れなく!自分の健康状態やそのほか後ろめたいことのある人は、加入前に電話を入れます。自己責任で!藪蛇になる可能性は大きいです。
 実際、そのような理由や持病などの関係で引き受け拒否を明言する保険会社が増えています。自社基準によるとのことで、詳細はしゃべりません。

 つまり、ルンルン楽しく元気で旅行に行ける保険大好き人間の方々、ネットでお気軽にどうぞご加入ください!ということです。


 質問者様の場合ネット加入を続けると、いざという時に使えない保険となる可能性があるということ。保険金を請求して告知義務違反を言われて、保証がゼロとなる可能性が出てくるということもあります。毎回ならね。。。特に疾病は!

この回答への補足

掛け金無料についてですが、クレカの複数枚持ちという感じでしょうか?
一応、海外で交通事故にあった場合を想定しているのですが、保険料が、1000万には届かず、保険請求金額が少なく微妙に感じています。実際、日本を旅行中に結石にかかり救急車+CTなどと言うことがあると、仮にこれがアメリカだったらいくら請求されたのだろうと思うと不安になったりします。
また、旅行中は移動が多く交通事故のリスクも無視できずそういった場合の請求もどの程度来る物か不安があります。特に途上国では目の前で交通事故になる瞬間を何度も見ているため無視できないほどリスクがあると思うのですよね・・・

補足日時:2014/01/17 22:05
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

お得な保険があれば私も知りたいのですが、ありますでしょうか?
特に、アメリカなどの場合、例えば、CTを一回、その後1泊入院するだけで、数百万円の請求になると聞きます。そのため、治療費1000万円程度の物に毎回入っています。また、いざという時、日本語通訳が付くのは助かりました(インドで通訳付きは助かった。)。なお、死亡保険はクレカのものがある為入っていません。

また、国保については、一応案内には払うと書いてありましたが負担金額が低すぎて使えない気がしますがいかがでしょうか?昔、結石で日本で救急車で運ばれたのですが、国保を使った為1万円程度でした。つまり、CT1回を含む治療費が実費で3万円程度と言うことです。

海外での国保支払いになる治療費算出は、日本で同等の治療を受けた場合の実費計算になるため、仮にアメリカで100万の請求がある場合、2万円(7割)程度は国保から出ますが、残りの98万円程度は自腹となり非常に厳しく思うのです。更に、入院などすると、数百万となり家計には大打撃となると思うわけです。そのため、国保は実質使えないと思うのですがいかがでしょうか?
また、発展途上国などであれば使えそうな気もしますが、そもそもの医療水準が低くいざとなると隣国への空輸になりますので国保の対象から外れる気がしています。

なお、私の疾病について、国内での旅行も含めて風邪は良く引きますが、血圧も含めて持病は一切ありません。ただ、仰るように民間企業ですと毎回ですと疑われるかもしれませんね。ちなみに、以前直接聞いたときには一切関係ないという回答でした。

お礼日時:2014/01/17 21:51

「海外旅行保険」は、旅行先で現地の病院に行く事になった時に使える保険で、日本国内の病院の治療費には使えませんよ。

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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

大抵の海外旅行保険は国内での治療にも使えるのではないでしょうか?(責任期間終了後3日or30日制限あり)実際、過去、AIUと損保ジャパンのネット加入の格安のものを使っていますが使えました。

また、今回は損保ジャパンのものを利用予定ですが、病気の発症が旅行中であれば適用されるため、過去に4回ほど使っています。そのため、使えないと言うことはないと思っています。ただ、国内であれば国保が使えるため医療費が安く次回への加入に響かなければ使いたいし、響く可能性があるのであれば自腹を切りたいと思っています。

お礼日時:2014/01/17 16:58

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