オージェ電子と光電子の違いがいまいちわかりません。
参考書を見てもよくわからないでいます。
エネルギー順位の電子の出る場所(?)が違うんでしょうか?
どなたか教えてください。

A 回答 (1件)

なんらかの原因で原子の内殻に空孔ができると,原子は不安定状態になります.


外殻から空いた内殻に電子が落ちてそこを埋めるわけですが,
内殻と外殻では当然エネルギー差がありますからこれをなんとかしないといけない.
で,他の外殻電子にエネルギーを与えて原子核の束縛から離れて自由電子として
飛び出させてしまうことがあります.
これがオージェ効果,外へ飛び出した電子がオージェ電子です.
エネルギー差を電磁波の形で放出する場合もあり,この場合はオージェ電子は出ません.

光電子は,電子が電磁波からエネルギーをもらって外へ飛び出したやつです.
どこの準位から飛び出しても光電子といいます.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
おかげさまではっきり理解することができました!

お礼日時:2001/06/02 13:57

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問2が(1/2)mv^2-qV=0

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まず、仕事と位置エネルギーを区別しましょう(^^)
電荷qの位置エネルギーUは
U=qV V:電位
電荷qがされる(受け取る)仕事Wは
W=qV V:電位差(電圧)・・・但し、Vはプラス・マイナスをつける
UとWは似ていますが、Vの定義が違いますので注意して下さい(^^;)
位置エネルギー → 電位
仕事 → 電位差
です(^^)

ですから「仕事の定義がqV(J)で+電荷×”電位”」は間違いです(-_-)
それから「+電荷を何V持ち上げたか」ですが、これは極板(電場)が受け取った仕事になります(^^;)
極板(電場)が電荷にした仕事(電子が受け取った仕事)は
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で計算します(^^)
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引きずり下ろされたV:-V・・・電位が低い方から高い方に電子は移動してますね、だから”落ちた”Vはマイナスになります
∴電子が受け取った仕事W=(-q)×(-V)=qV
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qV=(1/2)mv^2
です(^^)

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ですから(運動エネルギーの変化)=0-(1/2)mv^2
次に、電子が受け取った仕事は、
-q×(引きずり下ろされたV)=-q×V =-qV・・・今回は、電位が高い方から低い方に移動していますから、落ちたVはプラスですね
∴-(1/2)mv^2=-qV
∴(1/2)mv^2=qV
つまり、
(1/2)mv^2-qV=0
となります(^^)

参考になれば幸いです(^^v)

まず、仕事と位置エネルギーを区別しましょう(^^)
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電荷qがされる(受け取る)仕事Wは
W=qV V:電位差(電圧)・・・但し、Vはプラス・マイナスをつける
UとWは似ていますが、Vの定義が違いますので注意して下さい(^^;)
位置エネルギー → 電位
仕事 → 電位差
です(^^)

ですから「仕事の定義がqV(J)で+電荷×”電位”」は間違いです(-_-)
それから「+電荷を何V持ち上げたか」ですが、これは極板(電場)が受け取った仕事になります(^^;)
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>存在する場所が一定でない

この部分が既に誤解です。量子力学における素粒子の概念は、「粒子はどの時点においても、全宇宙のあらゆる空間に存在している。ただ、その密度は座標によって異なり、我々が認識できるのは、比較的密度の濃い部分である。」ということです。

この存在密度を、実際に電子が「希釈された」と考えるか、「存在確率が1未満になった」と捉えるのかは、学派によって異なります。ただ、存在確率と考える場合でも、すべての座標における存在確率は、「同時に」成立します。つまり、波動方程式で表される存在確立分布は、一定の時間計測した値の平均値ではありません。

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>存在する場所が一定でない

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