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原子核がα(アルファ)崩壊したとき、その原子の余分の軌道電子2個はどうなりますか。
(1)α粒子を追いかけて出て行く。
(2)2個とは限らず不規則に飛ばされる。
(3)物体中を移動し、電気的に安定な位置に行く。
  (物体は負に帯電)
(4)その他。
※学校の課題ではありません。

A 回答 (2件)

面白いご質問ですね。

α崩壊ではHe原子核が飛び出すことばかり気がいって、その周りのことが見えない(木を見て森を見ずの例え通り。。。)
ご質問への回答ですが、例えばプルトニューム
Pu-239はα線を放出し、同時に娘核種(α崩壊後の核)から特性X線(飛び出した電子の空いた軌道に他の電子が入り込むそのエネルギー差がX線として放出)の放出が観測されますので、やはり電子は飛び出していくのでしょうね。ということで(1)だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。よくわかりました。特性X線が放出されるということは、内側の軌道から電子が放出されるということで理解しました。

お礼日時:2005/06/11 22:02

単なる推測だが・・・



電子が余ったらβ線として出ていく(β崩壊)のでは?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。ただ、この電子は軌道電子なので(原子核から出てくるわけではないので)、どうしてもβ線と呼ぶわけにはいかないのです(CRTディスプレイの中を飛んでいる「陰極線」をβ線と呼ばないのと同じ理由です)。申し訳ありません。

補足日時:2005/06/10 23:39
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