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こんにちは。現在ニュージーランドに在住しています。
今年2014年に引越しを!と考えていたところ、最近気に入った家が見つかりました。
今年の九星学の凶方位は北、北西、南東と聞いていますが、その家はちょうど東になります。
南半球での吉方位と凶方位は北半球と逆になるのでしょうか?
吉方位でもなく凶方位でもない場合はどうなるのでしょうか?
ちなみに私は三碧木星、主人は六白金星、家の契約書には両方の名前で契約し、役所にも両方の名前で届けます。

どなたか九星学に詳しい方、回答お願いいたします。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

気学、九星学、方位学というのは中国や日本で発達したものです。


そしてこれは基本的に中国と日本の一白性の世界での方位を記した学問です。
コレに対して西洋は九紫性であることはわかっています。
気学ですら明治以降に確立されてきたもの。それでもそれ以前からの記録等を参考にして作られてきました。しかし外国、あまつさえ南半球での調査等ほとんどなされていません。

海外に自由に旅行や移住ができるようになって未だ一世紀もたってはいません。
たった百年足らずの適当な記録で吉だとか凶だとか言っているほうがおかしい。
九紫性の世界でどう変化しているのかも調べずに指導するのは素人です。

ましてや南半球での方位など判るはずないです。
今指導している人などすべて机上の空論。
たとえ調査し始めても、あまりにもデータが少なすぎます。
コレまでの大家と呼ばれた人の多くは、実際に自分で行って、南に行っても南の象意があって初めて南だと断定し、南の象意が無ければ南とは言わないほど慎重でした。
だから地図を広げて南だ北だなどと言っているレベルでは判断は無理です。


ということで誰かに聞く、まして金を払って聞くのが無駄です。
気になるなら自分で学んで、実際にその方位に行き、どんな象意が表われるかを自分で確認してください。
凶方に引越してもすぐに最凶の出来事が起こるのではありません。気学では必ず線路というサイクルによって決まった現象がおきるのです。そしてそれは吉方取りによって減少させることが出来ます。猶予は10年もありますから、毎月とって行けば十分間に合います。
だから、自分の相性星のある方向に吉方取りをすれば良いのです。それも必ず象意を確認して行なえばいいのです。
それが面倒なら気にしないことです。いい加減な占い師を信じたって責任も取ってくれないのですからね。
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