業者に家を傷つけられた時の家族の言葉

業者に住んでいるマンションの扉の修理に来てもらいました。修理が終わって業者が帰ったあと、天井に近い、ドアを開け閉めする付近の壁紙が一部擦れたような感じで剥がれていました。

修理前にはなかったもので、普段生活していて絶対に触らない箇所なので、おそらく修理の時に業者に傷つけられたものです。

母親が立ち会っていて、母親に言わせると、そこまでひどくないので、業者には言わず自分達で補修したらどうかと言われました。結局のところ、母としてはそれぐらいの傷で業者に言いにくいと言うのです。

しかし、自分達できれいに補修できるはずもなく、お金を払って業者に来てもらっている以上、自分達に非がないのに泣き寝入りするのは、気が収まりませんでした。

そこで自分が業者に電話して、事の顛末を伝えて後日来てもらうことになりました。

あまり目立たないところで、壁紙が剥がれていますが、程度は人差し指の腹くらいです。

母親の言うように、それくらいだったら目を瞑るべきなのでしょうか。しかし、言わないで泣き寝入りをしたら、そこに目が行くたびに嫌な気持ちになりますし、お金を払っている以上、業者に伝えるべきと思います。

皆さんはどう思いますか？

No.3 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2024/02/13 09:21

どちらも間違って無いと思いますが、貴女の考えの方が正解には近いと思います。

ただ、証拠がない以上は伝え方は考えるべきかと思います。

No.2 回答者： reaf_0b 回答日時： 2024/02/11 05:26

言っても良いとは思うけど、喧嘩腰になる必要はないと思うので、関係を良好に保ちつつ、穏やかに補修をお願いするコミュニケーション力は、できればある方が好ましいのかも。

No.1 回答者： isoworld 回答日時： 2024/02/10 19:25

その業者がやったという動かぬ証拠はありますか？　修理前からそうだったのではないか、と言われたら、どうしますかね？

私が業者なら、そう言いますけれど。