一回も披露したことのない豆知識

見苦しいとか 恥ずかしいとか ないのでしょうか?

A 回答 (4件)

至極単純。

事あるごとにあの3バカ兄弟も口走っていましたね。

「オヤジにいい生活させるため。」

それが一番のネックであり、亀田家の信用回復への最大障壁であるということに、あえて黙殺しているのか…いえ、おそらく本当に分かっていないのだと。

そこへきてあのタレント弁護士までしゃしゃり出てきて。弁護士は勝てば得だし、負けても次の仕事のための損はない。

ただ今回のことで、実は亀田兄弟への世界4団体の評価は真っ二つに割れている。今回の当事者であるIBFと、徹底して親日・親亀田の姿勢を貫いてきた会長が先月逝去したWBCの両団体は現在亀田家に好意的(これも新体制ではどうなるか不明)。一方WBA・WBOはどちらかというと距離を置いている。亀田3バカ兄弟の多階級制覇のための王座返上の頻発に不信感を持っていると。
※現に今度の問題ではWBAはむしろ亀田大毅にさっさと(関係ない)IBF王座を返せと逆に迫っている。WBAにとっては(仮に自団体ベルトを失っても乱立する王者を減らす意味でメリットは大きい)統一戦であったからこそのタイトル認定であったわけで、試合前からすでに王座剥奪された試合にWBAの名前を冠されたことに相当怒り心頭の様子。

仮に日本での試合が出来ないからと言って、WBC・IBF管轄での試合はどこでも可能です。特に三男は中南米で下手なアイドル的な人気を持っている。ただ、WBAが大きな力を持つ北米大陸や興行先としてはドル箱とも言える欧州ではろくな試合は組めないでしょう。試合は可能だが実入りの少ない会場での試合を余儀なくされる可能性はある。
(格闘技興行は、大きな試合会場で開催すれば戻りは確保可能。大きな会場で試合が組めないプロモーターはますます尻すぼみになる。亀田家がこれまで大きく名も実も上げてきたのは、TVと組んで明らかにオーバーキャパともいえるアリーナ級の会場での試合を組んできたから。少々の空席があっても収益は確保出来る)

今回は6度目の違反ということですから、今回見過ごすと今度こそJBCの権威は失墜。ただでさえWBO・IBFの認可で低レベルな王座戦が国内で乱発されたことで(元々トリプル世界戦なんて興行的にはあってはならないこと。メーンイベントを3試合って、すでにメーンではない)、JBC・傘下ジム・興行主・そしてファン&観客が空中分解寸前。ここは1つ一罰百戒どころか、見せしめの意味でも厳罰は必要でしょう。裁判に持ち込んでウヤムヤ決着がオチでしょうが。

長文失礼しました。とはいえ、あれを今まで生かしておいたのはJBCですし、ある程度の決着が付いたら結局JBCの幹部のクビが1つ2つ飛ぶのかも知れませんね。
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この回答へのお礼

大変詳しくありがとうございました。
よくわかりました。
あの人たちよく表を歩けるなと思うのは私だけでしょうか?

お礼日時:2014/02/09 17:41

弱いからです。

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関西人は関東の人間と比べて馬鹿なのだと思います。

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しょせん、対戦者にバックドロップかけるような馬の骨。

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