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今日の世界タイトルマッチを見ていて、あまりにもアナウンサー、解説者が亀田よりの発言に終始するのにびっくりしました。アナウンサーはTBSの社員ですから、ある程度贔屓目に発言するのはわかりますが、解説者も一緒になって一方的な発言にははっきりいってうんざりしました。
今回はジャッジは公平なようでしたが、最終ラウンドのゴングが3分を過ぎてもなかなか鳴らず、どうなってるのか?と思いました。
最後の逆転を祈ってのTBSの計らいなのでしょうか?

A 回答 (2件)

TBSの計らいで3分を超えたワケではありません。

それは有り得ません。

亀田が反則をした際減点がありましたが、点数を付ける3人のジャッジに減点を知らせるために、レフリーが一時的にタイムをストップたのです。再開時にもアクションがありました。

贔屓目ではなく、アナウンサーは所詮サラリーマンなので、TBSが旨みをもつ亀田ビジネスにケチを付ける事はできないのです。そんなことをしたら次回から別のアナウンサーの担当になってしまい、仕事が減ります。

一方的な発言は亀田ファン以外みなウンザリしてます。
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この回答へのお礼

そうだったんですか。
よくわかりました。
一応、公平なジャッジだったんですね。
よくわかりましたありがとうございました。

お礼日時:2007/10/12 01:01

最終ラウンドは亀田が反則として3回ほどプロレスのように投げ技を繰り出して2人とも倒れたので試合が中断したのです。

この間は時計を止めるので、テレビの表示しているタイムと合わなかったのです。途中で表示を止めたかと思います。ちなみに内藤がまぶたの傷をドクターが検診してるときも時計を止めています。
確かにTBSにとっては亀田サマサマですが、これは公平なルールですから計らいではありません。
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この回答へのお礼

よくわかりました。
ありがとうござました。
公平なルールだったんですね。
ある意味でではとても面白い見所満載の試合でしたね。
見ていてどんどん腹が立ってくる、まれに見る試合でしたね。
こんなめちゃくちゃな世界タイトルマッチもまれでしょうね。

お礼日時:2007/10/12 01:06

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