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こんにちは。いつも参考にさせていただいています。

夫婦とも30代前半です。
原因不明不妊のまま2年が経過し、2周期前に初めてのIVFを行いました(ロング法)。中度のOHSSになりながらもG2の新鮮初期胚移植し、見事撃沈。

年末年始を挟み、今周期はhcgで排卵誘発して数日後に凍結分割胚(3日目胚G2)を移植しました。
黄体補充のため、プロゲステロン膣座薬を一日3回と、ET後に3回hmg筋注(3000IU)をしています。

昨日3回目の注射を打ち、本日ET8日目なのですが、卵巣の腫れを強く感じ、また昼頃にギューっと差し込むような子宮の痛みを感じました。
卵巣の腫れはET4~5日目あたりからなんとなく感じていたのですが、注射を繰り返しているためか日に日に強まってきているように感じ、それが採卵周期に感じたOHSSに似た感覚のように思われるため、不安になってきました。
ちなみに、下腹部痛は、冷えたり動き回ったりすると強まり、横になって休むと軽減するようです。

■2年前に治療を始める前はホルモン値も子宮環境もDr.が太鼓判を押すくらいだったのですが、
 やはりIVFが必要な状況ともなると、このくらいの黄体補充は必然なのでしょうか?

■また、排卵誘発後の採卵周期ではなく、
 凍結胚移植後の黄体補充でOHSSのような症状が出た方もいらっしゃるのでしょうか?

■仮に治療が長引いた際、婦人科関係の病気や早期閉経等も気にしたほうがよいでしょうか?


.次の通院はET16日目の判定日になり、しばらくはDr.に直接聞く機会がありません。しかし状態によっては判定日前に病院に行ったほうがよいのかと思い、ここで質問させていただきました。
(ちなみにわたしの通っている病院は治療方針をほとんど説明されません。注射も聞かないと何を打たれているのかわからない感じです)

お分かりの方や、同じようなご経験をされた方がいらっしゃいましたら、いろいろと教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

OHSSとは卵巣に過剰に刺激を加えることによっておきますので、


移植期に違和感がある、というのは純粋に採卵期に成長しすぎた卵胞が
まだ残っているのかその影響で、と思います。

黄体補充でOHSSになる、というのは私は聞いたことがないのですが。。。

移植前にエストロゲンの値と、OHSS気味だったのなら卵巣の具合や内膜の状態はエコーで必ず
確認しているはずです。
もしかしたら卵胞ではなく、腹水が溜まっているという可能性はないでしょうか。

いずれにしても診察予定日前でも全然受診して良いですよ?
特にOHSSをあなどっていると、大変なことです。緊急入院するほどほっておいて悪化する人もまれではありません。


あと治療方針ですが、クリニックによって色々です。
そしておそらくですが、薬をもともと多用するクリニックは個々にあわせるわけではなく
どの患者さんにもばんばん使ってきます。合わないという人がいて当然ですよね。
これは主張した方がいいですよ。

IVFだからといって薬を使うなんてことはありません。
自然で採卵
自然で移植、その後も黄体ホルモンの薬のみ。
それでもIVFです。

ところでET後にhmgを3回も注射したのはどうしてなんですかね?
排卵させるために使う薬だと認識しているんですが…

治療方針を話さない病院、私はこわいなと思いました。

この回答への補足

もうご覧になっていないかもしれませんが、D36(ET16)追記です。

先ほどフライング検査し真っ白の陰性でした(まだ病院では判定されていませんが、ET16で真っ白なら可能性はほぼ0かと)。
卵巣付近の腫れはやはりhcg注射による影響だったのかと思います。それが次第に引いてきたので、なんとなく今回もダメかな~と薄々感じていました。
IVF2回目、グレードの良い胚を移植しても撃沈続いているので、今後の対策について医師に確認していきたいと思います。

補足日時:2014/02/22 00:00
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この回答へのお礼

kikiorangeさん、さっそくお返事いただきありがとうございます。

>ところでET後にhmgを3回も注射したのはどうしてなんですかね?
>排卵させるために使う薬だと認識しているんですが…

とご指摘いただいて気になったので、病院に何の注射だったのか確認してみました。
1回目(ET2)と3回目(ET7)はオオホルミンルテウムデポー、2回目(ET5)はhcgだったようです。
2回目にゴナトロピンと言われたのでhcgと認識していたのですが、3回目に何の注射か看護師に確認したところ「hcgではない」とのみ言われたのでわたしが勝手に勘違いしてしまったようです。
ご指摘いただかなければあり得ない勘違いをしたままでした(汗)
やはりあまり説明がない病院では、自分の体のことですから、きちんと確認したほうがよいですね。以後気になることはちゃんと聞くようがんばります。

念のため確認させていただきたいのですが、
1回目と3回目が黄体ホルモン補充だとすると、通常ですと卵巣への刺激というのは考えにくいということでよろしいのでしょうか?
骨盤の出っ張ったところ(腸骨というのでしょうか)の内側あたりが左右均等に突っ張った感じがするので、感覚的に卵巣が腫れてるのかと思ったのですが、もしかしたら卵巣ではないのかもしれません。
もしくは2回のhcg注射(排卵誘発時とET5)で刺激されているか、でしょうか?

腹水はたまっている感じがします。
昨日の朝7時にはいたズボンのウェストが11時にはきつくなってしまって、こっそりボタンをはずして仕事をしていたくらいです(恥)。その間、水分はお茶を100cc程度しか摂っていないです。それでもキリキリと痛むので昼休憩中に少し横になっていたら軽減しました。
冷えたり動いたりすると悪化しそうな予感がしますが、今日は休みで動き回る予定もないので様子を見て、調子が悪くなったら早めに病院に行こうと思います。

わたしは卵巣が刺激されやすいみたいなので、今後はhcg以外の方法が取れないか確認してみようと思います。
本来プロゲステロン値も足りていたはずなのと、今回は自然排卵後の凍結胚移植で自己黄体も出ているはずなので、膣座薬だけで十分なんじゃないかと思ったんですけど、初めてだらけで言われるがままになっていました。


読み返していて気づいたのですが、妊娠していたら「今後」のことなんて考えなくてよいのですよね。
今回はET16が判定日なんですが、これまで自己タイミングも含め30回ほどトライしてすべて撃沈しているので、妊娠している可能性がまったく想像できず、それよりも治療による体調不良や治療が長引くことでの悪影響ばかり気になっている今日この頃ですf^^

お返事いただいて自分の状態や状況が確認できて安心し、「またがんばろう」と思いました。ありがとうございます!
また気になることがあったら質問させていただくかもしれませんが、その際はよろしくお願いします。

お礼日時:2014/02/15 11:59

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