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この質問を見て不快に思われた方がいましたら申し訳ありません。
現在妊娠10週目で2人目です。
一人目の時妊娠5ヶ月目くらいに走り回る子供にぶつかって転倒したことがあります。
その時はそばににいた体格の良い友人が身体をはって守ってくれて、強面の友人はすごい形相でその子の親に怒鳴りつけている環境に私が怖じ気付いてしまって、その親の連絡先を聞かずに帰ってもらいました。
その後病院にいって問題ないと言われたのですが、みんなになぜ連絡先を聞かなかったのかと責められるハメとなり、私の認識の甘さを痛感することになりました。
そして現在二人目の妊娠ですが、昨日また走り回る子供にぶつかりました。
このときは逆に私がお腹を守るために身体をひねった為子供に肘鉄を食らわした(肘にぶつかってきた?)形となって申し訳なかったものの、子供をひっつかまえて親につきだしたら散々謝られて終わりました。しかしこれがもし妊娠後期で倒れていたらと考えると恐ろしいです。

長文乱文余談が長くて失礼しました。ここで質問です。
・もし親に連絡先を聞いて病院に行く場合、警察に相談しなくてもいいのか?
・弁護士などを通さずに治療費を請求していいものなのか?

こんな仮定した話を想像している私もバカだなと思いますが、どうも2度あったことなので気になってしまい質問させていただきます。
ここまでで不快となった方がおられましたら申し訳ございません。

A 回答 (2件)

2回も同じような目に遭うのは、災難…と言うか、危険回避意識をもう少し高くもたれて、対策をされたほうがいいと思いました。


罪や裁判など詳しくないですが、たくさん慰謝料をもらえたとしても、それよりお腹の赤ちゃんにもしもがないに越したことないですよね。

絶対はないですが、赤ちゃんは羊水に守られてますから、私も2番目3番目の妊娠中にお腹の上に乗ったり、飛び跳ねられたりしたことありますから。もちろんすぐ辞めさせました。
3回の妊娠中にぶつかられたことないですし…

罪や慰謝料を考える前に、回避意識を持って対策を考えられることをお勧めします。

ぜんぜん回答にならずすいません。
質問内容が不快だったので…
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
NO1のお礼に書きましたが、慰謝料や裁判を起こすつもりはまったくありません。不快にさせてしまったようで申し訳ないです。
息子の手をひいて角の商品を見ていて急に子供が曲がって飛び出てくるのに対策もしくは忌避回避能力とは。お子さまを3人も産むとそういう知識が付くのですね。見習いたいものです。

お礼日時:2014/03/11 21:56

>・もし親に連絡先を聞いて病院に行く場合、警察に相談しなくてもいいのか?



警察署に行くということは、刑法で被害届を出すということですね。
そうでなければ、ただ相談話を聞いてほしいだけということになってしまいますので、警察に行く=被害届を出すと判断いたしました。

そもそも論になりますが、年少者は傷害罪、暴行罪に問われませんので、何を警察に相談したいのかがこのご質問では不明です。

>・弁護士などを通さずに治療費を請求していいものなのか?

治療費の請求に、弁護士は必要ありません。

病院に行く必要がないのに行った場合の病院代請求、精神科や他科の診断書の無い慰謝料請求などについて脅迫して、義務の無い事を行わせたり強要すれば逆に強要罪にあたります。

怪我をして慰謝料を保護者に請求するなら、弁護士がいなくても、文書や話し合いで良いでしょう。

それでも成立しなければ、どちらかが裁判にすれば良いです。

請求が不当だと相手側から裁判になる場合、質問者様ご本人が裁判所に行けなければ代理人をたてる必要があります。

>逆に私がお腹を守るために身体をひねった為子供に肘鉄を食らわした(肘にぶつかってきた?)形となって申し訳なかったものの、子供をひっつかまえて親につきだした

子供に肘鉄をくらわせるに至った経緯として、質問者様が予見または回避ができたかどうかも問題となります。

走り回る子供がいる中で自分がどう回避していたか、例えば階段で後ろから子供がぶつかってきて転んてしまったのでは、質問者様は回避のしようがありませんよね。

質問者様の回避や予見次第、相手の年齢次第では、肘鉄で相手の子供が怪我をすれば、最悪ですと質問者様のほうが悪い立場になってしまっていた可能性もあります。

状況が分からないので何とも申しにくいのですが、何歳の子供がどのようにぶつかったのか、そして怪我の具合いはどの程度か、怪我の具合いによって保護者への責任が問えるかどうかが、警察に行くか、または、慰謝料や治療費請求を民事裁判にするか、示談を希望するかの分かれ目になります。

法律って、時に残酷だなと僕は思いますよ。こりゃ回避できないだろうに…という相手の子供の怪我でも、大人の立ち回りの仕方のほうが最悪は悪くなってしまいますからね。
妊婦さんはそれほど守られず、年少者のほうが守られてしまう現行の法律に問題ありだと思いますが、これは僕や質問者様がどうこう言っても変わりませんしね…。

質問者様の思いのとおりの回答にはなっていないかもしれませんが、妊婦をかばって子供を手で払い、子供を転ばせた事で慰謝料と治療費を払った大人から実際に相談を受けた事がありますので、このような回答となりましたことをご理解ください。

お身体どうかお大事になさってくださいね。母子ともに健やかでありますよう祈ります。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。
流産したとなれば話は別ですが、その時の治療費のみの請求で警察や弁護士を通さず、文章や話し合いのみで解決していい事なのであれば傷害罪などで訴えるつもりもありません。慰謝料をもらうつもりもありません。
肘鉄を食らわせたと言う経緯は子供の足音に気づいてはいたものの曲がってきた子供に対応しきれず体が強ばった感じですかね。肘鉄を食らわせたというより肘に当たってきた感じです。若ければとっさに動けてたのかもしれません…逆にこれが年老いた方とぶつかっていたのであれば倒れて骨折しててもおかしくないのではないでしょう。私は子供の手を引いている最中でとっさに避けるという行動は難しいかぎりでございます。
というのはあちらの子供に怪我がなく向こうの親御さんが優しい方で100%我が子が悪いとすぐに謝ってくれたから言える結果論でしょうね。
その治療費と慰謝料を払った大人の方のような事例もあるということを知っただけでもいい勉強になりました。
思った回答になっていないと書かれていますが、いろんな意見を聞きたいと思って質問させてもらっていますし、私の知りたい情報もしっかり入っております。
長文乱文となりましたが、すごく納得のいく回答です。
再度ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/23 15:45

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