アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨日質問した者です。
DVD-Rが入らないXPノートパソコンに、なんとかUbuntuをインストールしたいので、お知恵を拝借したいです、メモリ増1Gにしてあります。
もう一台4Gの7professional のノートパソコンがあります、それは、DVD-Rだろうが、SDカードだろうが、入ります。
ImgBurnでubuntu-ja-12.04.1-desktop-i386をCD-Rに焼いたけどだめだったし、LinuxLive USB CREATORでフラッシュドライブに入れて、XPにつなぎましたが、ファイル開けて見たら入ってませんでした。

A 回答 (3件)

http://blog.goo.ne.jp/limited_terra/e/2378524141 …

USBメモリーからのインストールにすればいいのでは。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。サイトを見て、BIOSを初めて触りました。creatorに保存したubuntuは、保存するときに「隠す」にチェックを入れたので、ファイルに出てこなかっただけで、linuxlive keyになってました。BIOS のBoot Sequence をUSBだけ立ち上がるようにしてみたら、ubuntuが無事立ち上がりました。下のサイトも参考にしました。
http://www.4682.info/ubuntu

お礼日時:2014/03/06 16:36

まず、ISOイメージファイルが正常にダウンロードされているか?を確認しましょう。


ダウンロード元には、md5sum: f705738e145daf2efc6d7bbea49bbb63といった情報が表示されていると思います。

Windowsでは、こういった確実性を求める取り組みが一般的ではありませんが
これはmd5sumというツールによって作成されたハッシュ値です。

ダウンロード後に、ローカルで同じようにハッシュ値を出せば、ダウンロードされたファイルが
配布元や開発元が発表した状態と、まったく同じものであることを確認することができます。
ダウンロード失敗や、不正なファイル配布によるトラブルを未然に防げます。


Linux系OSでは、ネットから取得するファイルを使うのが前提のOSなので
md5sumコマンドは、標準搭載だったりしますが、Windowsの場合は
何ら内容保証無く、ネットからダウンロードしたファイルを実行する野蛮な習慣があるので
md5sumのような技術やソフトは、その存在自体知らない人が多いと思います。

http://sourceforge.net/projects/md5summer/
などで、Windows用ツールは入手できます。


ダウンロードに失敗していないとしたら、CD-Rへの書き込み不良などが考えられますが
Linux Live USB CREATERで作成したものでもダメだとすると
単に、パソコン本体の起動設定のミスのようにも思えます。
(LLUCで作成した場合、システムファイルを隠す設定がありWindowsから見えない場合があります)

Windows7世代のものであれば、BIOS設定を換えなくても
起動時にF12キーなどを押さえておくことで、起動デバイスを選択できる機種も多いようです。
XP時代のものであれば、BIOS設定の起動デバイスの優先順位変更で対処できるはずです。


XP時代のPCであれば、USBメモリーからの起動ができない場合もありますし
一般的には、CDドライブは優先的な起動デバイスではありません。

また、PentiumM世代のCPU(CeleronMの一部含む)では、PAE非対応のため
Ubuntuのインストールディスクで起動できないものがあります。
(たぶんその場合はその旨を告げるエラーメッセージが表示されます)

もともと、XP世代の前半のものであれば、Ubuntuはまともな速度で動かないので
PAE非対応でも起動できるようになっているXubuntu12.04LTSの
インストールディスクイメージを持ってくるほうがいいでしょう。


ただし
ubuntu-ja-12.04.1-desktop-i386
は、Ubuntu Japanese Teamによる日本語Remixなのですが
Xubuntuには日本語Remixが用意されていません。

電源投入後SHIFTキーを押さえておくことで、起動メニューが呼び出され
インストール時の言語設定を日本語にすることはできます。

起動後に、言語設定の不備を告げるメッセージに従って操作すれば
最低限の日本語環境は、半自動で整えられます。


ただし、LibreOfficeを導入する際に、日本語のためのファイルを入れ忘れるなど
日本語Remixでは回避される問題が、わずかに残ったりはします。

その場合は、日本語Remixのサイトのリポジトリーを追加登録して
その違いの部分となるパッケージを追加導入すれば済みます。


UbuntuとXubuntuの違いは、軽量化を目的とした、異なるGUIの採用です。
Linux系OSやUNIXでは、GUIの根幹となるX Window Systemを共用しつつ
その見た目や、付加機能は千差万別の、何種類もある
Window Managerやデスクトップ環境というソフト群で入れ替えることができます。

Windowsでも、OSが重くなる原因の代表格にGUIがあり
LunaやAeroを切るといった方策が取られたりしてきましたが
Linux系OSでは、OSの根幹はそのままに、GUIを変えた版が配布されたりするわけです。

標準搭載のソフトの違いなど、戸惑うところはあるかもしれませんが
いずれにしても、慣れてしまえば、たいして問題にはなりません。
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この回答へのお礼

たいへんたくさん回答ありがとうございました、無事ubuntuをXPにインストールできました。
http://www.4682.info/ubuntu
http://blog.goo.ne.jp/limited_terra/e/2378524141 …
を参考にしました。
USBをFTにしなければなりませんでした。訳のわからぬことばかりで、たいへんでした。

お礼日時:2014/03/06 16:40

CD-RWをフォーマットして


Ubuntuを書き込めばどうでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。無事XPに、インストールできました。

お礼日時:2014/03/06 16:41

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