dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

男は左手 女は右手
内側か外側かなど、様々なタイプがあると思うのですが

それぞれ理由やマナーなどが存在するのでしょうか。

A 回答 (2件)

昔の腕時計は、今よりも衝撃に弱かったので、よく動かして、何かに当たることも多いし、ボールなどを受け取るときも衝撃を受ける利き腕よりも、反対側に着ける方が安心だったのです。

比較的最近、30~40年前くらいから、防水機能を持ち、更に衝撃に強い製品が普通になってきたので、あまり言われなくなりました。
リューズが巻きやすいから左手に着けるのではなく、右利きの人の方が多いので、左手に着ける人が多い、従って左手に着けて巻きやすい位置にリューズを配置したわけです。
今は衝撃にも強いので、どちらに着けても構わないのですが、利き腕に着けていると、字を書くときなど、邪魔なので、たいていは反対側に着けていますよね。

また、昔は女性は内側に時計を持ってくることが多かったのですが、これは時計を見るポーズが、肘を張って見るよりも、肘を締めて見る方が女性らしいポーズだと思われたからですが、最近はそのような観点からではなく、気分で変えている女性が多いようです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

女性らしさという点は、私も昔聞いたことがあります。

実際、女性が左手に巻いているのを見ると
どうしても偏見を感じてしまいます。

なんとなく・・だったので
詳しく聞けて良かったです。

お礼日時:2014/03/07 17:22

左手につけるのはリューズの操作がしやすいため、というのが理由のひとつみたいですね。

とくに明確なマナーやルールというのは存在しないのではないでしょうか。

本田圭佑みたいに両腕につける人もいますし(笑)
http://blog.lirionet.jp/yasuda/2008/06/post-c11a …
    • good
    • 2
この回答へのお礼

一時期カッコつけて両腕にしていたことあります。。
時間を大事にしたかったのかな・・(笑)

お礼日時:2014/03/07 17:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!