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タマホームで家を新築しまもなく引き渡しがあります。一昨日、施主検査をしました。
2カ所疑問点がありましたので皆さんの御意見をお聞かせ下さい。

一つ目は床の傾斜がないかゴルフボールを持っていって各部屋、リビングなどを点検しましたが問題なしでした。ところが、階段の2階のフロアーのところにゴルフボールを置いたところ転がりました。いわゆる傾斜がありました。営業マンの話ではこのようなフロアーは少し傾斜になっているので問題ないとの説明でしたが、現場監督はタマホームでは3mm以内の傾斜は定款(規約?)で瑕疵にあたらないとの説明でした。現場監督が計測した結果では2~3mmとのことでした。
これは、瑕疵あるいは欠陥住宅にならないのでしょうか?皆様の御意見をお聞かせ下さい。

二つ目は和室の押し入れの下の段の床がシミの付いたような薄汚れたベニヤ板で作ってありました。現場監督に聞いたところ工事はこれで完了ですので後はご自分でその上にシートなどを購入して敷いては如何でしょうかと言われました。
タマホームの展示場ではこんな薄汚れたベニヤ板ではなかったはずなのに皆さんはどう思いますか?

以上の2点について皆様の御意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (6件)

建設工事紛争審査会や住宅紛争処理センターなるプロの集まりに相談しましょう。



一生に一度の高い買い物です。
妥協なさいませんように!!
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>タマホームで家を新築しまもなく引き渡しがあります。

一昨日、施主検査をしました。
2カ所疑問点がありましたので皆さんの御意見をお聞かせ下さい。

一つ目は床の傾斜がないかゴルフボールを持っていって各部屋、リビングなどを点検しましたが問題なしでした。ところが、階段の2階のフロアーのところにゴルフボールを置いたところ転がりました。いわゆる傾斜がありました。営業マンの話ではこのようなフロアーは少し傾斜になっているので問題ないとの説明でしたが、現場監督はタマホームでは3mm以内の傾斜は定款(規約?)で瑕疵にあたらないとの説明でした。現場監督が計測した結果では2~3mmとのことでした。
これは、瑕疵あるいは欠陥住宅にならないのでしょうか?皆様の御意見をお聞かせ下さい。

二つ目は和室の押し入れの下の段の床がシミの付いたような薄汚れたベニヤ板で作ってありました。現場監督に聞いたところ工事はこれで完了ですので後はご自分でその上にシートなどを購入して敷いては如何でしょうかと言われました。
タマホームの展示場ではこんな薄汚れたベニヤ板ではなかったはずなのに皆さんはどう思いますか?

    ↓
現場・現物・現状を見ずしての判断は正確ではないが、施主の疑問や不満を現場で対応しないのはおかしいと思います。

いづれも、現場の施工業者は下請け・提携業者が多く、請負仕事の早期完了と追加工事や手直し(無償)を嫌がるのはホンネ・責任逃れだと思います。

納得のいかない問題は、引渡し前に
(1)タマホームのお客様相談室や社長あてにメール・手紙で調査依頼する。
(2)発注時のタマホームのセールスマン・工事や設計の担当者・3カ月点検等の窓口に連絡相談する。
(3)現場監督の弁解や逃げ口上だと思いますが、納得いかない場合は責任者(タマホーム)と話し合いをする方が正確で早い回答や処置を期待出来ます。

※こんな投稿がありました<ご参考・無断転載をご容赦ください>
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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住宅紛争処理の参考となるべき技術基準


http://www.mamoris.jp/seinou/hoshou/sankou.html
木造住宅で3/1000の傾斜では問題となる瑕疵の存在する可能性は低い。


各社、仕様や基準を提示して契約し、品質管理をしている物であって
それ以上の要求を満たすものではない。
契約で指定されたベニヤの仕様がどのようなものであるのか
ホームセンターででも確認したらどうでしょうか。
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>>以上の2点について皆様の御意見をお聞かせ下さい。



1つ目

傾斜の程度がよくわかりませんけど、タマの規定内ならOKなんでしょうね。
大工が威信をかけて作った豪邸ならいざしらず、元々、住宅なんて、精密機械じゃあないのだから、生活に支障がない精度が出ていればいいように感じます。(タマホームクオリティと思えばいいのでは?)

2つ目

これは、ダメでしょうね。知り合いの工務店の方が「住宅ってのは、安上がりにしようと思えば、見えないところでいくらでも材料費をケチることができる」と言われていました。
もちろん、事前の見積書があって、そこに材料仕様が書かれていて、工事中に部材のチェックができれば、「仕様と違う部材を使ったな!」と文句が言えるでしょうけど、壁が張られてしまえば、もう分からないことが多い。
この場合は、「見えないところ」ではなく、「見えるところ」にまで、タマホームのクオリティの低さがにじみ出てしまったということではないでしょうか?
まあ、職人さんからすれば、「安い工賃なのに、ちょっとベニヤ板が汚れていたくらいで、きれいなのと交換して仕事していたら、採算が合わない」ってことなんでしょう。

「ご自分でその上にシートなどを購入して敷いては如何でしょうか」と言うくらいですから、我慢できないくらいの汚れのレベルなんでしょう。
でも、現実問題として、床板の張り替えをするのと、シートを敷くのと、どっちがダメージが少ないかを考えると、シートなどを敷くほうがいいかもしれません。


個人的には、こういう問題が発生する可能性があり、それらの問題に対して、きちんとタマホームが対応しないことが安値の理由であり、それを覚悟できている方だけが、タマで家を建てるべきだと思っています。
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余りご期待に添えない回答かも知れません。



1)床の傾斜
 ゴルフボールが転がることと、現場の床の傾斜が2~3ミリという事は分けて
 考えなければなりません。

 HMの基準の3ミリ以内が何を指すのか、それを明確にする必要があります。
 その意味するところは、2階全体で3ミリ以内なのか、或は、3メートル平方内で3ミリ
 なのか、正体を突き止める必要があります。

 一般的にはそのような表現方法は使わないように思います。
 例えば「床の施工誤差を基準に対して、2メートルグリッドで±3ミリとする。」と
 言う表現をします。
 この数値は、HM毎で異なりますし、HMの基準が上記のように明確で、実際
 その基準通り以内で施工され、合格と判定されているのであれば、文句の言いようが
 ありません。

 しかし、お話の内容では、「どのレベルに対してなのか?」「3ミリとは何を
 意味するのか?」が明確ではありません。
 また、実際の測定結果を提示している訳でもないので、実際の床面が本当に
 許容範囲以内であるのか、は不明であり、実際に目前で測定してもらうのが良い、と
 思います。

 また、3ミリとは、1000メートルで3ミリと2メートルで3ミリであれば
 当然難易度が天と地程異なりますし、常にプラス側で考えると3ミリとは、±1.5ミリ
 と同じ意味で、2倍厳しい基準になります。

 もし、それでもHMの基準内に数値が入っていれば、仮にゴルフボールが転がろうが
 文句を言うことはできません。
 そういう基準で契約をしているからです。

 単純に2~3メートルグリッドで、±3ミリと翻訳して考えると、この基準自体は
 一般的に妥当だと思いますが、逆に言えば、なかなかゴルフボールは転がらないのでは
 と素朴に感じます。

2)押入れのベニヤ板
 もし、汚れが酷いのであれば、交換させるべきですが、その程度はここでは判定出来ない
 ので、HMと協議された方が良いと思います。

 押入れの床にベニヤ板を使用する件に関しては、設計的に全く問題がありません。
 多少、綺麗に見えるシナベニヤ位を使えばいいのに、とは思いますが、機能的には
 全く問題が無い、と思います。

 最近は、フローリングやクッションフロアーで仕上げる設計もありますが、
 湿度調整という面から考えると、ベニヤの方が呼吸性があってむしろ好ましいのでは
 ないか、と思います。

私は、ご指摘のHMの施工は存じませんし、資料も圧倒的に不足しているので、良し悪しの
判断が出来ませんが、「良い」も「悪い」も、何かを基準にしての表現で、その基準も
不明なのに、判断するのはお互いの不幸です。
HMには、その基準を示してもらい、目前で、それを証明してもらえば良い、と思います。
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施主検査で何を判断するの?


たかが営業に何の権限があるの?
あなたが選任した建築士資格所持者の工事監理者がいるでしょ。
その者に判断させ、あなたが報告受けて了解するかしないか決めればよろし。
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