ゴルフの書籍やDVDなどお勧めを教えてください！！

Question

以下のようなことが知りたいので書籍やDVDやネットなど
参考になるものがありましたら是非教えていただきたいです。

・理想的なトップの作り方
・理想的なインパクトまでの動き方
・理想的な力の入れ方
・理想的なグリップの持ち方
・アプローチの極意

２００yard以内からは確実にオンできるように、
５０yard以内からは確実にピンに寄せるように
あと３ヶ月でしなければならないんです（＞＜）

どうぞ宜しくお願い致します。

dreque · Accepted Answer

＞２００yard以内からは確実にオンできるように、
＞５０yard以内からは確実にピンに寄せるように
＞あと３ヶ月でしなければならないんです（＞＜）

これはハードルがかなり高いですね。

ゴルフはスコアの勝負なので、200Yを確実に乗せないと言えけないわけではないです。

単純に言えば寄せて（アプローチ）入れる（パット）だけです。

入れるためにアプローチは近い方がいいし、出来ればアプローチではなく、パットで2回でいれるためにパーオンさせたい、そしてパーオンしやすくするためにドライバーはなるべく飛んだ方が確立が高いという話です。

正確にいうと、飛距離ではなく、コースのベストポジションにボールを置きたいわけですね。

相談者はまだ初心者とお見受けしますが、短期間でスコアを上げるなら、ショットにこだわらずアプローチをがんばりましょう。

DVDなら「100切りDVD（シングル）」か「右手のゴルフ」が分かりやすかったです。

参考URL：http://takaofujii.com/

rika-chan · Answer

ゴルフの理論はその人が考えたものですから、合う合わないが必ずあります。　人間というのは身体のつくりが一人一人違い、ある人には有益な理論が、ある人には役に立たない理論になることも十分あり得ます

ゴルフのプロですら、新しい理論とスイングを取り入れて、スイング自体が壊れて、再起不能になる人も中にはいるんです

理想的なトップの作り方
・理想的なインパクトまでの動き方
・理想的な力の入れ方
・理想的なグリップの持ち方
・アプローチの極意

２００yard以内からは確実にオンできるように、
５０yard以内からは確実にピンに寄せるように

これらは、書籍ではなく、自分自身で見つけ出さないといけないのです。　自分に対するおすすめが、他人にとって有益なのか有害なのかは、分からないので、なかなか回答がつかないのですよね(笑)

本屋にいけば、ゴルフ理論は山のようにありますから、一つずつ試してみてください。そして役にたった理論は取り入れて、有害な理論は忘れること。それを数年繰り返せば、自分にはこんな打ち方が理想だというのが分かるようになります

私はゴルフレッスン雑誌はあまり読みませんよ。逆に調子を崩す原因になるからです

３か月で本気で上手くなりたいのなら、集中的にレッスンを受ける。毎日練習場に行く。金銭的、時間的に難しいのなら、素振りを毎日１００回くらい。

私が一番最初にゴルフを始めたころに、左手で５０回、右手で５０回、両手で５０回。３か月毎日素振りをしました。これはものすごい大変でしたが、おかげで他の人より飛ばすことができるようになりました。

２．３年してアプローチが大事だと気づいたときに、１年間、週２回、２時間の打ち放題の練習場でアプローチだけを練習してました。　ショットの練習は最後の１５分程度

それともう一つアドバイスするとしたら、理想的なスイングが理想的なゴルフをつくるわけではありません。ゴルフはどんな方法でもいいスコアであがった人間が勝ちです。　ゴルフがうまくなりたかったら、まずはいいスコアであがるためには、どんな廻り方をしたらいいのかを勉強するのが大切です

いいスコアであがることができるようになった時に、いいスイングはあとからついてきます。それでは頑張ってください

OldHelper · Answer

No.1です。
技術を磨くには練習以外にはありません。
毎日500球以上打ってください。毎日です。
筋トレもしてください。毎日です。
トップアマは毎日練習して、毎日筋トレしています。
求めるレベルに到達するには他にありません。
もちろん正しいスウィングを身に着けてのことです。

OldHelper · Answer

そんなものがこの世に存在するのなら
アマチュアゴルファーはみんなシングル以上になっています。
私は40年近くゴルフをしていますが、２００Yからオンするのは
２０％程度でしょう。
５０Yから１ピン以内に寄せられるのは５０％あるなしでしょう。
ちなみにHC１２ですが・・・。

ゴルフの理論はその人が考えたものですから、合う合わないが必ずあります。