プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

知り合いのことで気になることがあります。

自称てんかんで、生活保護を受けています。

その知り合いの口から出てくる言葉1つ1つが信用ならないのですが

・てんかんとの診断を受けた。ドクターストップがあり働けない。しかし障害者手帳は所持していない
・生活保護を本当に受けているとして、扶養可能な母が居る場合、不正受給にはあたらないのか
・熱心な学会員であること

情報はこれだけですが、信憑性ありますか?

A 回答 (3件)

調子時に扶養は出来ないと言われたら、生保が決まると思います。

金額は最低限の金額になります。
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ドクターストップがかかっても、外科的治療で発作を抑制できる可能性がある場合は、障害者手帳は取得できません。


また、ドクターストップもなく、障害者手帳も所持していなくても、実際採用されることは難しく、生活保護を受けるしか他ないことは充分あり得ます。
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>てんかんとの診断を受けた。

ドクターストップがあり働けない。しかし障害者手帳は所持していない
当たり前だけど、申請しなければ障害者認定は受けられない。 ただし、そのような疾患がある場合は(財源が違うため障害者手帳を申請することを福祉事務所に強く勧められると思う。 が、強制力はないと思う。

>・生活保護を本当に受けているとして、扶養可能な母が居る場合、不正受給にはあたらないのか
なるかもね。 

>・熱心な学会員であること
(私個人的には学会員は信用しないけど)宗教は自由。
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