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努力をするのに才能は必要でしょうか?誰でも出来るものですか?

A 回答 (11件中1~10件)

何でも器用に出来る人は努力と言うよりは才能だと思います。

才能とは努力することが楽しい事だと思えるのだと思います。
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才能が無くても努力は出来ます。



才能が無いのに努力をしている人はたくさんいらっしゃいますよ。
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私は「努力も才能のうち」と考えていた時期がありますが、最近は殆どの人が努力と言う能力を持っていると思っています。

それは5体満足に生まれるのが当たり前と同じように。



例えば、勉強が嫌だと思っている人の大半は、勉強をしない正当性を考える努力をいつもしています。
職場で怠けている人は、怠ける正当性を考える努力をしています。

多くのものは努力しない事の正当性を導く努力をして、努力を労力と称し無駄な事と断言し怠ける努力をします。


ただ、文科省の定めた国語の解釈ではそう言う事は「努力」とは言いません。
国語の解釈という狭い視野での、「努力」と言うのなら才能と言えるでしょう。
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好きな事をするのに、努力は要らない。


必要な事をするのに、努力が必要なら、
それは生きる意味を、他律化している事。
才能とは、真に必要な事を好きになる事。
誰かのため、虚栄のための人生ではなく。
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そうですね~、努力は才能というよりもその人の持って生まれたものなのでしょうね。


私の知人に東大出で会社の社長にまでなった人がいるのですが、いつも他人に努力を求めていました。もちろん自分も努力でここまで来たという自負があったのでしょう。
しかし、スポーツや趣味そして人間性などはまるで幼稚でした。
彼はスポーツの能力は酷いものでしたが、努力もしなかったたでしょうし、その必要もないと考えてきたのですね。
ですから、努力も「何に対してという条件」で話さないとそれぞれが自分の好みの持論になってしまうのではないでしょうか。
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科学的に言えば才能かも知れませんね。


でも、これは科学の問題ではなく、
思想の問題だと思います。


即ち。

努力しない人は、努力しないのを
俺は才能が無い、と逃げています。

努力って苦しいです。
だからやりたくありません。

やらなくてもいい、理由を考えます。

その結果出て来たのが、努力するのも才能だ。
俺には、その才能が無いのだ。
だから努力しないでも許されるのだ。

という論法で、楽な道に逃避する方法です。


従って科学的にどうあれ、
「誰でも出来るものだ」
と考えるべきです。
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何かを達成するのに努力をするのは当然では?


皆努力はするけど、アスリートとか頂点を目指すなら最後の部分で差がつくのはやはり才能でしょうね。
才能がないと努力でそこそこまでは行けるけど頂点に立つような人までは無理です。
逆に言えばどんなに才能があっても努力しなければそこまでは行かないと思いますけど。
努力は誰でもできます。
ただ、頂点を目指すならもうその領域は努力だけの世界では無いです。
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もちろん必要です。



一方で何にも才能がない人なんていません。

努力が報われないのは才能を活かしてない。

方向を間違えているからです。
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努力した価値がゼロかどうかは結果と本人の意識だと思う。

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才能は必要ないですが努力して目標を達成するためには


それを実践するための方法があり知識が必要です。
まずはそれがどういう物なのか自分で調べて勉強しましょう。

なにもわからずにがむしゃらに努力だけしても
達成できません。

わかりやすく言うと野球選手になりたいのに
法律の勉強をがむしゃらにやっても野球選手には
なれませんね。
あたりまえの事だと思うでしょうが、世の中には
そういう人がすごく多いです。
自分はこんなにがんばってるのになんで報われないんだ
と言ってる人は大体このパターンが多いです。
野球選手と弁護士は極端な例ですが
要は自分はどうなりたいかという目的を明確にもち
それを実現するにあたりはっきりとした目標を立て
それに応じた的確な行動をすれば良いのです。

そういう仕組がないまま努力だけしても何も達成できません。
ですので達成できない人は才能が無いのではなく
やりかたの方法を知らないだけです。
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