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学生時代に2,3回行っただけのスキーを今シーズンから6歳の娘と私の奥様と始めました。
意外と3人ともハマってしまい週一で通いました。

おかげで3人とも、調子が良ければパラレルでターンできそ・・くらいまで上達しました。

私も同じレベルなので次のステップを知りません。
これからやるといいドリルや、6歳の娘を飽きさせないよう
3人で遊びながら上達できるような方法を教えてください。

私はスノーボードを嗜む程度やっていたので
傾斜への恐怖心は奥様より多少少ないのですが
奥様に恐怖心があるため中急斜面にステップアップしていません。

出来ればみんなでスキーもそこそこに頂上で良い景色を眺めながらピクニックをし
危険なくどんなピストも降りてこれるようになればまたスキーも楽しくなるかなと思っています。

A 回答 (3件)

出張中でしたので遅くなりました。

追加でご質問があったようですので・・・ご参考程度に。
■マンネリ防止
(1)ビデオを撮ってみんなでワイワイ言いながらロッジで反省会。昔はテープ式の為、露付き故障も心配でしたが、現在はメモリー式なので安心です。
(2)やっぱり初めはスキー教室に一度は入っておくべきでしょう。後々変な癖がつかないようにすべきです。
(3)同じスキー場ばかり行ってると流石に飽きますよ。
(4)行く時期を変えるとスキー場の景色が変わるので、新しい発見があります。
(5)たまにはナイターとか早朝の新雪とか滑る時間を変えてみましょう。雪質の変化が楽しめます。
■怖い斜面を克服
(1)基本的にスキーは怖がっていると上達が遅れます。前向きな気持ちが大切です。
(2)斜滑降ですべる練習もしっかりとしましょう。キックターン(方向転換)の練習にもなります。
(3)朝一番は横滑りの練習をしましょう。スキー板の正しい位置に乗る練習ができます。
(4)後傾にならないように意識を常に持ちましょう。スキー靴全体に体重を乗せる感じです。
(5)現段階では、外足に体重を多めに乗せてターンすることを基本にしたほうが安全です。
何かのお役に立てれば幸いです。頑張って下さい。
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スキーは楽しいですよね。

スキー旅行を計画するのも楽しいし、行く道中も早朝から出発したり、深夜になったりとワクワクがたまりません。さてさて、肝心のスキーのことですが私も57歳になりますが、実家の隣がスキー場だったもので幼少の頃から滑っております。omilyon様と同じく女房や子供を巻き込んだ口ですが、今では皆はまってますよ。滑ることについての楽しみは、色々なスキー場に行くことや、滑る技術の進歩に比例して倍増していくようですが、(1)ボーゲンでどこでも滑れる。(2)シュテムでどこでも滑る(回りきればスキーを平行にできる)。(3)中回転パラレルでどこでも滑れる(常にスキーを平行にして滑れる)(4)小回転パラレルでどこでも滑れる。(5)コブを自由に滑れる。(6)50cm以上の新雪を思ったように回れる。(7)アイスバーンをスキーをズラさずにカービングターンできる・・・などなどスキー技術のレベルアップには限界がありません。omilyon様のご家族の現状技術レベルを鑑みると、まずはしっかりとしたパラレル技術を身につけれられることを期待します。特にカービングターンによるずれないスキーが望ましいのですが、そればかりやってるとスキー学校みたいになるので、家族でなら多少ずらしても小さな弧から大きな弧まで色々な大きさのターンが出来るようになればゲレンデでの対応幅も広がります。あとは、その同じ技術がスピードを上げてできるかということです。これが出来るようになると、今までのスピードではものすごく簡単に滑れるようになりコースの選択幅が広がります。お父様もそのうちお子様に追いつけなくなりますよ。私も女の子2人ですが高校生になった頃、私が追いつけないほどのスピードで滑ってました(笑)。私も一応アルペンA級の選手だったのですが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

上手にじゃなくてもどんな斜面でも滑れるようになればスキー場をもっと堪能できると思うので
そのレベルに早くなりたいものです。
子供は滑ってるうちに勝手にドンドン上達していくものだと考えていますが
マンネリになって飽きてしまわないような工夫などはされましたか?
あと少し怖いと思う傾斜を克服するためのドリルなどはありますでしょうか。

外で遊ぶのは楽しいですよね!
ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/28 23:56

本気でやるならスクールに入ることですが、楽しみながらなら、回数を滑って慣れるのが一番ですよ。


物足りなくなったら、ちょっと斜度のキツイとこにいけばいいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

石橋を叩いて渡る家族なので時間がかかりそうですが
少しづついろいろな斜面を滑れるように通い続けたいです。
行き詰ったらたまにインストラクターをお願いすることもやってみたいですね。

お礼日時:2014/03/29 00:00

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