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オーディオにこだわってみようと思い、上記のような商品がレビューも良く、購入を検討しています。
小さめで場所を取らないものがいいという条件で選んでいます。

ただ、近頃「ハイレゾ音源」というものが一般的になりつつあるそうです。
となるとハイレゾ対応のスピーカーが一般的になるまで、待った方がいいのでしょうか?
買うタイミングも分からない状態でして・・。

何かアドバイスがあればおねがいいたします。

また余談ですが、スピーカーを買うこと自体初めてでして、やはりこういうスピーカーを使うと、パソコンやスマホから直接鳴らすよりも断然良く聞こえるものでしょうか?

音声ファイルは普通にitunesでリッピングしたものですが・・。

以上です、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

ハイレゾ音源といっても、従来よりも高音の再生がよりよいということはあるかもしれませんが、基本的に音声信号であることは同じです。


特にスピーカーに入力される音声信号はどちらにしても20kHzまでのアナログ信号で、これが基本的に大きく変わるものではありません。
たとえ将来ハイレゾが普通になったとしても、人間の耳の聴取能力は同じであり、音源が高性能になってもそれを検知できるかは疑問です。人間の耳に比べれば今のCDでもほとんどの人には十分な音質で再生できます。
という理由で別にハイレゾが普及することを待つ必要はありません。

ご質問の機種ですが、音源がPCで設置場所も広くない場合は良いと思いますが、もし十分な空間が取れるのであれば、普通のアンプと単体スピーカーにしたほうが性能は上です。そういう場所と予算がない場合にはこれもよいのかなというところです。

ちなみに異論はあるかもしれませんが、BOSEはサイズの割に聞きやすいということはあると思いますが、いわゆるHiFi(高忠実度再生)というものではありません。本当にハイレゾに関心があるのならほかのメーカーも調べる価値はあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 23:14

Sound Link Miniしか置けないような場所なら、もう拘るだけ無駄だよ。


Companion20かM2でも買って、iTunesから有線でWASAPI出力した方が音質的には幸せになれる。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 23:02

はじめまして♪



まぁ、他人の評価も気になる、、、判らない訳ではありませんが、本来オーディオとは個人の環境で個人的に好みのサウンドが得られる、という「趣味性」が高い分野でもあります。
そのため、一定以上の高額製品では、一般的な評判が非常に悪い、という個性的な製品を使いこなし自分が好きなサウンドを求める、なんていうマニアックなオーディファンも存在しますものね。

さて、実用的な私達一般大衆向け製品の場合、スピーカーに関しては路用状況を最初に考慮し、その範囲内で便利で良い物を、特に自分の環境に合いそうな物を、という感じで絞り込んで行きます。

本来、スピーカーは基本原理が100年以上も前に確立し、時代とともに購入者に求められる方向に変化している、というダケです。材料や加工技術とか生産性とかその他の状況により、つまり時代に合わせて変化はしています。

ただ、根本的な部分で、低音域は大きな、高音域は小さな、という物が理想です、相反する理想の中で基本原理は変わらずに周辺環境だけで変化している、根本的には非常にローテクなのが「スピーカー」ですね。

「ハイレゾ音源」は、従来のCD規格だったデジタル値よりより細かく、より高精度の記録が出来る、と言うのが特徴です。
アナログに戻した電力信号で動かすスピーカーに、ハイレゾ対応製品なんて本来存在しません。

あり得るのは、デジタル信号を受けて、アナログに戻す機器まで。

昔、CDが登場した頃にも「デジタル対応」をキャッチフレーズにしたオーディオ製品が存在し、よく売れた、という事例は在る。
もっと古い時代では、アナログレコードでリアの左右音を用いた「4chステレオ」と言うモノが出現、その時代も4ch対応可能という製品が売れてメーカーはウハウハって。
(ただ、昔の4ch方式は、レコードメーカー、機器メーカーとも、あまりにも方式が乱立し、さらに敵対したため「ユーザー不在の企業間競争」に振り回され、結局は高額製品を買わされた。という状況になり収束しました。映像系からシッカリした方式で普及を計ったAVサラウンドは基本が存在したので今ではとても普及しましたね。)

BOSEサウンドは好む人がとても多い、ただ「聴いた時の印象が良い」という方向付けで多少音をイジッテいるため、熱烈に愛する人も居れば、嫌う人もいます、一般的には嫌う人は少ないでしょう。

私個人は「聴こえてくる」分には全く文句はない、ただ自分の環境で「鳴らそう」という場面ではキライ、という方向です(あくまで、個人的感想にすぎませんよ。笑)

根本的に、デカイスピーカーの音を小さいスピーカーで出す事は不可能です、ただ、狭い環境、小さな音量という組み合わせの場合だけ、同等の音に感じられる場合は有ります。

部屋の大きさや距離は重要で、そういう環境前提にマッチした製品で無いと、とってもガッカリな結果になり得ます。
持ち歩いて出先でチョイト良い音、あるいはベッドサイドや手先置きという個室環境ならば、かなり好ましいサウンドをえら得るスピーカーで、いろいろ機能性も高く利便性も良い製品でしょう。

コンピューター利用であれば、ハイレゾデータもスタンダードデータに変換しながらの再生は可能ですから、50万、100万というオーディオ機器じゃ無いなら、デジタル処理系のドコカで「ハイレゾ」対応してくれれば、基本的には問題なく正常に再生できますよ。

「ハイレゾ」と言う入れ物に、マイクセッティングから考慮し仕上がりを想定した「ハイレゾ対象のレコーディング」をした音源ソースで無ければ、本来の良音質は享受出来ません、まぁ、その意味ではハイレゾに対応した「次世代CD」と言う規格、DSD方式のSACDや、PCM方式で文字通り今のハイレゾに対応したDVD-Audioという規格、1999年に登場はした物の普及はせず、、、というのが実情です。

ごくごく一部のオーディオマニアには「夢のCD」と期待はされたが、一般に普及しなかったため、企業側は黒字にならず、事実上でDVD-Audio方式の販売は終了していますね、SACDは録音後の編集が難しいためライブ演奏の1発録り、なんていう状況、一部のクラシックやジャズファンなどには登場当初から愛好者が居て、今でも細々と生き残って、、、まぁ登場した当時とは編集用のコンピューター性能が大幅に変わったので、頑張れば私達一般人でもDSD録音と簡単な編集は出来るように成って来ていますが、WEBに上げる分けには行かない、(大多数の環境で再生不能、そもそも共有動画サイトなどでも却下されます)という状況ですね。

さて、難しい話、私個人の勝手な話、余談の方が多く成ってしまい、申し訳有りません。

最後に、『やはりこういうスピーカーを使うと、パソコンやスマホから直接鳴らすよりも断然良く聞こえるものでしょうか?』
この点、パソコンやスマホのスピーカーよりも、購入しようとしているスピーカーが大きくて重いならば、基本的に「余裕度が在る良い音」が聴こえてくるものです。
特に、BOSE社の製品は音響工学とかオーディオ論だけで追求するのでは無く、それなりの「聴こえ方」という大多数の一般の人が好むサウンドを製品制約の範囲内で最大限の表現を持たせています。

聴こえない超音波とか、聞いてもワカラナイような部分は、それなりに経験を積み上げて聴感力という感性がレベルアップしてから、自分が好きなサウンドを見つけ出す、という本来の「オーディオファン」に到達して行きましょう。今は無用な情報に惑わされず、音楽等をより心地よい音で楽しむ、という方向で色々な音楽を楽しむようにして行きましょう。

くれぐれも、広い場所で大音量、っていう用途には全く向かないスピーカーだって事だけは、充分に理解して活用してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2014/05/15 23:08

パソコン業界では、サウンド機能は、軽視されていますし


またプラシーボ効果は無視して論じられます。

2万円のスピーカーを買えば、3000円のスピーカーよりいい音がなるはずだと思うでしょ?
そう思えば、よほどのことが無ければ、いい音と感じます。
趣味が合う合わないとか、方向性が違うとかいうことを考慮すれば
高いものがイイ音にならないことは普通ありません。

これをプラシーボ効果と考えます。

たしかにパソコンの音源は、軽視されていることが多く
パソコンで鳴らした音が、Bluetooth接続の高いスピーカーえ鳴らした音に
劣ることはあります。が、パソコンで鳴らせば、普遍的に負けるわけではありません。
でなければ、PCオーディオという言葉は成立しません。


デジタルデータで音楽を扱うということは、その音質にスピーカーとアンプだけでなく
デジタル/アナログコンバーター(DAC)という仕組みが重要になります。

パソコンのサウンド機能は、サウンドチップと呼ばれるDACを内包するLSIを中心としています。
ですから、この性能の違いが、ステレオ再生の可否とか、ハイレゾ音源対応の可否を決めます。

その上で、LSIからスピーカーや外部スピーカーへのジャックまでの配線が軽視され
音が歪んだり、ノイズが乗ったりもします。
デジタル回路とアナログ回路では、設計の注意点も違いますから
特にサウンドに注意していないパソコンは、アナログ回路の品質が低くなりがちなのです。
これは、多くのPCで、特に入力端子のノイズとして現れることがあると感じています。


ですから、サウンドチップのDACを使ってアナログ回路を通すのではなく
デジタル信号のまま、PCの外に出すという考え方で、音質向上が期待できます。

iPod用のDockスピーカーがあれだけ流行したのも
iPodの内蔵アンプが貧弱で、かつiPodはデジタル出力で外部アンプを活用できる設計だったからです。
iPhoneもそうですが、ほとんどのAndroid機はデジタル出力端子を持ちません。


PCで外部のDACを使うには大別して、サウンドチップからのS/PDIF端子を、外部アンプに繋ぐという方法と
内蔵サウンド機能を使わず、USB接続やIEEE1394接続のサウンド機能とDACを使う方法があります。

これに、三つ目の特殊な選択肢としてあるのがBluetooth接続です。
これも、Bluetoothレシーバーや対応スピーカー側でDACやアンプがありますが
無線で、かつ小電力で伝えるため、デジタルデータとして小さくする必然性があり
そのため、情報量に制限がかかり、また外的ノイズで途切れることもあります。
遅延も多く、動画のスピーカーとしては不適で、受信側の機種によっては音が歪む現象もあるようです。

個人的には、外出先では安価なバッテリー駆動できるBluetoothスピーカーを
タブレット端末やスマフォのスピーカーとして利用し、動画サービスなども利用していますが
これは車中の走行ノイズなどに対して、必要十分の音質と音量が得られれば充分だからです。

下手に高価なスピーカーを積み込んで
車中荒らしにあってもばからしいので、こういうのは安いやつで良いんです。
でなければ、ちゃんとBluetooth対応のカーステレオを組み込むべきです。

まぁいちいち仕舞いこんで、目立たなくする手間を惜しまなければ車中でもイケると思いますが
充電式といえど、車中で使うのであれば、充電しながら走れるか?これも検討すべきです。

ほとんどの場合は、ACアダプターが付属しますが
いくつもの製品で、5V入力で充電するようになっていて
シガーソケット向けのUSB型の端子から充電できる場合があります。
(付属ケーブルではできないとしても、別途用意すればなんとかなったりします)

もともと、USB端子から給電されるタイプのスピーカー製品は多々あったのですが
これらはUSB2.0までの0.5Aしか出せない仕様に合わせて作られていました。
単純に、5Vx0.5Aの2.5Wの出力しか出せず、車中では音量不足となります。

充電式であれば、仮に5Vx0.5Aの給電しかなくても
10Wで出し続けるならともかく、5Wの瞬間と1Wの瞬間があるのであれば
瞬間最大5Wのスピーカーとして設計しても、充電池があることによって破綻しないのです。

でも、もし7Vとか12V入力の充電スピーカーであれば
USB型の5V端子から充電することができないので、家で充電して持っていくか
車の中に、わざわざインバーターを積んで100V供給を介することになります。


最後に、あえて無線で高音質を求めるという使い方のために
現在ではapt-XやAAC対応のBluetooth機器もあるわけですが
Bluetoothが電波障害に弱いことは忘れてはなりません。

はじめて使うBluetooth機器なら、高価なものを選んで
思ったように使えなかった時に、ちょっとダメージがでかいかもしれません。
(私も、以前の住居では、Bluetoothは不調でした)

ですから、自宅で使うならPCからS/PDIFでステレオやアンプに繋ぐとか
USB接続のDAC,オーディオプロセッサー等を使うほうがいいでしょう。
まぁ、そういうのもピンキリだったりはするでしょうけど。

そのうえで、スマフォなどに入っている音楽を、自宅でスマフォから操作して聞きたいなら
別に、PCにBluetooth A2DPホスト機能を組み込むことができれば
それを介して、スマフォで再生している音を、PCに繋がったスピーカーから流せます。

まぁ、それに対応したソフトが必要になるんですが
WindowsやMacOSXにおいて、そのための最良の選択肢は知りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 23:11

持ち運びが希望なんでしょうか?


室内で据え置きで使うなら許容できる範囲内でなるべく大きなものにしたほうがいいです。
そのスピーカーはノートPCやスマホのスピーカーよりはいい音が出るでしょうけど所詮はポータブルスピーカーです。

ちなみにハイレゾとはCD以上のサンプリング周波数(96kHz以上)で録音された曲のことをいいますので
ハイレゾ専用のスピーカーがあるとすれば直接デジタルで接続し96kHz以上のサンプリング周波数を受け付けるデジタル入力しなかいスピーカーということになります。

据え置きで使うのであれば可能ならこういったスピーカーが一番でしょう。
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=stu …
http://dm-importaudio.jp/dali/zensor/l4/Vcms4_00 …
http://pioneer.jp/av_pc/components/sp_sys/purema …
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purespeaker/
またアンプやUSB DACなども必要になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/15 23:11

「ハイレゾ対応スピーカー」とか謳う時点でインチキです。



もともと音はアナログです。
それをメッシュでとらえたのがデジタル録音です。
メッシュが細かいほど元のアナログに近くなると言うだけで、本来アナログ信号しか再生できないスピーカーには何の関係もない話です。

昔の完全アナログ音源をちゃんと再生できたスピーカーなら、「ハイレゾ」であろうが何であろうがちゃんと再生できます。

ヘッドフォンとスピーカーの違いはいろいろあります。
早い話が、ヘッドフォンでは右チャンネルの音は右耳、左チャンネルの音は左耳からしか聞こえません。
しかし、左右にスピーカーを置くと、両耳とも両方のチャンネルの音を聴いています。
つまり、全然聞こえ方が違うわけで、普通の録音はスピーカーで聴くことを基準にして行われています。

一方、ヘッドフォンはわずかなエネルギーで低音から高音までまんべんなく再生しやすく、スピーカーはかなり大きなエネルギーを要するわりに低音と高音の再生がなかなか技術的に難しいという違いがあります。
つまり、小型スピーカーほど低音が出にくいという点。
逆に、高音は指向性がつきやすく、聴く位置によってかなり違ってくるという点です。

だから、ヘッドフォンで聴いているときの「迫力」ある音が、スピーカーを買えば部屋中に広がるとはあまり思わない方が良いです。
ほどほどの音でも、スピーカーにはスピーカーの良さがあります。というより、その方がずっと自然です。

コーヒーを飲んだり、ときにはお酒を飲みながら音楽を楽しむ、ヘッドフォン付けながらではそんな気になれないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/05/15 23:12

ハイレゾ対応のスピーカーなんて本来存在しないし、まぁパワードスピーカーでそのような売り文句の製品が出てくるかもしれませんが、そのスピーカーの音が良いかどうかは別問題です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 23:13

こんばんは。


このスピーカー良さそうですね。BOSEのスピーカーはコンパクトでも侮れません。ふつうに、卓上で聴くならコレで十分、パソコンからならすより相当いいです。さらに、macならでitunesからaudirvana plusなどを使ってアップサンプリングすれば、なんだコレはッて世界です。
とりあえず、ここから初めて、不満が出てきたら次にステップアップするのがいいです。次は、簡単なDACとアンプとお手頃なパッシブスピーカーですが、その先には全く見えない頂がありますので、どこで見切りを付けるだと思います。
雑誌の付録のDACとアンプとスピーカーで15000円ほどでまずまずのシステムも構築できますが、所詮、勝手知ったる人たちだからできることだと思います。なので、この上は合計で10万ほどかかると思います。さらにその上は青天井です。
先ず隗より始めよ、といったところでしょうか。
もし、沼にはまりそうになったら、またここで質問して下さいね。ご健闘をお祈りします。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 23:13

>> 近頃「ハイレゾ音源」というものが一般的になりつつあるそうです。

//

そんなことは、ありません。

数えた訳ではありませんが、CDの100分の1もないでしょう。あなたの聴きたい曲がハイレゾで出回っているなら検討する価値はありますが、特別聞きたい訳でもない曲を「音質が良いから」聞くというのは、本末転倒です。私は月に5枚くらいのペースでCDを買っていますが、同じものが = 自分の聞きたいものが「ハイレゾ」で販売されているのは見たことがありません。

>> ハイレゾ対応のスピーカー //

あまり細かい話をしても混乱すると思うので、不正確ですが、この質問に関する限りで回答します。

結論的には、このクラスのスピーカーだとあまり関係ありません。マニアが買うような数10万円のスピーカーなら違いが出ますが、2~3万円のスピーカーだと、スピーカーそのものの性能がそれほど高くはありません。「2万円のハイレゾ対応」よりは、「10万円のハイレゾ非対応」の方が明らかに高音質です。「ハイレゾ対応かどうか」よりも、スピーカーの音質それ自体の方が重要です。

>> やはりこういうスピーカーを使うと、パソコンやスマホから直接鳴らすよりも断然良く聞こえるものでしょうか? //

それは、確実です。

スピーカーのサイズが全然違います。これは、低音の再生能力に直結します。特にBOSEは、他社と比べて、よりコンパクトでもより低音が聞こえやすい作りになっています(それが仇となってマニアからするとやや作為的な音に捉えられがちですが、一般の人にとっては聞きやすくて良い音です)。

もっとも、パソコンと繋いで使うのがメインであれば、No.2の回答者が挙げられているようなデスクトップタイプの方が良いでしょう。SoundLink miniは「外出先でもBOSEサウンドを」という製品で、家で落ち着いて聞くのにはやや不向きです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 23:14

iTunesでCDをリッピングしている分には、ハイレゾのことはあまり気にかける必要ないと思います。


そして、ボーズのアンプを内蔵したスピーカーは、結構使い勝手も良いですし、音も意外に良かったりします。
ただ、室内で普通にPCを接続して聴くのであれば、
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/ …
これらのスピーカーの方が良いのではないかと思います。
特に机の上に置いて使うのであれば、スピーカーが少し上向きになっている方が良く聞こえるはずです。
質問にリンクを貼ったタイプですと、外に持ち出して使うようなものなので、使いにくい面もあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/15 23:14

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