「みんな教えて! 選手権!!」開催のお知らせ

先日、秋葉原を歩いていたら、チラシを持った綺麗なお姉さんに絵の展示を見に来ないかと声をかけられ、近くの絵画の店へ案内されました。店の名前は「Galerie Brave(ギャラリエ・ブラーヴ)」です。二階、三階に上がると、ジョン・ラッテンベリーという画家が描いたという版画の絵が展示されており、買うようにしつこく勧められした。しかし、値段が何十万円もする高いものだったので、ずっと断り続けたら、今度は絵のポストカードやはがきのような物が置いてある一階に案内されました。そこでもしつこく買うように迫られ続けたので、面倒くさくなったのと、少しばかりは興味を持ったものもあったというのもあって、合計5000円分の買い物をしてしまいました。後でホテルへ戻って色々調べたら、法外な値段で絵を売りつける悪徳な絵画商法であると知り、激しい憤りを感じたので、翌日、その店へ行って、激しい口調で返品を申し出たところ、意外とあっさり承諾され、5000円を返してもらいました。お金は手元に戻ったとはいえ、このような悪徳商法は許せません。近くの警視庁万世橋警察署に伝えようと思うのですが、このようなことで警察は動いてくれるのでしょうか?
長々と申し訳ございませんでしたが、ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こういった商法は何十年も前からあり,警察も当然知っています。



ただ,絵の価値というのは,あってないようなものですし「詐欺」などの刑事事件として立件するのは難しいです。

東京都の消費者センターへ,しつこい勧誘にあったと情報提供しておくと,業者が行政処分される可能性はあります。
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この回答へのお礼

やはり刑事事件としての立証は困難なのですね。
消費者センターにはきちんと伝えておきます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/05/20 19:06

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