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土地の時効取得についてお伺い致します。

現在の状況ですが、
(1)戦後の農地改革でAさんに相続された土地がありました。
(2)おそらく曾祖父の代にその土地を数件の家で分筆しました。
(3)地籍図・公図を作成する際に齟齬があったのか、図上の本来居住しているはずの
  土地と実際の居住地は数メートルずれています。
(4)実際の居住地は他人の名義になっています。
(5)名義人の現在を調べたところ、当該土地の相続人は全員生存していないようです。
(6)財産管理人を選任し、時効取得の手続きを踏む方法を勧められました。

そこで、以下の問題点についてお伺いします。
A:(6)の、時効取得の手続きの際にかかるであろう費用の額と日数はどのくらいになるでしょうか?
B:提出が必要な書類等の取得であちこちするのは手間がかかるかと思うので、
  事務手続的にどのような流れがベストでしょうか?
C:司法書士さんにお願いするのでよいでしょうか?

また、上記の(2)(3)について
D:登記済権利証・相続税申告書・地籍図には、分筆後の番地が記載されていますが、
  実際は、分筆された各土地の境界が周辺一帯で決まっていないようです。
  そのため、各住人は引っ越しと共にその土地を売ることもできず、放棄放置しています。
  司法書士さん・土地家屋調査士さんに依頼し境界を決めるべきか、
  手続きの面倒さを考えると放置するべきか迷っています。
      ・周辺住人(実際は更地・空き家)すべての同意が必要
      ・必要経費が不明
      ・係争が長引く可能性がある
  土地の価格との天秤でしょうか?

ややこしいですが、ご回答よろしくお願い致します。

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A 回答 (5件)

最終的な目的は、土地の時効取得のようです。


そのためには
1、裁判所の判決で勝訴し、その勝訴判決で所有権移転する。
2、その被告となる者は、死亡しているようなので相続人の調査から始めなくてはならない。
3、仮に、その被告が確定したとしても、その範囲をどの部分からどの部分までかと言うことの確定する必要があり、測量が必要です。そうしないと、1、の訴状が出来上がらない。
4、仮に、被告と範囲が確定したとしても、果たして、1、の勝訴の確率は ?
等々の問題解決があげられます。
なお、相続財産管理人は、相続人が生死不明などの場合に、その相続人の代理人と同じですが、時効取得に合意するような相続人に不利なような権限はないです。
ですから(6)に拘っているようですが、相続人は複数人いるようなので、現実には、その方法は不向きと思います。
裁判所に提出する訴状の被告は、戸籍簿や住民票で証明すればいいです。
訴状が到達しなければ公示送達とすればいいので相続財産管理人の選任は考えない方がいいと思います。
また、土地の範囲は「数メートルずれています。」と言うことなので、所有者は複数人ではないですか ?
そのことから言っても、まず上記の2、3、から始める必要があります。
依頼は、土地家屋調査士、司法書士、弁護士とプロジェクトを組む必要があります。
期間は、最低でも1年、費用は土地の大きさや筆などで変わりますが数百万円です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

2、につきまして、係争になる可能性を覚悟で調査するべきか迷っているところです。
3、につきましては、隣接地が売買されるようで、筆界確定のため司法書士さん・土地家屋調査士さん・
 各関係者が一堂に会するようです。そのため、一部分の筆界は確定しそうなのですが、未定部分については、
 やはり測量が必要ですね。
土地の範囲は、可能な限りで調べたところでは現在の居住地の名義人はお一人のようです。本来の名義である居住地
 には他家族が長年居住していたのですが、引っ越していき更地となっています。
訴状に係る証明、公示宗達につきましては初めて知りました。これから勉強します。
測量のことも含めて、専門家チームを探して相談してみます。

誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/05/28 23:35

「分筆された各土地の境界が周辺一帯で決まっていないようです。

」というのが、にわかには信じがたいですけどねえ。

分筆登記の際には、少なくとも分筆する部分の実測図面の添付が必要ですし、その実測をするために、当然、隣接地との境界確定も行なって、境界杭の設置などをしているはずだと思いますけどね。

いささか、事実関係の部分に疑問があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
地籍図・公図で確認したところでは、線引きされて分筆後の番地も振られております。
ただ、その形状・面積が正確ではなく地籍図等の意味合いがよく分かりません。
境界杭を探しましたが見当たらない状況です。
近隣では所有者不明の土地があり、所有権をめぐって裁判になっていると聞きました。
行政では数年前から地籍調査を開始しており、隣の丁目は終わりましたが
居住の丁目は早くても10年後を予定しているようで、
相談したところ、当該調査では問題点は改善できないと言われました。
自力でなんとかするしかないようで困っております。

お礼日時:2014/05/29 11:17

時効で土地を取得したいのですね。


それには、まず、名義人あるいはその相続人を相手に、処分禁止の仮処分をします。
次に、裁判をします。
以上の手続きは難しいので弁護士に依頼してください。目的の土地が140万円以下なら、司法書士でも良いです。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2totiji …
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この回答へのお礼

裁判の前に仮処分が必要なのですね。知りませんでした。
土地の評価額によって依頼する専門家は違うのでしょうか?
とりあえず司法書士さん⇒弁護士さんの流れで相談してみようかと思っています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/28 23:38

まず、相続人調査をしなければなりません。


素人には制限があります。
費用は、50から百を想定してください。
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この回答へのお礼

費用が未知数だったのですが
ご回答ありがとうございます。
少しずつ進めてみます。

お礼日時:2014/05/28 23:15

(1)~(6)の調査が実施できる資格がある方なら、その方を代理人なり(6)でいう財産管理人に選定して、そのまま手続きを進めていただくのが、話の引継もいらずに簡便かと思います。

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この回答へのお礼

やはり専門家にお任せするのがよさそうですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/28 23:14

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Q取得時効の進め方について

相続の内容は前回書かせて頂き、長文になりますので
省略させていただきますが、
前回質問させて頂いた折には誰も触れて折られなかった内容で、色々調べるうちに相続発生以来23年間占有した土地を取得時効により自分の名義変更可能なことが分かりました。

そこで所得時効に基づき名義変更の登記完了までの
手順を分かりやすく教えて頂けませんか?
また、どれくらいの費用が掛かるのでしょうか?

ご助言、宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 相続と取得時効については、相当デリケートな問題です。また、法解釈の難しさも包含しています。

 取得時効の要件としては、(1)所有の意思をもって、(2)平穏に、(3)公然に、(4)物(不動産と動産)を20年間継続して占有すること、となると思われます。
 (その占有開始が、善意である場合は10年)

 おおざっぱに、説明すれば、そのような事になりますが、1の所有の意志の認定の有無が問題となります。
 近時、相続による支配は、「占有の意志あり」と見なされる傾向にあるようですが、「貴方の側の相続人以外の相続人が、その相続財産の存在すら、認識していなかった場合」=「その人が死亡した事は知っているが、相続財産の存在を知らなかった場合」、あるいは、その相続財産を貴方の側で、隠していた場合(隠蔽していると思われる状況である場合)は、どうなるのでしょうか?

 また、その取得時効の要件を完全に備えていると見えても、取得時効を「法廷」で主張する前に、その関係者に対して、「取得時効の放棄」と看なされる行為を行っている事もあり得ます。

 たとえば、その関係人に対して、「相続放棄」の書類を事前に送りつけている場合は、「取得時効を放棄」したものと看なされても仕方ない行為だと思われます。
 (自分の取得時効による所有権の完全取得ではなく、関係人の所有権を認めるから、「相続放棄」してほしい。)


 このように、相続による取得時効は、相当デリケートな部分を持っています。


 私は、役所の依頼で、用地の買収を行うこともありますが、その際、土地登記簿上の所有者がすでに死亡し、その相続人の内の一人が、占有している場合相当気をつけて話を進めます。
 とりあえず、その占有者の意思、相続人間の関係等を、確認して、その占有者の意思を確認した上で、他の相続人に会うか、否かの判断を行います。
 他の相続人が、その相続財産の存在を知らないと思われる場合は、絶対、こちら側から、その他の相続人と接触しません。

 そして、一番は、その占有者の側での解決を依頼します。(ここで、おおむね、「自分で解決する」と主張します。また、裁判を提起して、取得時効できる可能性も示唆いています)

 でも、動かない占有者もいます。
 それ以降は、役所の仕事の場合は、全、権利者に対して「公平に」対応する事が必要となります。

 それを告げた上で、占有者に再度、占有者主導の「法的解決」を依頼します。

 これらの流れのなかで、占有者が、相続人と接触するという事は、「取得時効の放棄」の可能性が高いとなるでしょう。

 そのような占有者の行為があれば、もう、役所側としては、「取得時効」を考える必要性は、低く。全権利者と平等公平に対応すべきだとなるわけです。

 取得時効の主張は、それを認めない人がいれば、「法廷」で、援用する必要があり、取得時効の放棄は、取得時効成立後であれば、いつでも行うことができます。


 以上、取得時効は、相当デリケートで、難しいので、できれば、専門家に依頼すべきことだと思います。



 ただ、取得時効が認められない可能性を認識して、裁判を提起する事は、可能でしょう。
 そのように、古い相続財産であれば、被告側は、欠席する可能性があるからです。
 ばくちですが、貴方自身が勉強して、「本人訴訟」してみても、「駄目もと」覚悟なら、良いと思われます。

 相続と取得時効については、相当デリケートな問題です。また、法解釈の難しさも包含しています。

 取得時効の要件としては、(1)所有の意思をもって、(2)平穏に、(3)公然に、(4)物(不動産と動産)を20年間継続して占有すること、となると思われます。
 (その占有開始が、善意である場合は10年)

 おおざっぱに、説明すれば、そのような事になりますが、1の所有の意志の認定の有無が問題となります。
 近時、相続による支配は、「占有の意志あり」と見なされる傾向にあるようですが、「貴方の側...続きを読む

Q取得時効と贈与税

取得時効の完成と時効の援用により所有権の移動があった場合、占有開始に遡り所有権があったものとして扱われると思いますが、その場合贈与税の扱いはどうなるのでしょうか?教えて下さい。
35年前父が死亡したとき、母が土地を私が家屋を相続しました。
19年前母が再婚して家を出、私は一人暮らしとなり現在に至ります。
19年前より家屋は所有及び占有をし、土地は占有を続けております。
来年20年の取得時効が完成し、時効の援用を行った場合、来年贈与が行われた事になるのかそれとも19年前に贈与が行われた事になり、贈与税も時効となるのでしょうか?
法律のカテゴリかと思いましたが、こちらのカテゴリで質問させて下さい。
ちなみに、土地の固定資産税は母が支払っており、土地の所有権が母にある事は母も私も認識しています。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ええっと…もうどこから突っ込みを入れたらいいものやら…orz

何にせよ正しい情報を示さないと、質問者さんが混乱しますので具体的に説明しておきます。

>第三十四条  一時所得とは、(1)「利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得及び譲渡所得以外の所得のうち」、(2)「営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の一時の所得で労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しないもの」をいう。
  (数字と「」は次の説明のためにk_k13が追加)

Zechariahが引用した条文で一時所得を説明しますと、
 (1)利子所得から譲渡所得の「いずれにも該当しない」所得であること
  (ですからZechariahの不動産所得の引用が何故必要なのか、大変理解に苦しみます)
 (2)営利性が無く労働の対価や資産売却では無い一時的・突発的な利益であること
の要件によって区分される所得種別ということです。
ちなみに営利性や労働の対価性がある場合には雑所得に区分されます。

ここで質問の時効取得による経済的利益について具体的に見当すると、
 (1)時効取得は利子(金利)では無く、配当(出資に対する配当)でもありません。(Zechariahの言うように)当然に不動産の貸付収益でも無いし、事業経営の収益、労働の対価である給与や退職金、山林の売却や不動産類の譲渡(売却)収入でもないため、他のいずれの所得区分にも該当しません。
 (2)時効取得は民法162条に規定された、長期占有に伴う実質的所有権を主張する権利の発動に伴うものなので、営利性や労働対価性、資産売却の事実が存在しません。
このため一時所得に区分されます。
以上Q.E.D.

完全に余談なんですが…私一応は自分で事務所を開いてる税理士なんですけどね…
(暇があってこのサイトに出入りできるような弱小事務所ですけど)
この程度の所得区分判断を誤るようでは、とうの昔にクライアントから税理士賠償訴訟を起こされてますよ(苦笑
>Zechariah
あなたは本当に法学を学んだんですか?
>恐らく、この中の不動産所得が土地や建物の取得と勘違いされているのでしょうが
>これを注意して読んで戴くと、不動産の 貸 付 に よ る 所 得 とあり、土地や建物の 取 得 自体は該当しない事がご理解戴けるとかと思います。
どこをどう読んだらそう解釈できるのか本当に理解に苦しみます。
もう一回繰り返しますが、Zechariahあなたは本当に法学を学んだのですか?
無知ゆえの誤回答?
それともワザとミスリードして質問者さんをからかっているのですか?

ええっと…もうどこから突っ込みを入れたらいいものやら…orz

何にせよ正しい情報を示さないと、質問者さんが混乱しますので具体的に説明しておきます。

>第三十四条  一時所得とは、(1)「利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得及び譲渡所得以外の所得のうち」、(2)「営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の一時の所得で労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しないもの」をいう。
  (数字と「」は次の説明のためにk_k13が追加)

Zechariahが引用...続きを読む

Q裁判所からいきなり訴状が送りつけられ、困ってます

突然、裁判所より訴状が送られてきました。

第一回、口頭弁論期日呼び出し状、及び、答弁書催告状

案件は「所有権移転登記手続き請求事件」です。
訴訟物価格 約1000万

請求の趣旨
1、(1)主意的請求
被告らは原告に対し別紙目録記載の土地について、
昭和28年頃相続を原因とする所有権移転登記手続きせよ。

  (2)予備的請求
被告らは、原告に対し、別紙物件目録記載の土地について
昭和43年頃、時効取得を原因とする所有権移転登記手続きをせよ。

2、訴訟費用は、被告らの負担とする。


請求の原因について要約しますと…
数年前に亡くなった父が、問題の土地の所有権に何らか関与しているようで、
私を含め、家族3人に同じ訴状が届きました。
他に2名、被告人がいるようです(面識ありません)。
たぶん、原告が問題の土地を譲渡か売買か何かするために、
私たちの存在がひっかかってきたのでしょう。
いきなり、こんな訴状を送りつけられて迷惑も甚だしいです。
亡き、父は、相続放棄の書面も出していたのですが、その書面を紛失してしまったようです。
そして、原告はそこにずっと住んでいて、時効も成立しているということです。
ただ、登記手続きが完了していないらしいです。

とりあえず、どうしたらよいのでしょう?
まずは弁護士に相談ですか?
こんなわずらわしさと、弁護士に相談するにしても、費用もかかるでしょうし…
この訴状を無視したら、まずいのでしょうか?

法律や、弁護士にはまったく縁がなく、困っています。

普通の考えなら、菓子折りの一つでも持って、印鑑を押していただけませんかと、
お願いに来るのが筋ではないでしょうか?

長々となりましたが、何かアドバイスいただければ有難いです

突然、裁判所より訴状が送られてきました。

第一回、口頭弁論期日呼び出し状、及び、答弁書催告状

案件は「所有権移転登記手続き請求事件」です。
訴訟物価格 約1000万

請求の趣旨
1、(1)主意的請求
被告らは原告に対し別紙目録記載の土地について、
昭和28年頃相続を原因とする所有権移転登記手続きせよ。

  (2)予備的請求
被告らは、原告に対し、別紙物件目録記載の土地について
昭和43年頃、時効取得を原因とする所有権移転登記手続きをせよ。

2、訴訟費用は、被告らの負担とする。


...続きを読む

Aベストアンサー

この訴状を書いたのが「素人」だという証拠。

他の相続人に対して、相続を原因とする所有権移転登記手続きをせよ、との判決では、登記をすることができない。

昭和53.3.15-1524法務省第三課長回答

相続は単独申請であるから。

Q至急!隣家に境界線を越境していると言われました。

隣家が家が古くなり建て直しをするということで、うちの家に誓約書のようなものを持ってこられたのですが、『今現在うちの家が越境して家を建てているので、次回建て直しをする時は境界線内に引っ込めるように』との内容がありました。
お互い古い家で境界線の細かい取り決めは今まで無かったようなのですが、隣家の言い分としては、家と家の間に塀のようなものがあり、そこの真ん中が境界線で、そこより超えてうちの家が建っているのでこの機会に、ということのようです。特に何か資料に基づいて、ということではないようです。
狭い敷地で、うちの家の二階部分が隣家とくっついており、その部分を言われてます。今のところうちはすぐに建て替えの予定はないのですが、もし塀の真ん中までとなると、10cm程の引っ込める必要があります。
後々問題になりそうですし、私は学生で、対応できるのが母だけで、詳しくないので、困っています。ちなみに母も越境しているなんて初耳の話とのことです。

そこで皆さんにお聞きしたいのが、
⚫家と家の間に塀?のようなものがある場合、その真ん中が境界線と考えるのが普通なのでしょうか?
⚫こちらは家が建っている端までを境界線、としたいのですが、説得する方法はありますか?(何か有効な資料など)
⚫調べていると、間口が2m以上か未満かで土地の価値?がかなり変わるというようなことがあったのですが、具体的にどのように変わるのでしょうか?

父も他界しており、頼れるものがいなくて、困っています。
お隣なのでなるべく穏便には済ませたいのですが、、

お詳しい方、ご回答お願い致します。

隣家が家が古くなり建て直しをするということで、うちの家に誓約書のようなものを持ってこられたのですが、『今現在うちの家が越境して家を建てているので、次回建て直しをする時は境界線内に引っ込めるように』との内容がありました。
お互い古い家で境界線の細かい取り決めは今まで無かったようなのですが、隣家の言い分としては、家と家の間に塀のようなものがあり、そこの真ん中が境界線で、そこより超えてうちの家が建っているのでこの機会に、ということのようです。特に何か資料に基づいて、ということでは...続きを読む

Aベストアンサー

No.7です。
丁寧なお礼と補足をありがとうね。

民法の時効取得を主張しないことをお勧めするのは、現状で境界が確定していない以上、質問者さんが主張できる部分がわからないこと。
塀の中央が境界で、あなたは中央との認識で取得すればいいじゃん?と言われたらどーする?
時効取得って、実際に取得できるまでの流れは大変だよ。
主張したらすぐに土地が取れるわけじゃない。
民法の話を持ち出せば、先方は弁護士を呼んで来かねないしね。
素人の質問者さんが民法の専門家の弁護士相手に勝てるわけないでしょ?

幅2mのくだりのリンク先だけど、4m道路の終端に2敷地が接しているケースでのトラブルです。
たぶん質問者さんには関係無さそう。

公図だけど、普通の市街地なら日本中の土地の状態を示した地図。
でも、これは土地の位置関係をおおまかに示したものに過ぎない。
600/1の図面と実際の現地の測量とは5m10mずれていたって不思議じゃない。
地籍測量図とは、たとえば質問者さんの土地の地番が、○○市○○町○丁目○-○番地ということで、その土地の形状を測量した図面のこと。
作図後には、法務局に登記し記録に残します。
実際は土地の所有者(たとえば質問者さんの祖母など)が測量事務所に依頼して隣接同意を得たうえで作成するので、費用がかかります。
なもんで、まだまだ作図されていない土地が多いのが現状。
お隣と見解の相違があるようなので、過去に測量・境界の同意が行われたとは考えづらい。

お礼からでは、厚さが20センチのコンクリートブロックが塀に使われるなんて考えられない。
お礼の内容から、駐車場を囲う工作物の一種だと思うけど。
これなら自己敷地内と考えるのが自然。
お隣に主張の根拠が無いのなら、話だけ聞いて首を横に振ればいい。

>よくわかりませんが、誰も分からないのであれば主張したもの得のようなものなのでしょうか?

あり得る話です。
もっと言えば、弱い者に対して頭ごなしに強く言って(恐喝にならない程度で)言うことを聞かせれば勝ちです。
質問者さんはお母さんと2人ですよね。
相手がやくざまがいの人間を10人ほど連れてきて、大きな声を張り上げて「言うこと聞け」と言われたらビビるでしょ(笑)
質問者さんが自分の土地ではないことを知りながら、あわよくば搾取したい、という不埒なお考えであれば助言いたしませんが(大笑)、わからないものはわからないでいいんです。
自分を不利になるほうへ不本意な同意をする必要は無いからね。

お礼で、
>横幅も高さも20cm程のブロックのようなものでした。(ブロックは隣家の壁にくっついています)
>もし境界線として建てたならば、高さがあり薄いものにしそうですが、疑問に思いました。
>普通に考えると、家がぴったりとくっついているのであれば、 その境目が境界線なのでは?と思うのですが、違うのでしょうか?

イメージが湧かないんですが、ブロックがお隣の壁に付いているんですね?
てことは、離れ距離はゼロ?
建物にはたいてい屋根の軒の出があるので、壁の表面を境界としたら、ゼロどころかお隣こそが越境していませんか?
もしかしたら、それを隠すために必要な分だけ自分の敷地だと主張し始めたんでは???

>確かに、それが良い気がしますが、どのように保留に持っていけばいいのか・・。 母と相談してみます。

保留、つまり不同意はそれほど考えなくてもいいよ。
わからない、知らない、判断できない、でいいんです。
そもそもお隣だって根拠があって主張しているんじゃなさそうだしね。
たとえには悪いけど、尖閣だってゴタゴタしている。
質問者さんのケースだって、今は先送りして次世代、つまり質問者さんの子供や孫の世代に先送りしてもいいんだよ。
実際、そういうケースがとても多い。
それらを見ると、「千年たったって絶対に解決しないだろうな」って事例だってあるしね。
10センチに鷹揚な人もいれば、1ミリだって譲らない人間だっている。

仮に不同意でも、質問者さんには現時点での不利益は無いでしょ?
現状のままで建て替えすればいいじゃん。
確認申請では、土地のトラブルは関与しないんで建築主が申請したとおりで大丈夫。

で、お隣へのお返事だけど…
「申し訳ありませんが、事情を知っているはずの祖母は他界しております。
祖母からは、生前にブロックの外側が境界だよ、と言われたことを記憶しておりますが、あいにく地籍測量図など確定図面が無いためにここで立証することができません。
そちら様にも確たる根拠が無い状況で、ブロックの中心が境界との御意見には同意しかねます。
当方は、ブロックの外側が境界だと今まで信じてきました。
今後、あらたな資料などが発見されたあかつきには、その時点でまたご相談をしたいと思います。」
てな感じでどう?
ポイント。
・自分には越境しているとの認識は無い。
・あなたには私が越境していると主張する根拠が無い。
・自分は妥協する気は無い。
・そもそも境界線の位置に問題があること自体が受け入れられない(尖閣のパターンだ)。
・(今はお互いに結論を出すのを避け、将来に持ち越そう。)(←最後の最後での妥協のパターン)
などなど、適宣に。。。

>「測量」をしてもらうと、第3者目線で「ここ!」と決めてもらえるものなのでしょうか?
>それとも正解はなくお互いの主張を基に、プロが立ち合って杭を打ってくれるようなものだと思ったら良いですか?

測量事務所の担当は、境界の位置に関与しません。
誘導もしません。
なもんで、第3者目線で勝手に決めることはあり得ません。
それが通るなら、事前に測量者のフトコロに金一封をネジ込んだほうが勝つでしょ?
あくまでもお互いが納得した位置で確定させます。
なので、意見が食い違えば立ち会いは成立しません(不調です)。
実際、不調の現場も多いよ。
数センチの数字で家が建つか建たないか、であれば大変な問題だけど、そうでなければ境界未確定のままでいるしかない。

で、私が提案した弁護士の無料法律相談。
土地の境界のトラブルって、案外多いよ。
で、もうこれはケース・バイ・ケースで弁護士に相談するのが一番。
相談したからってすぐに解決はしないだろうけど、いろいろなアドバイスがもらえるよ。
ただし、無料でのボランティアの弁護士さんって、とてもヤル気が無いけれどね(爆)。

回答者の皆さん、誰も致命的な誤答はありません。
多方面からそれぞれの意見を述べられています。
すべて汲み取って、質問者さんの中で整理したあと、お母さんと相談してみてください。

私なら、相手に主張の根拠が無いようなので、ここはハッキリと簡潔に
「越境はしていません。ブロックの中心ではなくそちら側が境界です。」
と言っちゃうけどネ。

長くてゴメンね。

No.7です。
丁寧なお礼と補足をありがとうね。

民法の時効取得を主張しないことをお勧めするのは、現状で境界が確定していない以上、質問者さんが主張できる部分がわからないこと。
塀の中央が境界で、あなたは中央との認識で取得すればいいじゃん?と言われたらどーする?
時効取得って、実際に取得できるまでの流れは大変だよ。
主張したらすぐに土地が取れるわけじゃない。
民法の話を持ち出せば、先方は弁護士を呼んで来かねないしね。
素人の質問者さんが民法の専門家の弁護士相手に勝てるわけないでしょ?...続きを読む

Q土地の時効取得について

土地の時効取得を求められていて困っています。

現在、第三者に占有されている当方所有の農地があります。
占有の経緯としては30年以上も前の土地改良でいいかげんな改良が行われ、世代が数代経っていることもあり、いままで問題が発生しなかったので、当方も所有している事実に気付きませんでした。
第三者へその旨を伝えたところ時効が成立していると言われ、話し合いが出来ません。今後どのような流れとなっていくのか、教えてください。

相手から時効成立と言われたが、時効要件を満たしているだけで、成立になるのは裁判所での手続きが必要であることまでは、わかっています。
占有しているのは、一筆の全部ではなく、一部であること。
時効が認められたら、分筆すると言うことなのか、測量や分筆、裁判費用などは誰が負担するのか。裁判ではどのようなことが争点となるのか。
また、こちらの勝つ(一部でも)見込みを上げることは可能か。また、そのときはどのようなものがあると有効か。

お詳しい方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>単純に認めるなら、相手に測量などをしてもらい、隣地や時効取得の対象となる土地の境界立会などをして、登記ということですね。

はい、あくまでご質問者は単に協力するだけなので、費用負担は全部相手が持つべきものです。

>司法書士と土地家屋調査士の兼業事務所などに相談すればよいとのことですね。
はい。ただご質問者がそれに費用をかける必要はありません。費用は全部相手の費用で行うべきものです。

ちなみに先方が時効取得としてても、その登記をしないで放置した場合、ご質問者は登記上は他の人に売却できる状態であり、ご質問者が第三者に売却した場合には、相手の人はその第三者に対して時効取得を主張できなくなります。だから要するに分筆・登記は相手の権利保護の目的だけですから、ご質問者は協力はしてもそれ以上のことをする必要はないです。

Q居住権(?)

賃貸でも長年住めば、居住権(?)みたいなのが発生すると聞いたのですが、
それは何年間ですか?

あと、居住権と言う権利名が正しくないのであれば、なんという権利でしょうか?

Aベストアンサー

「居住権」と言う権利はないです。
ないので、住み続けても、その権利は発生しないです。
仮に、ODOPSFAKVGRNさんが言う居住権が「住むことができる権利」だとすれば、
それは
1、所有権に基づいて住むことができる権利
2、賃借権に基づいて住むことができる権利
3、使用貸借に基づいて住むことができる権利
の3つを総称しての俗名です。
本件の場合は「賃貸でも」と言うことなので2、ですが、
これの義務は家賃ですから、支払いがないと不法占拠となり
「住むことができる権利」は消滅します。
なお、不法占拠でも10年間住み続ければ1、の所有権が時効で取得できるので、
所有権がなくなるまで何時までも住むことはできます。

Q民事裁判とは、どのようなものですか? 経験者の方、教えて下さい。

こんばんは。

民事裁判経験者の方に質問です。 

民事裁判とは、どのようなものですか?

訴訟の提起から裁判終了までの流れに沿って教えて下さい。

裁判を経験した感想等も伺えたら助かります。

宜しく御願い致します。

Aベストアンサー

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
一応、原告、被告が揃って裁判所で争うのが原則ですが、民事訴訟はほとんどが書面での陳述つまり、文書でのやりとりになります。それが、何度も何度も続いて、2~3年以上争っている事案は珍しくありません。

原告が申し立てたことのひとつひとつについて、被告は、
1.認める
2.争う
3.知らない
のいずれかを申し立てるのが原則です。

認めるといったものは、真実ではなくても、原告の言い分が真実となります。
争うといったものは、立証義務がある方が、証拠をもとに証明します。証明できないと、真実であっても、うそだということになります。

最終的に双方の陳述(といっても、文書のやりとりですが)、が終了すると、裁判官が判決を書きます。

その間、判決ではなくて、和解しないかという打診が裁判官から何度もあります。互いに合意すれば、判決と同じで、強制執行などもできます。

双方が納得しなければ、判決ということになります。
裁判官は、原告の言い分が多分正しいのだろうなと思っても、原告が証明しきれてないと、正しいという判決は書けません。

つまり、裁判は、裁判官が正否をジャッジするのではなく、証明できるかどうかの争いなのです。

だからウソが飛び交います。そのウソを証拠で突き崩していくことになります。

素人でも裁判はできますが、文書のやりとりですから、文書力と証拠がカギです。

未経験の方が争えば、負けてしまいます。弁護士の助力は不可欠でしょうね。

民事訴訟の約30%は本人訴訟といって、弁護士に依頼せずに自分で争っている訴訟です。

まず、原告が訴状を書き、裁判所に提出します。訴状には書式があって、一応それに沿って書くことになります。穴埋めすれば書けるような用紙が裁判所においてあります。

訴状は相手に送達され、第1回の期日が決まります。
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Q土地の取得時効を阻止するには?

妻が相続した土地についての質問です。
現状
・妻は、妻の母親名義の土地を相続した。
・登記簿は相続時に妻名義に変更済み。
・土地は、農地である。
・相続前に、その土地を無償で、親戚の者に貸しているが、
 賃貸契約書などは存在しない。使用料も徴収していない。
 (口頭でのやり取りで貸している。)

・固定資産税は、課税されていない(と思われる)
 (課税最低金額を下回っているため?詳細確認中)
・現在は、親戚が、自家消費のための家庭菜園として
 使用している。
・貸与から、12年ほど経過。相続後は4年ほど経過。

質問
 ・このまま放置しておくと、取得時効を迎えるのでは
  ないかと気になっています。
  時効取得を阻止する方法をお教え下さい。
  貸与から12年という期間も妻の両親が他界しているため、
  証人がいない状態です。
  賃貸契約書を締結するのが一番だとは思いますが、
  「既に20年経過している」と居直られる懸念があるのと
  親戚同士で契約書となると角が立ちそうな懸念があります。
  権利を保全する良い方法はないでしょうか。
  

妻が相続した土地についての質問です。
現状
・妻は、妻の母親名義の土地を相続した。
・登記簿は相続時に妻名義に変更済み。
・土地は、農地である。
・相続前に、その土地を無償で、親戚の者に貸しているが、
 賃貸契約書などは存在しない。使用料も徴収していない。
 (口頭でのやり取りで貸している。)

・固定資産税は、課税されていない(と思われる)
 (課税最低金額を下回っているため?詳細確認中)
・現在は、親戚が、自家消費のための家庭菜園として
 使用している。
・貸与から、1...続きを読む

Aベストアンサー

他人の土地を使用する人を「占有者」といいます。所有の意思を持ってで他人の土地を占有する場合を「自主占有」と言い、賃貸借契約によるなど所有の意思を持たないで他人の土地を占有する場合を「他主占有」といいます。他主占有については取得時効は成立しません。

そうすると作戦としては、本件「他主占有である」という既成事実を作り、親戚の方が「自主占有である」と主張する既成事実を作ることを阻止することが、有効であるということになります。

私は、親類の方の年齢をとても気にします。私の知っている限りでは、この親類の方が亡くなった場合、相続人の方が他主占有を知らず自主占有と誤解して、家や倉庫、物置などの構築物を立てるときに、最大の問題を生じます。

親類の方が高齢者なら、相続人はどんな人か正確に把握してください。これは親戚中に上手に聞きまわれば簡単にわかるでしょう。

親類の方がお亡くなりにならない限り、本件、家庭菜園の使用程度ですから過度の心配は私は不要と思います。問題は家を無断で建てたり、物置・倉庫など構築物を建てたり、何か物を持ち込んだり保管地と使用する、駐車場として使用するなどの契約目的以外の使用をしないか見張ることです。そのためには、少なくとも年に1,2回、理想的には月1回、この土地の使用状況につき目的外使用がないか点検しておけばよいのです。

こういうことを全くしないで、親戚の方が好き放題させておくから取得時効が成立する、つまり「自主占有であるという口実を与えるのです。

奥様がこの土地を取得し、親戚がこの土地を占有している以上、お金がかかろうと掛かるまいと、可能な範囲で奥様の実家に帰省されるのが、最適の策ということになるでしょう。

それと時効取得を気になる場合で、この土地を有効活用できないなら、先手を打って時価で親戚の方が買い取らないかの話を持ちかける奇策があるでしょう。このとき、時価で買い取って戴けないなら、使用貸借契約(賃貸料無料の賃貸契約を使用貸借契約と言います。他主占有ですから、取得時効を阻止できます)を作成しておいて(文案は簡単なものでよく、この土地の登記上の所在地地番を書いて貸したという事実、賃料は無償とするの3点さえ書いてあれば、メモ程度でも可)双方署名三文判押印でも成立するでしょう。この使用貸借契約書を絶対無くさないで保存しておくと、将来何十年経っても取得時効を阻止できると私は思います。

私の回答を予備知識として自治体が良くやっている無料相談か、お近くの弁護士会がやっている有料弁護士相談(1時間1万円)を都合の良い時期に受けられることを、お勧めします。

他人の土地を使用する人を「占有者」といいます。所有の意思を持ってで他人の土地を占有する場合を「自主占有」と言い、賃貸借契約によるなど所有の意思を持たないで他人の土地を占有する場合を「他主占有」といいます。他主占有については取得時効は成立しません。

そうすると作戦としては、本件「他主占有である」という既成事実を作り、親戚の方が「自主占有である」と主張する既成事実を作ることを阻止することが、有効であるということになります。

私は、親類の方の年齢をとても気にします。私の知っ...続きを読む

Q固定資産税を払い続けた者の権利

相続の事で質問です。
どの様な検索方法で過去の質問を探せばよいのか分からず、質問をさせていただきます。

平成10年に亡くなった祖父名義の不動産があります。
祖父が亡くなった後も名義を変えず、祖父の名義のまま娘で有る私の母が固定資産税を払い、その不動産に住居を置いています。

15年間固定資産税を払い続けた事を証明できれば、名義を娘で有る母の名義にする権利が出来ると聞いたのですが、本当にそう言う法律が有るのでしょうか?

相続人の中になかなか放棄してくれない人(貰える物は何が何でも貰いたいと言う親戚の中でも嫌われ者)が居るので、出来るだけその人への割合を少なくしたいが為に、その権利が主張出来るので有れば、利用してみたいと思います。

Aベストアンサー

現実味のない楽観的な回答と、このあと直面する現実がどのようなものかを知る回答のどちらをご希望でしょうか。


後者をご希望の場合は以下の通りです。


相続で名義変更を怠った場合について、時効は適用されません。20年であろうと30年であろうと。時効取得のために必要な「自分のものだと思って」という部分がかけているからです。
現に、お母様は「祖父の土地である。すなわち相続人の共有所有である」ことを知っています。
(本当に知らなくても知っているものと看做されるので、どちらでもよいことです)

御質問への回答としては、
>本当にそう言う法律が有るのでしょうか?
「ありません」 。




次に固定資産税を払っていることを有利に解釈したい風が見て取れますが、それはむしろ、「土地を単独利用している当然の義務」です。
実際、固定資産税の納税通知書は、その土地に住んでいるお母様宛に届いているはずです。


忘れていけないのは、税の負担に加え本来はさらに、土地を専有して利用している地代を他の相続人に支払うべきものです。

お母様は、10年以上もの長期間、他の相続人(親戚の嫌われ者もふくめ)との共有物を自分単独で利用して、「地代(利用料)を払っていない」という状況にあります。



固定資産税の負担云々を言い出して話がこじれると厄介です。
話がこじれれば、「ではコレまでの地代を請求いたしましょう」なんて入れ知恵する輩がでてくるかもしれません。(先方が弁護士に相談したらもうおしまいですよ)


ここは法定相続割合にしたがって計算した他の相続人の持分を適切な価格で買い取るのが一番平穏妥当です。
「法律に則ったあなたの持分はこれだけ。土地全体の評価額はコレくらい。だからコレだけ払うから名義変更してね。」
「いまこの話を断ったら名義変更しないでほっときます。私たちの世代で解決できないなら次の世代まで放置しましょう」
と、丸め込みましょう。

なお、遺留分云々は遺言があった場合のことですので今回は関係ありません。

現実味のない楽観的な回答と、このあと直面する現実がどのようなものかを知る回答のどちらをご希望でしょうか。


後者をご希望の場合は以下の通りです。


相続で名義変更を怠った場合について、時効は適用されません。20年であろうと30年であろうと。時効取得のために必要な「自分のものだと思って」という部分がかけているからです。
現に、お母様は「祖父の土地である。すなわち相続人の共有所有である」ことを知っています。
(本当に知らなくても知っているものと看做されるので、どちらでもよいことです)
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Q父が祖父から相続した土地の時効取得について

父が祖父から相続した土地の時効取得について。

25年ほど前、父が祖父から農地(230坪)を相続しました。
先日実家に帰った際にその農地を見に行くと、こちらの所有地内に農機具小屋(1m×2m)と焼却炉(1m×1m)らしきものが置いてあるので父に聞くと、「祖父の代に、Aという隣の農地の所有者が勝手に作った。」とのことでした。
父に話を聞くと、その小屋や焼却炉?は49年前に、祖父がAに売った土地の隣り(父の所有地)の場所で、売買契約書にあった土地の面積より実際の面積が少ないというという理由で、Aが腹いせにこちらに無断で作って使っているとのことでした。
また、小屋等が作られた正確な年はわかりませんが、20年は超えている可能性もあるみたいです。
そして一昨日、親戚の人(Aとも親しい)が、Aが「近々、ある土地が自分のものになる。」と言っていたと、父に知らせてきたそうです。

驚いた父からの電話が昨日あり、本日お願いした次第です。

(1)そもそも法務局?は、Aの「所有権移転登記申請」?を受け付けるのでしょうか?
(2)小屋などはこちらの土地に無断で作ったものなので、(相手に相談なしで)相手の土地に勝手に戻しても問題ないと思いますが。事前に撤去通告が必要でしょうか?
(3)現状に対して逆にAを訴えたいのですが、方法を教えてください
(4)この土地を守るためにやっておくべきことは、そのほかにありますか?

その他、アドバイスがありましたら、なんでも結構なのでお願いします

父が祖父から相続した土地の時効取得について。

25年ほど前、父が祖父から農地(230坪)を相続しました。
先日実家に帰った際にその農地を見に行くと、こちらの所有地内に農機具小屋(1m×2m)と焼却炉(1m×1m)らしきものが置いてあるので父に聞くと、「祖父の代に、Aという隣の農地の所有者が勝手に作った。」とのことでした。
父に話を聞くと、その小屋や焼却炉?は49年前に、祖父がAに売った土地の隣り(父の所有地)の場所で、売買契約書にあった土地の面積より実際の面積が少ないというという...続きを読む

Aベストアンサー

1 時効が完成していると考えられる場合
> 第三者とはとは、私でも構いませんか?
>私への贈与の形では不十分なのでしょうか?
 質問者さんでは危険だと思います。理由はすでに書きましたが、(1)質問者さんは、先方が長期間占有していることを認識していると思われること(2)所有権の移転が父、子という緊密な人間関係の間でなされていることから、いかにも先方に登記がないことを奇貨として時効完成を妨げようとしていることが伺われるためです。
2 時効が完成していない場合
 私は時効の完成は占有開始から20年経過することが必要と書きましたが、たしかに他の回答者が指摘しているように他にも成立に必要な要件があります(民法162条2項)。そのうちの一つに時効取得を主張すること(民法145条)、があります。もし先方がなんらお父様に時効で取得した旨主張していないのであれば時効が確定的に成立していないことになります。これについては他の回答者の意見に賛成であります。
 そして、時効が完成していない場合の手だても既に述べたとおりです(占有保持の訴え等の利用。ただし、この訴えは厳密には相手方の占有が20年に満たないと考えられるときに有効だと思われます。)。
なお、先方が時効を主張していないなど、時効が完成する前にお父様から、質問者さん(ないし第三者)に所有権を移転してしまえば、時効完成を阻止できるかについては私は否定します。結論として先方は登記すら備えなくても(時効の主張→完成によって)所有権を取得できるはずです。理由は先ほど摘示した昭和42年7月21日の最高裁判所判示するとおりです。
 かいつまんで説明すると、先方からみて時効完成時に土地所有権を有していた者(仮にお父上から所有権を質問者さんが譲り受けていた場合は質問者さん)は、売買契約の当事者のように見なされるわけです。売買契約の買主は、登記がなくても売主に所有権を譲り渡せ、と主張できます。これと一緒で、先方は登記がなくても時効完成時(時効を主張したその時)に所有権を有していた者に対して所有権取得を主張できてしまうのです。
 したがって、時効完成前にその成立を阻止しようとして、父上から所有権(ないし登記)を質問者さんが譲り受けても判例法理に照らすと極めて疑問です。先に回答したように先方の占有期間(小屋等の設置期間)が20年に満たない場合は占有保持の訴え等により、先方の土地占拠を解く必要があります。
 なお、先方が時効の主張こそしていないものの(したがって時効は未完成)、占有期間が20年を超えている場合には、かなり質問者さんが不利に置かれると思われます。占有保持の訴え等を提起したところで、先方が時効主張した瞬間に時効完成が確定してしまうからです。この場合についても会わせて専門家と協議することをお勧めします。
3 法律相談
 繰り返しになりますが、今回の件では一刻も早い法律相談に行かれることをお勧めします。この点に関しては他の回答者に全面的に賛成であります。その際、登記の写し,小屋等を写した現場の写真を持参なさるとよいと思います。

1 時効が完成していると考えられる場合
> 第三者とはとは、私でも構いませんか?
>私への贈与の形では不十分なのでしょうか?
 質問者さんでは危険だと思います。理由はすでに書きましたが、(1)質問者さんは、先方が長期間占有していることを認識していると思われること(2)所有権の移転が父、子という緊密な人間関係の間でなされていることから、いかにも先方に登記がないことを奇貨として時効完成を妨げようとしていることが伺われるためです。
2 時効が完成していない場合
 私は時効の完成は占有開始から20...続きを読む


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