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リーマンショック前から預けっぱなしで、回復見込みのない投信を解約しようかと証券会社の担当者と電話で話しました。
証券会社に赴くか、担当者が自宅を訪れるか、と聞かれましたが、資料をいろいろ出してもらいたいので、証券会社に行くことにしました。

Q1:平日は働いている人が多いわけで、平日昼間に証券会社に行くのは不可能なことが多いと思うのですが、どこもこういう対応なのでしょうか?
土日は対応しないのでしょうし、平日の夜も残業が発生するかわからないので、約束はできないですし。

話を広げれば、日頃担当者が電話をしてくるのもメールにしてくれないかと思っているのですが、これも対応していないですよね、大体のところは。

結局、労働世代は使いにくい営業状況になっていると思うのですが、これが普通なのでしょうか?
これでは、今後投信を持ちたくないです。対応がアナログすぎるので。

口座は、大手の投信会社にあります。一般的な状況を教えていただきたくよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

ネットでの取引ではなく、店舗、いわゆる対面取引ですから、どうにもなりませんし仕方がありません。



当方は、投資信託は証券会社ではなく大手銀行で運用していますが、購入時も解約時も店舗に行かなければいけません。一度、解約する際に家族に代行してもらっても良いのか尋ねたことがありますが、個人情報うんちゃらかんちゃらで、本人でなければ解約できないと言われたことがありましたね。

ただ、投資信託は基本的に短期で売り買いするものではないと思いますので、有給を使うなり、何かの理由で休みを取ったついでに赴くしかないと思います。
労働世代は使いにくいと仰っていますが、証券会社や銀行などにも営業時間というものがありますので、そこに矛先を持っていくのは違うような気がします。質問者様の会社でも休日はあると思いますし、顧客や取引先から休日に対応してくれ、休日に作業してくれ、などと言われても、「はい、分かりました」とはなかなかいかないと思うのです。

ですから、店舗にどうしても行くことが出来ない、何かの理由を付けても行くことが出来ない、ということであれば、ネットで購入することをお勧めします。ただし、ネットではアドバイスも何もなく自分で判断して売買しなければいけませんので、そういう部分はご承知おきください。
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この回答へのお礼

ご丁寧な説明をありがとうございます。
なるほどです。自分に合った選択肢で、メリット、デメリットを天秤にかけて考えてみたいと思います。とても参考になりました!

お礼日時:2014/06/07 23:32

取引方法は対面取引とネット取引が存在しています


証券会社にいくのは対面取引なのですよ、なぜならいろいろと相談しながら
資料見たりと、顧客のお話を聞いてもらえます、
ネットでも投資信託は発注できますので、日頃忙しくマイペ-スでしたいのなら
ネットなのですけど、初心者ですと専門用語ですら解説していただかないと
わからないので現実的ではありません。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。様子がよくわかりました。
そうですね、しょっちゅう市況やファンダメンタルズ等々、リサーチしている時間もないので、痛し痒しです。

お礼日時:2014/06/07 23:31

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