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写真サークルに入っていて、その内の一人に真似されました。
ツイッター上で自分の作品として発表していた写真が、雰囲気や場所やアイテム、構図などほとんどが私の作風に似ていて...
ですが全く同じという訳ではないのでなにも言えず...
その人は勉強熱心で、しょっちゅうこれはどんな風に撮ったのかとか、どういうレタッチをほどこしているのかとか聞いてきます。
そういう事を聞かれるのも私としてはあまり好きではなかったのですが、今回結構真似だなと思う写真を発表されたのでショックでした。

私的にそれは私の作風にしたいアイデアで撮り続けていたものだった為、アイデンティティを壊された気になりよりショックでした。

写真の世界で真似などは付き物とは思いますが、身近で真似をされるとちょっと気分が悪いです。
私も心が狭いというか、自分の写真にもっと自信があれば少し真似されたくらいではいちいちめげないのでしょうが、、、
やっぱりショックでいい気はしませんでした。

もう真似してほしくないのですが、でもなにも言えないという感じです。
こんな方とは今後どう付き合っていけばいいのでしょうか?

同じような経験された事がある方などいましたらアドバイスいただきたいです。

A 回答 (4件)

写真サークルに所属している限り仕方なさそうですね。



スポーツも芸術も憧れの選手、芸術家の模倣をするものです。
写真だと同じカメラ、レンズ、三脚、構図、露出・・・・・・
bocchibocchiさんはその方の先生、憧れの写真家なのでしょう。
生徒の作品が先生の作品に似るのは当然でしょう。
bocchibocchiさんの真似に飽きたら次の先生の真似をするでしょう。

とりあえず、教える側の立場で
そのツイッターにコメントしてあげてはいかがですか。
1)上達を褒める。
2)個性的な作品作りを勧める。

サークルに所属して刺激し合い腕を上げると、前向きに考えた方が良いと思います。
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不思議ですが、写真の世界では真似はOKなようです。


「棄景」という作品を巡ってパクリだという訴えが
あったのですが・・・・
http://d.hatena.ne.jp/PaPeRo/20100326
結局は、訴えた作者の負けに終わりました。

ということで、真似されても写真界はそんなものだと
思ってください。
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この話でふと思い出すのは20年以上前にとある写真雑誌のコンテストで非常に似た写真が別々の雑誌で別人で入賞していたことです、写真仲間同士では話題になりましたが当時はネットもパソコン通信も無く大勢に広く意見を聞くこともなくどうなったかも知りません



 たとえばイチロー選手に振り子打法のコツを教えてくれとか野茂選手にトルネード投法を聞いても教えてくれないでしょう、多分
「基本練習をしっかりしましょう」と答えるでしょう、自分が苦労して得た独自技術はそうやすやすと人には教えない物ですし、自分独自のことは他人に教えても同じことができるとは限らないし、基本をみっちりしていれば本人に聞かないでしょう

 写真技法もお互いに向上のために意見や技法を教えあい成長する相手ならいいですが、ただ聞いてくるだけでの人に聞かれたら教科書的に本に書いてあるぐらいのことしか言わないことですねそうすれば聞いてこなくなるでしょうしそのほうが当人が自分で研究して本人の為になるでしょう
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そういう人は写真も上達するでしょうね。


自分の作風に安住して新しいことを学ばなければすぐに抜かれてしまいますよ。
真似された、と騒いでも、真似した本人はこんなものかと理解すればすぐに捨てて新しいスタイルに写るかもしれません。
ただ、質問者様のやり方を真似たことを黙っているのはよろしくないですね。私なら根掘り葉掘り聞いて真似することがあっても、真似した写真を見てもらって感想を聞くなどしてみますが。。。
若干行儀が悪い用ですね。
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