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プレスカブC50のクランクケースからのオイル洩れを直すため、クランクケースを開けガスケットを交換してオイル洩れは止まりましたが、ケース内の部品を組み込む時に何かを間違えたのか、ギヤチェンジが踏み込みはOKですが戻すことが出来ません。
戻し工程は展開図をみて行いましたので大丈夫だと思います
詳しい方、また経験のある方お知恵をお貸しください!

作業工程:
オイルを抜き、クランクケースR側ふたを開きガスケット交換、
クラッチアウターカバーを開けガスケット交換と遠心フィルターのカスを清掃(専用工具がなかったのでクラッチ本体は開きませんでした)
オイルスクリーンの交換
エンジンオイルをウルトラG1からG2に変更

戻し工程:
ベアリング、クラッチカム、オイルスルー、レバー、1巻き半スプリング、クラッチボールリテーナ、そしてリフターの順に取り付けて、ケースのふたを閉めました。
エンジンオイルG2を投入し、クラッチ調整をして終了。
試運転をしようとしたらギヤは繋がっていきますが後ろへ戻すことが出来ません。
どうかよろしくお願いたします。

A 回答 (1件)

作業内容を拝見した限りでは、クランクケースは開けて無いように読めるのですが・・・・



シフト関連も外してないようですので、可能性としては3個のベアリングが付いているパーツと、その次のアームが動かすパーツが旨く入っていないか、歪ませてしまった可能性はあります。
車体を寝かせて行うとオイルも抜かなくて良いし上記パーツも組みやすいのですが、立てたままだとカバーを取り付ける際にずれてしまうことがあるんです。
あとはアームとリフターの角度が適切でないか、とかでしょうか。

外してたらごめんなさい。

この回答への補足

ありがとうございます。
もう1回点検してみます。

補足日時:2014/06/09 19:16
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