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4月再就職の20代後半 男です。
仕事のある平日が、毎日(1日が)長いです。

職場にいるだけで、上司・先輩に何か言われるのではないかとビクビクしています。(萎縮しています)
同期などを見ると、たくましく頑張っています。劣等感を感じます。
仕事をする以上、怒られることは必然。避けられないことだと思います。
その時、自分はどうなってしまうのか。精神がもつのか心配でなりません。

精神科医者からは「心は鍛えられない。自分の可能な仕事をすべき」と言われていますが、
今の仕事を人生最後の仕事にしようと思っています。定年までという意味ではなく。

人生の先輩のみなさんは、困難を耐え精神は鍛えられる、とお考えでしょうか?
同意・反対どちらでも構いません。よろしくお願いします。


同意であれば、鍛えるヒントなどいただきたいです。

A 回答 (11件中1~10件)

精神を鍛えられるとは思わないが


その仕事で必要な技術や知識は蓄える事が出来ると思う。
技術その他があれば、自分の精神を怒られるような状況にさらす事が減る。
では、どうやってそこまで自分の腕や頭を持って行くか
その仕事が好きなら、覚える方が楽しいので
怒られるのを避ける が最優先事項ではなくなるので可能。

私も精神はヘロンヘロンだが、好きで職人をやってて
相手が怒るとかどうとかするより先に「教えて教えて」で、覚えて来たから
やり始めた頃は怒られるってのは少なかった。
そこそこになったらなったで、怒られた時は自分がマズい事をしたから当然だと思えるし
第一、大抵のミスは自分でこっそりどうにかする方法もすでに得ていたりするので
更に怒られる事態が少ない。

心は鍛えられなくても、腕はいくらでも鍛えられます。
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困難を耐えたら精神は鍛えられると思います。


困難を耐えるには負けるもんかという強い精神力が必要だから。
今の仕事を人生最後の仕事にしようと本気で思ってるなら困難も耐えられると思います。
そして強い精神力がつくと思います。
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心の筋力と心の栄養という言葉を聞いたことはありますか?



心は鍛えられますよ。

ただし、いきなり鍛えるのではなく、少しづつ鍛えるのです。
自分のレベルより、少し高めの目標を設定して、それを達成するのです。

それを繰り返すことで、徐々に自分に自信を持つことが出来て、心も鍛えられます。


そして、頑張り続けると精神的に疲れてしまうので、心に栄養を摂る必要があります。
心の栄養は、自分の心が休まる・落ち着くなどのものです。


あと、自分の将来の目標やイメージを持つと、自分からやりたいという気持ちが生まれてきます。
それが、頑張りたいという気持ちにつながりますよ。
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《後工程は、お客様》という


品質管理用語があるのですが、
これは、自身の仕事の結果に関わる人は
すべて自分にとってのお客様である
という意味で……質問者さまが
仕事の結果絡みで叱責されるとしたら、
お客様を満足させる仕事の出来栄えに
なっていないことが考えられます。
そういう次第ですから【精神を鍛える】といった
次元のことよりも、先ずは、顧客を満足させる仕事を
しつづけられるように心身を含めた環境を整えませんか。

前職を退いた理由は不明ですが、
現職場で、ミスキャスト、ミスマッチ感があるようでしたら
質問者さま自身の《売り》にマッチする職場に転じることを
おススメしたいです。

ミスは、早く忘れたいでしょうが……先ずは、
シッカリ検証して再発防止の歯止めをかけてからに
しませんか。
多種のミスが多いようでしたら、
自信を持って行い得るようになるまで
イメージトレーニング、シミュレーションを積み重ねて、
実際の現場では、丁寧に段取りをしてから、
臨むようにすれば、状況がかなり変わってくるのでは
ないでしょうか。

〈ふろく〉
Negative Criticism だったムカ~シの日本式では
新人教育を十全に行わずに配属させて、
ミスると怒る的な職場が多かったのですが……そうした
昔のなごりが残っている職場であるとしたら、次に
ステージは、違った環境のところをチョイスしましょう。

声が大きくて、ニコニコして、元気、この3つがあれば大抵のことは
うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、ちょっぴり知性があったら
なおいいと思います。ただ知性がたくさんありすぎると、うるさいし、人に嫌われますから。
社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということがなによりも一番大事なことです。
  (樋口廣太郎 アサヒビール代表取締役会長 慶応大学湘南キャンパスでの講演から)
「悩み」の根源は、物事を
      自分中心にすべて思い量るところにある。  (多田哲朗)
人に対する評価は、限りなく自己中心的なものである。   (齋藤茂太)

これからは、
外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden)
といった感覚で、すべて、
【敵を知り、己を知れば百戦危からず。 孫子の兵法】
で、対応して参りませんか。

できれば、質問者さま自身が本当にしたいことか、
それに近いことをしませんか。
(どのような職場でも創意工夫は必須なのですが)
そうした自身にマッチした環境では、辟易することなく、
創意工夫がつづく筈なんです。
Good Luck!
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肉体を鍛えれば多少自信が付きますよ。

精神的にも少しは強くなれます。私の拙い経験ですけど。
物事って、直接そのものに体当たりしなくても、一見回り道に見えても、結果的に解決策になったりします。

人と話すのが苦手だからと言って、解決する為に筋トレする人はいないですよね。

でも、継続して目に見える効果が出てくると、人と対峙した時に臆するものがなくなって、話す事が以前ほど苦手でなくなったりします。もちろんそんな効果を期待していた訳ではありません。

後は弱さを認めてしまう事です。公言してしまうのが一番ですけど、この質問で弱さを吐露できただけでも一歩前進だと思いますよ。

今堪えている事はきっと将来財産になります。悩んで試行錯誤して、失敗してもいいじゃないですか?
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出来ることを丁寧にやっていくことではないでしょうか。

大切なことは日常の習慣などでも同じことがいえます。出来ることを丁寧にやっていることがすなわち自信そのものです。鍛えるとすればできることを丁寧にやっていることでしょう。
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 マラソンのような長距離を走ったことがある人なら分かるハズです。

耐えがたい暑さ、筋肉の疲労、足の裏の痛み、いつ果てるともしれないトレーニングの日々。
 『精神を鍛えるって?』『ふん、ちゃんちゃらおかしいネ。』
 どっちかって言うと、「余分なことは考えない」の方でしょ。心だけ力んでどうすんのよ。表面だけ取り繕ってどうすんのよ。考え方がうわすべりしてるんじゃないの?。問題に真正面から向かい合わないといけないんじゃないの?。想像に振り回されてる場合じゃないでしょ。工夫・段取り・目の付け所、それが正面。
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複雑な仕事に対応する事による心の疲労問題を、体力勝負の単純作業に置きかえる面白い回答者もいますが♪♪♪




>職場にいるだけで、上司・先輩に何か言われるのではないかとビクビクしています。(萎縮 しています)
>仕事をする以上、怒られることは必然。避けられないことだと思います。

誰にでも過ちがあるのですが、同じ過ちを繰り返す人がいるのも事実です♪

質問者さんもその類の人のような気がしますね♪

同じ過ちを繰り返すことに対して、どのように対応するのかはあなた次第です♪

対応できないのなら、あなたが逃げ出す前に、逃げ出すような仕打ちをされる可能性があるのでは?
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この二週間でサッカーフィールドくらいの


範囲で草むしりをしました(暑さよ^_^)
たかが草むしりですが咳をすると痙攣するくらい
腕や背中にダメージが来ます

いつやめてもよかったんです
収穫時期に草ボウボウだと作物の状態は悪い
人によっては何もせずに廃棄を選ぶレベルです
しかしいつやめてもよい、と思ってたからこそ
最後までやり遂げられた

困難に見舞われても絶対乗り越えるんだ!
なにが何でも最後までやり遂げるんだ!
という意識が強いほど日々ストレスは溜まっていく
いつでもやめたるわい!が強い自分にしてくれる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。参考になりました。

お礼日時:2014/06/15 22:49

無理でしょうね。


耐えられないものを耐えても破綻する。

逆に耐えられる場合は最初からずっと耐えられるでしょう。
困難を乗り越えてでもやりたいことがある場合とか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

困難を乗り越えてでもやりたいこと。はないです。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/10 22:34

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