チョコミントアイス

MFC-J955DNのシアンのみが印刷品質チェックで全く色が出ない。何度ヘッドクリーニングやっての改善しない(他の色のインクカートリッジは、2本位ヘッドクリーニングで消耗)

※OKWaveより補足:「ブラザー製品」についての質問です。

A 回答 (3件)

打開策はあります。

。かなり大変な作業になります。

プリントヘッドを真ん中に移動してヘッドの下にキッチンペーパーを敷きます
ペーパーに消毒アルコールを浸して1時間ほど、おいてください
出来ればペーパー下にビニールを置くと完璧ですけど。

もう1つの方法は、同じようにビニールとキッチンペーパーを敷いて
インクカートリッジを全て取り出して詰まったインクの差し込み口とシリンジを小さいゴムチューブでつないで吸引してください。
シアンの全ブロック詰りでも少しずつ改善する筈です
最大の注意点
シリンジで押し出す時は強い圧力はかけない事です
理由は
エラー48 F4 AFが出てしまいます
これが出ますと修理不可能となりプリントヘッドの交換のみとなります

3つ目の方法はプリントヘッドを取り外ししてからの目詰り修復です
これには 色々の道具が必要になりますので お勧めできません
私は この方法で修理行っています

以上です
追記 補足
1回のヘッドクリーニング行いますと、80~180の数値が廃インク積算カウンターに数値が追加、記憶されますので
(1)(まもなく、火インク吸収パッドが満杯)=自動停止前の注意
(2)(廃インクが満杯)=完全な自動停止です
などがモニタに表示するのが早くなりますので
手動でのヘッドクリーニングは出来る限り行わない事です
【(1)(2)は廃インクタンクからインクが零れるのを防ぐ自動停止です。故障ではありません】
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2011年10月中旬


ヘッドの寿命も考えてよいかも。

インクは混ぜたり必要以上に振動させるのが良くないなど色々な意見がありますね。

プリンター側にヘッドのインクの吸引装置がありますが十分機能していないものを見ることもあります。
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プリンタの印字ヘッド内のインク噴出ノズル内で、焦げ付いたインクなどが固着してノズルを目詰まりさせていると思われます。



この場合は「修理に出して、印字ヘッドを交換する」しかありません。

修理交換すると、送料、技術料、部品代で「新品が1台買えるくらいの費用」がかかる場合があるので、いきなり修理を依頼したりせず「修理費の見積もり」をしてもらって、買った方が安い場合は、買い替えを検討した方が良いです。

なお、インクジェット方式のプリンタは、インク噴出時、インクを高温に沸騰させ、沸騰によるインクの体積膨張を利用して、ノズルからインクをジェット噴射させます。

なので、温度特性が悪い互換インクを使ったり、粒子が粗い互換インクを使ったりすると、印字ヘッド内でインクが焦げ付いて固着し、クリーニングしても直らなくなります。

特に、温度特性が悪い互換インクの場合、純正品なら焦げ付かない温度で焦げ付いてしまうので、プリンタの寿命を10分の1くらいに縮めてしまいます。

どんなに安い互換インクを使ったとしても、互換インクが原因でプリンタを2年でオシャカにしてしまうなら、安い意味がありません。

プリンタを長く使いたいなら「少なくとも、三ヶ月に一回は、全色印字とクリーニングをする」と「どんなに高くても、純正インクを使う」ようにしましょう。
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