オボちゃん、やっぱりウソツキ？　これからどうなる？

Question

オボちゃんはやっぱり嘘吐きだったのでしょうか？
共同著者の山梨大学の教授は
「私が渡したマウスとは違う遺伝子が出てきた」
と、暗にオボちゃんが嘘をついたことを指摘しています。

これが本当だったらどうなるのでしょうか？
オボちゃん、これからどうなるのでしょうか？

STAP細胞を本当に作ったのかどうか、そこだけはっきりさせてほしいです。
詳しい方、ご回答お願いします。

追伸
もう割烹着とか壁のムーミンの絵とかどうでもよくなってきました。

www-Q · Accepted Answer

そう単純ではないと思いますよ。
根の深い学者間のドロドロした功名心確執ライバル意識、および理研という役所組織の問題です。

仮に小保方さんが　「ウソでした」　と言ったらそれで完全解決しますか？　なぜ嘘をつかなければいけなかったか？
と来るでしょう・・

＞STAP細胞を本当に作ったのかどうか
だって理研の一流名だたる学者がチームを組んで　小保方さんから渡されたマウスを（STAP細胞）研究していたのでしょう
それは事態は何だったのでしょうか、嘘だとしたら何を実験品として使っていたのでしょうか？

最大の謎は　なぜ彼女は嘘を言わなければいけなかったのか？

customarr · Answer

ぜんぜんですね。
割烹着やムーミンが問題なのに。
管理責任ですよ。いわば国有財産ですよ。会計検査院柳麻理は早稲田女ですよ。
いつまでも小保方叩きだけになるのが分からない。丹羽さんは再現実験していなかった。丹羽さん自身の論文問題もなかったか。大和教授は出世しているし。小保方研究が悪なら女子医大の細胞シートも悪にならないのか。ネイチャーと女子医大の細胞シート臨床試験のどっちが問題かも分からないのか。
追伸。小保方叩きを止めないのが無成長の馬鹿なんだが。

mstk2 · Answer

＞STAP細胞を本当に作ったのかどうか、そこだけはっきりさせてほしいです。

報道ではまだぼかしてますが、小保方が若山氏に手渡した細胞が、自然のネズミにはない遺伝子異常であったこと、さらに同じ特徴の遺伝子サンプルに 「ES」 のラベルがあったことから、小保方が新種の万能細胞といって発表したものが実はES細胞であったことは確実です。ES細胞とは受精卵由来の胚細胞ですから、それが万能性をもつことはあたり前であり、小保方は何の発見もしていない。これが今回のスタップ騒動の真相と思われます。

＞オボちゃん、これからどうなるのでしょうか？

知りませんが、例によって小保方陣営は、「スタップ細胞とES細胞をどこかの段階でついうっかり取り違えてしまった」 と主張するのではないですか。するとそれは悪意の不正ではないので懲戒等の処分にはあたらず、研究費の返還も必要ない。また、「これは上司に命令されてやむなくやったことだ」 と言い出すかもしれない。とすれば、悪いのは組織としての理研であり、自分はむしろ被害者だ （悲劇のヒロイン） という理屈です。

key00001 · Answer

科学者とか研究者なんてのは、言わば「常識を覆すのが仕事」みたいなところがあり、常識を覆すなどをした先に、大発見とか大発明が存在します。

極論すれば、「神を探す様な仕事」であって、小保方氏は「ＳＴＡＰ細胞」と言う神の信奉者で、「神様はいまぁす」と言ってる様なモノです。
そう言う科学者，研究者の一念の先に、時折、大発見とか大発明が存在するので、「研究者の姿勢」としては、あながち間違っていません。

ただ、小保方氏の場合、神様を見つけるのではなく、ニセの神様を作っちゃった疑いが濃厚で・・・。
ソコは科学者，研究者では無く、一般論として、本来は「ごめんなさい・・」しか無いのですが。

でも小保方氏の場合は、「それでも神はいまぁす」と言う、頑固一徹な研究者の姿勢を貫く、こまったちゃんです。

姿勢を貫いた先にしか、大発見などは存在しないとしても、姿勢だけ貫きゃ、大発見に至るワケでもありませんからね・・。
小保方氏の場合、姿勢を貫いたとしても、大発見に至る様な、優秀な学者とは思えなくなってきました。

nishikasai · Answer

オボちゃんのバッシングは適当なところで止めて欲しい。
そうしないとオボちゃんはアメリカに行ってしまう。

最悪なのは、
アメリカで好待遇を受けアメリカを気に入って帰化したあとに大発見をしてノーベル賞をもらい授賞式でアメリカ帰化人としてアメリカに厚い感謝の言葉を述べた後に日本の恨み事を言われたらどうなる？

つまりバッシングはもういいから日本で再出発させてあげようよ。もし踏ん張って今度は本当に大発見をしたら素晴らしいことではありませんか。

若い学者にはだれしも功名心がある。彼女はその思いが強かっただけです。せっかくの美女で卓越した頭脳があるんだから一回で葬り去ってはいけません。

mo9518 · Answer

専門家ではありませんので科学的なことは分かりませんが、一連の報道を見る限り「STAP細胞」は存在しないような気がします。
「マウスの遺伝子」については、以前から若山教授が指摘していました。
４月９日の小保方さんの記者会見の時にも、その質問がでました。
小保方さんの回答は「若山教授と直接話していないので分からない」とのことでしたが、まったく答えになっていません。
若山教授の発言は既に報道されていましたし、そういう質問が出ることは当然想定していたはずです。
答えようが無かったのかもしれません。
テレビを見ていて、とても不自然に感じました。

nonane658266 · Answer

200回以上も作ったと言っていたのですから、1回ぐらいはまぐれで出来ていたのではないでしょうか？

信じましょう、信じるものは馬鹿を見る。（ギャフン）

kofusano · Answer

バカンティ教授もサジを投げたようですから、小保方研究所を立ち上げ証明する他にないでしょう

calypso25gou · Answer

詐欺氏小保方を何でチャン呼ばわりなんですか。
理研とマスコミに踊らされていますね。
大体割烹着で実験ってチャンチャラおかしいよね。
小保方も２００回もＳＴＡＰ細胞を作ったのなら、悔し涙を出してないで自ら再現実験をやれば解決することです。
追試も再現もないのにＳＴＡＰ細胞はありますって変ですよね。

nishikasai · Answer

＞仰る通りアメリカに行っちゃうかもしれませんね。受け入れ先はあるんでしょうか？

あります、あります。
アメリカのいいところは、
１．移民で出来た国であってふところが深い。
２．頭脳を多く所有していたいという国の大方針がある。

アメリカはでかい。
どこかの研究所が必ずオボちゃんを拾います。

日本は明晰な頭脳を持つ大和撫子をケチョンケチョンに言って葬り去ってはなりません。
オボちゃんはまだ若い。野心があって当然です。でもこの次は慎重になるでしょう。
日本の若き頭脳を葬り去ってはなりません。

オボちゃん、やっぱりウソツキ？ これからどうなる？

そう単純ではないと思いますよ。

この回答への補足

ぜんぜんですね。

＞STAP細胞を本当に作ったのかどうか、そこだけはっきりさせてほしいです。

科学者とか研究者なんてのは、言わば「常識を覆すのが仕事」みたいなところがあり、常識を覆すなどをした先に、大発見とか大発明が存在します。

オボちゃんのバッシングは適当なところで止めて欲しい。

専門家ではありませんので科学的なことは分かりませんが、一連の報道を見る限り「STAP細胞」は存在しないような気がします。

200回以上も作ったと言っていたのですから、1回ぐらいはまぐれで出来ていたのではないでしょうか？

バカンティ教授もサジを投げたようですから、小保方研究所を立ち上げ証明する他にないでしょう

詐欺氏小保方を何でチャン呼ばわりなんですか。

＞仰る通りアメリカに行っちゃうかもしれませんね。

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