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外国人ビジネスマンの多い地域でカフェを開こうと考えています。
この地域の外国人、特に白人の方は外資系エリートが多く、
高い客単価が見込めるので、白人のお客様にたくさん来店してもらいたいです。

なのでメニューは全て英語、ホールスタッフ採用も英語を話せることを条件にしたいと考えています。

また近頃では女性割引デー、女性限定メニュー、ランチタイム女性のみ入店可のようなサービスで、
集客を増やしているお店がたくさんあるので、
白人の方限定割引デーや、白人の方限定メニューなんかも考えています。
ゆくゆくはランチタイムは白人の方のみ入店可にしたいと思っています。

日本人女性には白人への憧れが強い人が多いので、
白人のお客様に釣られて日本人女性のお客様もたくさん来店してくれたら嬉しいです。

このようなサービスを行って、実際に多くの利益が出た場合、
何か問題ありますでしょうか?

A 回答 (21件中1~10件)

貴方の言う白人の規定は何ですか


女性限定や年齢限定なら規定がはっきりしますが
国籍でもはっきりしますね
でも白人はどうやって確認するの?
見た目?
それとも自己申告?
差別だとたたかれそうですね
ウエンツは白人になるの芸能人だからハーフだと知っているけど英語話して有名人でもなければ白人にも見えるよね
多分アメリカ国籍の黒人や南アフリカ等白人優位黒人差別の有った地域に人からまたそういう達を支援指摘他団体等からたたかれるのが予想されますけど
つぶされそうですね
それと
>ゆくゆくはランチタイムは白人の方のみ入店可にしたいと思っています。
そんなことしたら白人とそうでない人のカップルは入れないですよね女性客はなれますよ
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。 

サービス対象かどうかは厳密に確認せず、
ご案内したスタッフの主観で判断するようにします。

私が対応した場合、ウェンツさんならサービス対象ですね。

レディースデーや女性専用車両を利用するときに、
わざわざIDを提示して女性であることを証明したりしないですよね。
それと同じです。

ランチタイムは白人以外のお客様は、白人のお客様と同伴の場合にのみ入店可にする予定です。 

最近では女性専用フロアや女性専用スペースもある様子なので、
白人のお客様専用スペースも考慮しないといけないですね。

どこかの団体のことはどうでもいいですが、
mac1963様は差別だと思われますか?

お礼日時:2014/07/03 14:01

No.1 の回答者の方とは正反対に感じます。

私自身は、経営者ですが、そのような絞込み戦術は有効です。というより、実際にありますよね。まあ白人以外入店拒否ってのは無理があるとは思うけれど(笑)入店拒否にするのではなく、店頭に、『このお店は英語のみ!』みたいな看板を出しておけば良いでしょう。自然と英語圏と英語好きのみの店になることでしょう。

場所的にも良さそうですね。弊社の近くに本格インド料理店があって、インド人が経営していますが、正直、無理があります(笑)まず日本人にとって美味しいと感じられないしw 弊社の周囲にインド人あまりいません。で、潰れそうです。飲食店の場合、リピート命でしょうから、貴方の戦術自体は良いと思います。ただ、白人が食べるものが同じってのはありえないですが。

私が良く行く高級フレンチレストランは、海外の方の比率が高いですよ。国際学術会議などの打ち上げとかで良く使われています。別に日本人では駄目ってことは全く無いですが(笑)客層は、かなり水準が高いです。この水準の客層は、悲しいことに、都内なら良いですが、地方だとお店が限られてしまうのですよ。この観点からも、貴方の戦術は良いと思えます。

特化した戦術を取る場合は、一般の人の感覚はあてにならないですからね(笑)だいたい反対されるものですが、客層があり、貴方がその客層に対して丹念に営業活動を続ければ、リピートが増えます。外資系会社などにきちんと訪問して、ちらしで紹介したり、パーティーなどで使ってもらえるように営業すると良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

経営者の方はやはり視点が違いますね。

「特化した戦術を取る場合、一般人の感覚はあてにならない。」

心強い応援メッセージをいただきありがとうございます。

店舗営業だけでなく、パーティに使ってもらえるように外回り営業をすることも重要ですね。

是非実行したいと思います。

お礼日時:2014/07/03 14:04

「ドレスコード限定」とする方が、趣旨を実現するには、軋轢の少ない手段でしょうね。


店頭に英語の出来る黒服を立たせるとか。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。 

まさかドレスコードに肌の色を含めるのですか?!

さらに軋轢が生まれそうですが。

お礼日時:2014/07/03 14:06

英語だけに誘導するぐらいならともかく、白人限定とした場合は明らかに人種差別であり憲法違反ですね。


アメリカ大統領も拒否するのですね。
女性限定は、まだ、弱者保護だから許されるのですが、それすら、最近は逆差別として批判の対象になっていますね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

ランチタイム女性のみ入店可のお店は、アメリカ大統領の入店を拒否していますが、
それは問題ないのでしょうか?

またランチタイム女性のみ入店可、女性限定メニューは弱者保護ではないですよね。

女性限定は許されるとありますが、誰が許しているのでしょうか?
seble様が個人的に許しているのですか?

憲法違反というならば白人限定も女性限定も同じでは?

お礼日時:2014/07/03 14:08

自分は特別なお客だと思わせることは、そのお客の固定化に非常に有効です。


それはNo.2の方の言われる通りです。

ただし、その特別な、という用件によります。

たとえば大学が並んでいるような地域で、文学部の人5割引き、などをやったら売上は増えます。
文学部以外の人間の客も増えます。
理由は簡単で、文学部の人間が工学部の友達を連れてくるからです。
割り勘にしたら全員分安くなりますから。

もし「文学部以外のお客お断り」とやったらどうなるでしょうか。
全部のお客数が減ります。
文学部だけで行動し、それ以外の交際がないやつ、あるいはぼっち人間なら来るでしょうけど。
医学部の友達を連れていけない場所に、自分だけで行きたくはない。

少なくとも、情報が拡散して初めてのお客が増えるということは少なくなります。

以上、ごく普通の一般論です。ある程度経験がある人間だったら共感いただけることです。

今回の質問者様の話は、以上の原則の上、「人種差別」がありますので、店の存続にかかわる風評が加わります。

アイルランドから来たオコンネルさんは歓迎するのですね。肌が白いから。
その友達のキム・ウンさんは拒否するのですね。
国籍はイングランドだけどアフリカ系の肌のチウ・ブラスさんは拒否するのですね。
オコンネルさんと一緒に来なければ。

そんなもん、オコンネルさん2度ときますか。
オコンネルさんは本国が人種差別に合っている人です。
自国内にテロ組織がある国の人です。白人ですけど。

オコンネルさんのブログに書かれますね。そうしたら、もうあなたの店に白人は来ませんね。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

学部の例はよくわかるのですが、
オコンネルさんの例はちょっとわかりづらかったのです。

ランチタイムは白人以外のお客様は、白人のお客様と同伴の場合にのみ入店可にする予定です。

男性のみでは入店不可となっている新宿のタカノフルールパーラーは、
連日行列ができるほどの大人気みたいですよ。

利用されたお客様のblogを検索してみても、感想は概ね好評な様子です。

それとも差別問題に敏感な人であれば、人種や性別でお客様を選ぶようなお店は利用しないということでしょうか?

もしそうであれば、レディースデーや女性限定メニュー、ランチタイム女性のみ入店可、女性専用スペース等を、
嬉々として利用する日本の女性は差別問題に鈍感な人ということになりますが。

お礼日時:2014/07/03 14:10

肌が白くないエリート外国人は相手にしないんですか?



白人のエリート社員の同僚の黒人エリート社員は
あなたの店に入れません。ってことはその白人社員も
来店しません。

肌の色、国籍、性別・・・こんな条件で
客を仕分けするのって良いやり方じゃないと思いますね。
(女性優遇デーとかも本来はやるべき行為ではないと個人的には思います)

メニューを外国語、スタッフもバイリンガル・・・こういったアプローチは
別に良いんですけど、だからといって白人以外入店拒否はないと思います。

客の獲得、囲い込み方法はいろんな方法があります。

白人限定メニュー、白人限定ランチ、日本人女性が釣られて来店・・・
かなり稚拙なアイデアですので、よく考えられた方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

ランチタイムですが黒人エリートの方は、白人のお客様と同伴の場合にのみ入店可にする予定です。

女性限定メニュー、女性限定ランチで女性の集客を増やし、
さらに女性目当ての男性も集客するというのは、本掲示板やYahoo知恵袋などでよく目にする一般的な手法です。

私はその手法を白人のお客様を対象にしようとしているだけです。
 
稚拙なのは元々のアイディアでしょうか?
それもと対象を白人のお客様にしたことでしょうか?

女性優遇デーは本来やるべきではないと個人では思われているとのことですが、
世間は女性優遇を許しているとお考えなのでしょうか?

民間企業が営業戦略で女性優遇をしても許されるなら、
同じように民間企業が営業戦略で白人のお客様優遇をしてもいいはずです。

お礼日時:2014/07/03 14:12

白人をターゲットにする商法は、他の方々が書かれているように、成功しないと思いますし、問題があります。



しかし逆にスタッフを外国人(できればいろんな人種の方々)にして、英語オンリーのカフェを開いたら、それは宣伝次第で結構うまくいくと思います。

ただし日本語ができる人もきちんとスタッフに置いておいて。
英語オンリーなのは、他の言語も並列すると大変になるから、という理由だけです。

そうしたら、あなたの開業したい地域は外国人外資系社員がおおいそうなので、普通に外国人が沢山来るでしょうし、スタッフが英語で応対する、となると、そういう雰囲気を楽しみたい日本人も来るでしょう。

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

問題がありますとのことですが、その問題の内容を知りたいのです。

お礼日時:2014/07/03 14:13

いろいろなアイデアがある感心しました。

おもしろい。ただ、外資系で長く働いた経験からすると不発になるリスクを感じます。「外資系エリート」と表現されていますが、左遷や飛ばされた人が多いことも事実です。いわば地方勤務ですから。

彼らは会社経費で落とせる場合は、豪快にお金を使いますが、自費の場合は一般に驚くほど慎ましい。

にもかかわらずこのようなコンセプトのお店なら、それ相応の内装・調度品・雰囲気が求められます。欧米人は衣服や家具に対して目が肥えていますので、本物を導入しないと納得しない。たとえば、カーテン一つにしても一カ所100万くらい普通にかける文化の人々ですから。つまり、初期コストを何年で回収できるか不安です。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

なんと!外資系エリートとはいっても実は左遷組ですか。
大事なことを見落としていました。

内装や調度品への投資も惜しんではいけないのですね。
自分のセンスでは無理なのでコーディネーターに相談するしかなさそうです。 

貴重なアドバイスありがとうございます。

お礼日時:2014/07/03 14:14

法的に云々というなら問題は無いでしょう



ちなみに貴方はアパルトヘイトという物をご存知ですか
ご存知なら今回の様な営業方針は考えないと思うんですけど
厳密にはアパルトヘイトと違いますが思い起こさせるという点では非難される可能性があります
人権団体にたたかれて閉店なんて事にならない様に
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。 

アパルトヘイトについてはもちろん知っています。
むしろ今の日本はアパルトヘイト状態だという認識です。 

女性専用図書館席、女性専用カフェ・レストラン、女性限定旅行プラン、
女性限定就職説明会に、管理職登用への女性優遇、女性社員のみが働けるデパート。

挙句の果てにはアパルトヘイト撤廃に尽力したマンデラ大統領の映画を、
レディースデーのお勧めにしてしまうほどの節操の無さです。

元々は性別によってサービスに差をつけるのは良くないことだと思っていたのですが、
本掲示板やYahoo知恵袋を参照したところ、
企業が営利目的で行う活動については問題ないと認識されている方が多数な様子でした。

女性優遇がこれだけ認められているのですから、
白人優遇も認められなければおかしいことになります。

そんなことをしたらどこかの団体に叩かれるという忠告より、
mac1963様自身がどう思われるのかを教えていただけると嬉しいです。

お礼日時:2014/07/03 22:39

No.7です。



「白人限定サービスや白人をターゲットにした(ということが目に見える)商法に問題がある」と書いたのは、他の方々も書かれているように、

(1)ある意味人種差別なので、ウケが悪い。
非白人にもウケが悪いでしょうが、そういうのを嫌う白人もいますよ。人種差別だといって。

それを言ったら「今日は女性サービスデー」というのもあるのけどどうなんだ?という話になりますが。
感覚の違いでしょう。
それに例えば映画館で「女性サービスデー」を行っている所は、シニアデー、夫婦デー、学生デーも設けています。

人種でそれをやると、「識別」が難しいので、やはりやらないほうがいいかと。
たとえば白人とアジア人、白人と黒人のハーフはどういう扱いだ?と区別が面倒になりますし。


(2)白人限定だと、逆に集客が難しい(白人の非白人仲間が来ない)
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。 

(1)について。 

飲食店と映画館では業務形態が異なるので単純な比較はできませんが、
例えば映画館なら、白人サービスデーをやりつつ、シニアデー、夫婦デー、学生デーを設けることは可能ですよ。

サービス対象かどうかの識別が難しいのは、
ハーフの外国人もニューハーフも同じです。

白人の方に受けが悪い可能性があるというご意見は納得です。
差別問題に敏感な人にとっては、このサービスは充分に差別と認識されるものですからね。

裏を返せば女性優遇サービスを嬉々として利用する日本人女性が、
差別問題に対して鈍感ってことでもありますが。


(2)について。

男性は女性と同伴のみ入店可の新宿のタカノフルーツパーラーは、
連日行列ができるほどの人気だそうです。

なのでお客様の属性を限定すると集客が難しくなるというのは、
一概には言えないのではないでしょうか?

お礼日時:2014/07/03 22:42

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