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英語についてですが…
イギリス英語(訛り?)アメリカ英語(訛り?)に関して
私的にはイギリス英語の方が聞き取りやすく、アメリカ英語は巻き舌で
聞き取りにくいイメージがありますが、こういった違いというのは
イギリス人とアメリカ人の間ではどういう違和感?を感じているのでしょうか?
同じ英語でもイギリスとアメリカで言い方(単語)の違いとかもありますが
これらも含めてそのイメージというか、感覚的な違いというのは
噛み砕いて言うと どのようなイメージになるのでしょうか?
例えば日本語でいう関西と関東訛りのようなちがいというような…。
細かい発音の違いや言い回しの違いという事ではなく
あくまで「聞いた感覚」による印象というか、
日本人で言うところの「何々訛り」というような比較の方が
私には分かりやすいのですが、いかがでしょうか??

A 回答 (1件)

エリザベス女王がアメリカ訪問をした際、ボストンで演説をしたら、多くの聴衆が何を言っているのか聞き取れなかったと言います。

エリザベス女王ですからいわゆるクイーンズイングリッシュ、最も正統なイギリス英語です。それが聞き取れなかった。東北弁や鹿児島弁の様に単語そのものまで違うわけではなく、発音とイントネーションの違いだけなのに聞き取れない。
例えばDayをアメリカ英語ではデイと発音しますが、イギリス英語ではダイに近い発音です。Oftenはオフン、オフトンに近い。それ以外にも違いが多くあるのでしょう。アメリカ英語に慣れた私はイギリス英語だとオットットという感じになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

>東北弁や鹿児島弁の様に単語そのものまで違うわけではなく、

という事は、やはり「方言の違い」というよりは「訛り(トーン)」という解釈
なのでしょうね。
在日アメリカ人、イギリス人が想う「その訛り」というのは
あえて日本の地方で例えると、各々どの地方の訛り(トーン)に近いイメージなのか?
またその土地柄も含めて…。
それがイメージできる各言語にネイティブな方からのご意見を聞けたら
興味深いですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/05 11:07

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