プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

心身への悪影響、脳や身体能力発達へのダメージが有ると思うので取締強化と摘発公表による危険性の公知徹底が必要と思います。
また「脱法ハーブ」と言う呼称も解釈や印象が危険性・副作用・深刻さを顕さず希薄にしている側面があり
脱法:法律の抜け道、脱落したグレーゾーンの扱いに聞こえる。

ハーブ:香草のイメージであり、有害物質や常習中毒の危険性を感じない。
と言う印象から、法律で禁止されてなければ、興味半分、怖いもの見たさ、疲労回復精力絶倫効果の様な都市伝説で犯罪意識の低さから手を出す人も出易い。

従って、麻薬・覚せい剤・大麻同様に撲滅キャンペーンや取締&摘発強化、被害や副作用の危険性を訴求するキャンペーンを行うとともに罰則罰金の強化。
(類似例として、飲酒運転の取り締まりと罰則罰金の強化が違反や事故の激減に繋がっている)
脱法ハーブの呼称を新型覚せい剤or異種混合覚せい剤とでも変え、あくまでも不純物混合の覚せい剤であり、その症状や身体へのダメージは、従来からの覚せい剤と変わりないとの認識や取締・罰則等も同じ取扱いにする。

さらに、症状や悪影響、重大事故や凶悪犯罪の犯行に至った事例等も含め広く国民に公表公開し、年に春秋と交通安全週間キャンペーン程度の撲滅キャンペーンを実施する事で、関心を高め撲滅への啓もうを行う。

そこで質問です。みなさんは、脱法ドラッグをどう取り締まるべきだと思いますか?

A 回答 (5件)

法律で禁止されていないものを服用・吸引したからといって


犯罪でないので取り締まる必要はないと思います。

法律じゃないことで取り締まりをするということは
法治国家ではできないことですし、やってはいけないことです。

バカな事故を起こさないようにするには、すべての自動車に対して
アイサイトのような自動停止装置を義務付けることだと思います。

というか、自動停止装置は、てんかんの発作や心臓麻痺、
低血糖などでいきなり正常な運転ができなくなった場合に
極めて役立ちますので、すぐにでも義務化すべきです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/12 06:18

覚せい剤とかと同じ括りにすれば良いのでは?

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対象を特定の構造の物質に限るとするから面倒なのでしょうね。

作用機序なんて似たり寄ったりでしょうし、まとめて規制かけないと駄目でしょう。細胞への毒性の検査程度という、おおきなくくりで規制をかけて、一部は例外として認めるという方向に進めるしかないのかもしれませんね。
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馬鹿な警察官僚を首にして、全員絞首刑にすべきであります・・・



キャリア警察も、犯罪者も、麻薬使用者もwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ハーブも大麻の一種ですので、大麻草だけではなく、ハーブも適用対象にすべきですね。


しかも火急に。

道路交通法も罰則強化で、薬物使用の免許取消処分者の再取得を認めない方向で、違反者は長期刑にすべきです。
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