命懸けという言葉はちんけで信用出来ない言葉

「命懸け」という言葉ほど、安っぽいちんけな言葉はないよな？

これを言ってる人で信用できる人は、会社でも学校でも英会話塾でもフットサルサークルでも、俺はまだ会ったこと無い。

そもそも、命懸けなら失敗したら死ねよ。もしくは辞めるか。

「私は、○○に命をかけますので失敗したら辞めます。」って血書でも書いてから宣言してほしいわ。

あとから命懸けてましたって言うならその場で死ぬか、辞めるか。

命懸けって言葉はもう価値はなく、ある意味では死語と言っていいよな？

完全に言い訳するための言葉になってるし。本来の言葉の意味から離れまくってる。

No.7 回答者： hekiyu 回答日時： 2014/07/12 18:08

”命懸けって言葉はもう価値はなく、ある意味では死語と言っていいよな？”

　　　　↑
三島由紀夫は御存知だと思いますが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6% …


彼が、次のようなことを言っていました。

「芸事などが何となく卑しいのは、それが本当に
　命がけではないからだ」

三島は自衛隊に殴り込み、切腹自殺を遂げて
おります。

No.6 回答者： sakura-333 回答日時： 2014/07/12 17:28

まだ使ってる人います？

まぁそういう人は命乞いしますね。
言い訳するような人は命乞いくらい平気でする。
嘘に嘘を重ねたり、目先の事しか考えていないタイプかも？

No.5 回答者： Mac-Papa09 回答日時： 2014/07/12 17:08

一生のお願い・・・も同じですね。

No.4 ベストアンサー 回答者： yaasan 回答日時： 2014/07/12 17:00

あなたが思う事の結論は言葉は信頼できないってことだけだ。

当たり前だ、言葉に行動の結果というものが付いてきて初めて信用に値できる言葉だったのか、吟味できるんだから。

「適当にやります」って言われただけで、だいたいいい感じにするのか、いい加減にするのか、完璧に解る術はないわけで。命懸けに命を懸けるだけ全力か、命自体は懸けないけど一生懸命にするか、なんて行動の結果でしか解るわけない。

No.3 回答者： yuiaikai 回答日時： 2014/07/12 16:23

確かに。

明治、大正、昭和時代の遺物かと。

命懸けの恋？
命懸けの仕事？
命懸けのプロジェクト？

命、いくらあっても足らんわ。

そんな言葉を軽々しく発するヤツに
限って、いざとなったら逃げ出す。

所詮、昔の任侠映画の世界の話。
高倉健や菅原文太に任せとけば良い。
(所詮、映画だけどね)

まあ、お酒の席での
一種のパフォーマンスと割り切っては？

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2014/07/12 15:04

　そういう話を恥ずかしげもなく飲み会の席で言うヤツは、「他人のポリシーに突っ込む人間ほどちんけな者は居ない」と、思われているのでご注意を。

No.1 回答者： rowena119 回答日時： 2014/07/12 15:01

あまりこだわるのは意味がない。

　命を懸けるくらいの思いで、程度の話。