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日本人は上杉謙信の「敵に塩を送る」という美談がとても好きです。

しかし、これは島国根性であり外国人には通用しません。日本人同士ならばあんうんの呼吸でこちらが謝って譲歩すればあちらもしてくれる。そして、お互い丸く収まる。自分が悪かった。いやいやこちらも悪かった。という具合に。

しかし、これは、外国人には通用しません。戦後の中韓に対する外交を見てると、こちらが謝罪して譲歩するとより一層の譲歩を求められるわ。蒸し返されるは散々です。

これからは、「隣国を助けるものは滅びる」というマキアベリの考えに学ぶべきではないでしょうか?

皆さんのご意見お聞かせください。

A 回答 (2件)

当然です。



国際関係は弱肉強食です。
どこの国でも、自国の利益のために権謀術数の限りを
尽くしているのが国際関係です。

その為には手段を選びません。
勝てば正義の使者になり、負ければ悪者にされるのが
国際関係です。

イラク戦争は石油利権が目的であったことは、国際政治学者の
間では通説です。
しかし、勝利した米国はおとがめ無しです。
負けたフセインは処刑されました。

石油の宝庫リビアには軍事介入してさっさと治安を回復させますが、
石油が出ないシリアは放置プレイです。
イスラエルの核武装は黙認しますが、イランの核武装は
絶対に許しません。

韓国の反日外交は、大統領の保身という以外に、情報戦
という意味合いがあります。
戦争は大砲や爆弾だけでやるのではありません。
国際間ではいつも戦争をしているのです。

靖国もそうです。
中国が外交カードに使っているだけです。
平和惚けしている日本人には、そういうことが理解できない
のです。

だから中韓を援助したりするのです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。とても勉強になりました。

お礼日時:2014/07/14 19:06

そうですね。

お金で助けるとけだものに成りますから、獣対応に追われる事でしょう。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/07/14 19:05

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