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2009年式ヒュンダイのソナタv6です。
走行距離は11万キロ強です。

1週間ほど前に赤信号で停車、信号かわってアクセル踏みましたが回転あがらずそのまま惰性で路肩によせエンジン再始動したところ復旧しました。以降、走行中に前触れなく無反応になります。この不調時にエンジンチェックランプ点灯。

修理屋にもっていきましたが半日預かってもらってもそこでは再現せず、しそびれていたオイル交換をしアラートを消してもらいました。

が、昨日は高速道路上でまた突然無反応に。この時も路肩に寄せて再始動で復活です。チェックランプも再び点灯しました。
回転数が不調になることもなく、急にアクセルが無反応になります。ベタ踏みでもです。復活後は快適な走りです。

ヒュンダイのディーラーに持っていきましたが午後をまわっていたので月曜の朝また来て、とのこと。。

エンジン再始動で復活することから、コンピュータ制御、センサー系の異常では?と素人には思えるのですが、、、同じようなご経験のかたいらっしゃいませんか?その場合、原因はどこで修理費はいかほどでしたか?

※アメリカ在住でヒュンダイは街中でもよくみかけられます。韓国車だから、等のご意見は今回は遠慮ねがいます。母国語でもっとわかりやすく情報収集するためこちらを利用しました。

A 回答 (8件)

再回答 ANo5です。

 ご返事ありがとうございます。

当方はエアーフローセンサの故障を経験しました。
発症から解決までは約3ヶ月掛かりました。
最初の発症は晴天時の信号待ちでエンジンがストール、これが徐々に頻繁に、ついに通常走行時に3000rpm以上に回転が上がらなくなりました。(フェールセーフ機能が作動、エンジンを3000rpm以下に維持すれば60km/hでも走行可能な状態)
原因はエンジンルームのエアーフローセンサ直付けの電子回路とコネクタ間のハンダ付け箇所のはんだの割れで、温度変化などで時々接触不良、3ヶ月間にこの割れが進み、ついにECUが故障で危険と判定した結果です。
修理は自力でこのハンダ割れ部のハンダを再ハンダする事で、今も3,4年正常に動いています。
このような症状の典型では、初期は色々な条件下で滅多に発症しない事です。そして時間と共に発生頻度が増えてきます。当方の(日産GA15DGエンジン)ECUの自己診断では初期の一時的な不具合は検出されず、フェールセーフ機能が働いた時点で、”エアーフローセンサ又はO2センサ不良”となりました。当方の古い車では、まさに自己診断でゼムクリップ1個で運転席下部の診断用コネクタの2つのピンを短絡することで、速度メータ部ランプの点滅で知ることが出来る、まさに”自己診断”です。
そして、この時点でエアーフローセンサのコネクタを上下左右に揺することで症状が再現、エンストが発症し、故障箇所が確定しました。

これからの対処策
その1
ご質問者の車の自己診断はおそらく専用の解析機器が必要でしょう。出費が許容出来るなら診断のみでも受けるのがいいと思います。

その2
今後、故障の頻度が多くなり、フェイルセーフが働く可能性があると思います。
この時の対処を考えましょう。この時の症状をディーラーに聞いておきましょう。

私の場合、フェールセーフが働いたときは峠の登り坂でした。最悪の条件でした。坂を登るにはエンジンは高回転させなければならず、高回転させれば頭打ち状態、エンジンが停止すれば、ハンドルどころかブレキーも極めて効きにくくなり、幸い前にも後ろにも一台の車もなく、Uターンで車を坂下の空き地に戻り、症状を把握、この時始めて3000rpm以下なら何とか走れる事が分かり、峠ではなくトンネルのある車専用道路で、60km/h前後で無事帰宅出来ました。

以上 気を付けてお過ごし下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。


あれからまだメカニックにもっていけていないのですが、快調に動いています。あ、でも今朝はエンジン始動直後のアイドリング時に回転が不安定(ちょっとあがる)感じに。。走り出したらおさまりました。
この車は通常、1500rpm前後で、高速走行中で2000くらいです。
アイドリング中は500~1000ですが、今朝の現象はときたま1300くらいまで空ぶかししている感じでした。

ディーラーはチェックだけで1万円以上し、しかも「よく分かんな~い」と雑なので。。お国柄ですかね、欧州高級メーカー以外はたいていこんな感じです。我らがT社やH社も「直したよ♪」と高い請求だけだしていざ走り出したらまったく直ってない、ってこともざらでして・・

というわけで、もうちょっと町中の修理屋をめぐろうかと。1件、おすすめを紹介されたので、こんどもっていこうと思っています。

お礼日時:2014/07/22 02:02

この車は「電子制御スルットル」だと思います。



アクセル付け根部にあるアクセルセンサー、スロットル部にあるステッパモーター、或いは制御CPU・・・等。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

CPUの異常はいやです・・・(泣)

韓国のメーカーだから韓国系の修理屋に・・とも思うのですが、韓国系修理屋のターゲットである在米韓国人の方々はたいていレクサス、アキュラ、BMW、メルセデスあたりだったり。

でも一応そこでもみてもらおうと思います。

お礼日時:2014/07/16 02:28

アメリカの農場で銃の空砲薬きょうと、火縄?、を使ってエンジン始動するトラクターの映像見ました。


そうです、電気がいらないので、信頼性が非常に高い?。
昔の車でも、配線の内部心線が切れても被服があるので、接触通電、何かのはずみで離れれば、気まぐれ症状。
車に限らず、修理屋泣かせです。
単にテスター当てるだけでなく、振動で動くところは動かしながら確認が必要なことまあります。
>エンジン再始動で復活することから、コンピュータ制御、センサー系の異常では
というより、配線その他、いったん電源落ちると、その部分再接続するだけでは機能しない電子部品等があればそんなことも・・・・?。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

最近の車はみんなユニット構造になってて、一箇所壊れたらまるごと交換なんていわれたりしますしね・・

部品交換っていわれるとなんか安心しちゃったり。。

お礼日時:2014/07/16 02:24

こんにちは



素人ですので極々一般的な内容になるかと思いますが、参考程度と思って下さい。

文章の症状から、アクセルがエンジンがコントロールから遮断され、直前の状態でエンジンは正常に保持されていると理解しました。

従って、アクセルによるエンジンコントロールが不定期に遮断されるということから、この両者を繋ぐ機構に問題があるという事になります。

昔の車であれば、アクセルはエンジンへガソリンと空気の混合を行うキャブレターのバルブにワイヤーで機械的に連結されており、運転席でアクセルをあおると、エンジンルームのキャブレターのワイヤーが引っ張られるのが観測されました。
では、質問者様の車が同様であれば、ワイヤーが切れて、その先が固着するような症状になっているでしょう。

しかし、新しい車では、おそらく質問者様の車も、アクセルペタルにアクセルの踏み量に応じたセンサーが組み込まれており、電気配線にて、エンジンコントロールユニットなる制御ユニットに接続されていると思います。
そして、エンジンにはこの制御ユニットから燃料噴射の噴出量を制御する電気信号でエンジンを制御していると思います。

従って、以上の仕組みから、もし素人の私なら、以下のことを確かめます。

その1
キーを抜いた状態で運転席下部に頭をつっこみ、アクセルとそのセンサとセンサから出ているコネクタと配線を確認します。幸運にもコネクタが確認出来たなら、コネクタが抜け掛かっていないかを確かめます。

その2
その1でこの素人が言う事と一致したならば
エンジン始動、パーキング状態、パーキングブレキーを有効にし、前後安全を確認したうえで
その1と同様に運転席下部に頭をいれて、アクセルペタルを手で押して、エンジンを減速、加速を試しながら、センサー自体、及びセンサーから出ている配線を手で押したり引っ張ったり左右前後に破損しない程度に動かしてみます。
運が良ければ、今回と同じ症状が再現するかも知れません。

その3
ネットなどで”アクセルセンサー”などで検索すれば、幾つか参考になる記事が見つかると思います。

以上 参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

調べてみましたがコネクタにはゆるみもなく、あれからまったく再現せず、とても快適でいいんだか悪いんだか・・・です。
しかもエンジンチェックのランプまで消えてしまいました。

でも根本的に解決していないので、いつかまだ急に再現するはずなんです。。

その3、もうちょっと調べてみます。

お礼日時:2014/07/16 02:09

※アメリカ在住でヒュンダイは街中でもよくみかけられます。

韓国車だから、等のご意見は今回は遠慮ねがいます。母国語でもっとわかりやすく情報収集するためこちらを利用しました。


なら、ご自由にとも思いますが一応。
現代に何故乗っているのかと言えば、車体の安さでしょうか。
髙くても日本車に乗る理由を日本人?なら判ると思いますが、命よりも金が大事なら止めません。
が、惜しいなら日本車に乗り換えることでしょうね。
韓国車だから、性能云々、というより、日本車では考えられないそんな故障が続いたら、本当に命に係わりますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なぜHyundaiなのか?と言われると特に理由はないのですが・・
ソナタはカムリ、アコード、アルティマ、フュージョンあたりと並べて比較されますが特段値段が安いわけでもないですし・・

まぁ、値段に差がないのであれば下取り価格が安定しているカムリにすればいいんでしょうけれど。。カムリでトラブル続きの同僚もいるし、アコードでいやになって売った人もいるし、なので一概にメーカーでどうこう判断できずにおります。

お礼日時:2014/07/16 02:08

友人が買って間もないBMVで同じ症状が出ました。

高速を走行中、いくらアクセルを踏んでも、回転が上がらなくなり、2~30キロしかでなくなり、怖い思いをしたとか。高速道で2~30キロ走行極めて危険です。やっとの思いでサービス工場まで動かして行ったそうですが、原因は燃料ポンプの不具合で交換したら治ったそうですが、再び同じ症状が出たので、嫌気がさしてトヨタのレクサスに買い換えたそうです。それからはそう言う不具合はまったく起きず、快調と言っていました。

ドイツが誇る高級車でもそう言うことがあるのだから、ヒュンダイならなおさらでしょうね。何が原因か分かりませんが、信頼性を問題にするなら国産車でしょうね。そう言うトラブルは珍しくないらしく、、BMVのサービス工場は手慣れたものだったそうです。国産車を何台も乗り換えましたが、燃料ポンプの故障なんて聞いたこともありません。

修理代については、輸入部品を使うので、目の玉の飛び出るような修理代を取られたそうです。ヒュンダイは分かりませんが。外国車にはトラブル覚悟で乗る必要がありますね。別のベンツに乗っている友人もそう言っていました。電気系統がしょっちゅうトラブルを起こすのだとか。そのたびに高い修理代を取られるのだとか。貧乏人にはとても外国車には乗れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

高速道路走行中は本当にドキッとします。
あれから再現せず手がだせない状況なのですが、常に路肩などに退避できるよう気をつけて走行している日々です・・

最近の車はみんなコンピュータ制御で、各パーツがよくても脳みそだけいかれてしまったり、原因が判別しにくかったりと、便利なんだか不便なんだか。。

お礼日時:2014/07/16 01:58

たしかエンジンECUの不具合があり走行中ストールすると言うのがあったような。


(何年式のが該当がわかりませんが)

逆に勝手にアクセルがふけ上がる症状もあり事故がかなりあったようですが。ネットで検索してみてください。

いずれにせよディーラーできちんと確認してもらうのが良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
それに該当するか調べてみます。
実は昨日ディーラーに持っていったときサービスの兄ちゃんに「ガス欠でしょう」と見もせず言われたのでカチンときてたりします。苦笑

エアフロセンサーとかかなー?なんて思ったり(願ったり?)もしたんですが。。

お礼日時:2014/07/14 10:02

タイミングベルトは交換されましたか?


点火タイミングが狂っているんじゃないですかね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この年式はチェーンなので大丈夫かとおもいます。
簡単&安価な部品交換でおわってほしいです。

お礼日時:2014/07/14 09:43

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