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福島の親戚のうちに、0歳の赤ちゃんを連れて行くことを断る口実。

今度福島の夫の実家(0.2~3マイクロシーベルト)に行く時、
より線量の高い夫の親戚のうちに連れて行きたくなくて困ってます。

おそらく親戚のうちの空間線量0.5~0.6マイクロシーベルトくらいです。
線量だけならまだいいですが、県によるとまだセシウムなどの浮遊物もありますよね。
親戚んに行くのが恒例行事だそうですが、私は内部被曝が心配で、赤ちゃんは絶対連れて行けません。
大人の3~300倍影響があるそうです。

放射能汚染が心配なのでと言うと、義父が怒るそうです。
親戚にこちらに出向いてくれるようお願いしてと提案しましたが、今までそういうことをしたことがない、と夫。
何と言って断ればいいでしょうか。
何日も考えておりますが、思いつかず本当に困っています。
私は、義父が怒っても、子どもの体の方が一番大切なので、言うしかないかもしれないと思っていますが、夫はう~ん、という感じです。

何かいい言い方はありませんか?
できたら波風立てたくないのですが…

(ちなみに親戚のうちは連れて行かないことは確定、という前提でお願いいたします。
夫の実家に行くこと自体も、私は心配です。)

A 回答 (16件中1~10件)

再度の投稿、No.3です。



この質問は、質問者様の赤ちゃんの事に関する質問なので、初めの回答では原発事故後の放射能汚染の危険性うんぬんの議論については敢えて何も書かなかったのですが、やはりどうしても論点が放射能の影響の事になっちゃいますよね。

福島と言っても地域的にはとても広いので、質問者様のご両親がどの地域にお住まいなのかによって実際の危険度はかなり変わると思います。

実は私も福島原発に近い地域に住んでいる知り合いがいます。

放射能汚染や住み続ける事の危険性に関する議論をする事は、「福島の人の心を踏みにじる行為だ」という書き込みをネット上で見かける事が多くあります。

先にも述べましたように、福島はとても広くて原発は海岸沿いの一番端にありますから、放射能汚染の影響が比較的少ない地域の方々(特に農業や畜産業関係者)にとっては放射能汚染を危険視する書き込みや議論は「風評被害をもたらす迷惑な行為」にほかなりません。

しかし、原発に近い地域に暮らす人たちにとっては、せっかく原発の汚染の話がネット上で取り上げられても、直ぐに「風評被害だ」、「福島の人の事を考えてものを言え」などの実情を分かっていない偽善的な書き込みによってかき消されてしまいます。(彼らにとっては紛れもない実害であって、決して風評被害ではないのです)

国がちゃんと放射能汚染の実態を明らかにして、「原発の周辺50キロ圏内には、もう人は半永久的に住めません」、「居住し続ければ健康に重大な被害をもたらす危険があります」と正式に認めて、国と東京電力で全ての土地を買い取り、居住している人たちに代替え地を与えるとともに、生涯に渡って無償での健康管理を約束するべきなのです。

原発周辺に居住している私の知り合いの方たちは、早く国がハッキリと「もう住めません」、「ここは危険です」と認めて保証を出してほしいと言っているのです。

国は「除染を勧める」、「出来るだけ早く避難地区の解除を出来るようにしたい」などと、実際には出来もしない夢物語を住民に聞かせて補償金を払わずに、多くの高齢者たちの寿命が尽きるのを待っているのです。(国が認めないのは、もし認めてしまったら巨額の補償金を払わされる事になるからです)

高齢者の中には国の嘘を信じて「いつか故郷に戻って元のように暮らせると」思っている人も多くいますが、ある程度実情を理解できる若者や中年層の人達は「ここにはもう住み続けられない」、「早く事実を認めて保証を出してくれ」と訴えているのです。

「福島の人の気持ちを考えろ」とか「風評被害もはなはだしい」など、一見には福島の人達の事を思いやっているような書き込みは、実は本当に汚染に苦しんでいる福島原発周辺の人達をさらに苦境に追い詰めているだけの迷惑行為なのです。

彼らは早くシッカリとした保証をしてもらって、安全な地域へ移住できることを望んでいるのです。

まあ、汚染の実態はこんな生易しいレベルの物ではありませんが、その一部として確実な調査分析データーのURLを参考資料として添付しておきますので、旦那様と一緒に確認してみて下さい。

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/359f386c49 …

やっと本題に戻りますが、取り敢えずは今年から2~3年だけでも、のらりくらりと言い訳をして帰省を回避できれば、2年後位になれば福島の原発周辺の子供達の間で爆発的に喉頭癌が発生し始めると考えられますので、その健康被害の実態が明るみに出るようになれば、ご実家の義両親様たちもなぜ貴女が孫を福島に連れて来てくれなかったのかをご理解して下さるのではないかと思います。

現時点でも人口密度で同率に換算した場合、福島原発周辺の子供たちの咽頭癌の発生数はチェルノブイリ原発周辺の子供たちの約10倍にも達する数になって来ているのです。
(今後どれだけ多くの患者が発生するのか、本当に恐ろしいと感じるとともに、国と東京電力の無責任さに例えようの無い腹立たしさを覚えます)

あとは、国が子供たちの癌の発生数の数値をごまかしたり、報道を規制したりして何処まで被害の実態を隠しとうそうとするか、隠し通せるかじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

>直ぐに「風評被害だ」、「福島の人の事を考えてものを言え」などの実情を分かっていない偽善的な書き込みによってかき消されてしまいます。

本当にそうです。
全て同感です。言いたいことがありすぎてうまく言葉にできない私の気持を、
とてもうまく表現してくださって、もう言うことがありません。
福島の子どもの甲状腺癌は100人近くなり、発症率が世界一高いと言われている韓国の5倍になりました。
まだ3年です。報道はされませんが。
私は何にもできないし、本当に怒りばかり湧いてきます。
URLありがとうこざいました。
そして回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 21:01

放射線のことについては皆さんのご意見があがっているので、


言い方について書きますね。
私も主人もいろいろと事情があり、実家に帰りたくない理由があります。
そこで主人が両親たちにやってくれたことなのですが、
「ぜひにどうしても連れて行きたい場所がある」
おいしいお店や施設など、こちらにしかないのでぜひに招待したい!
と言って誘いました。
最初は「気を使いそう・・・」と言っていた私の両親も、
今では「帰ってきてもらうより、そちらに行った方がいいわ~」なんて言ってくれています。
ですが、残念なことに夫のご両親には来てもらえませんでした。
夫の両親の場合は私たちの顔が見たいというより、「帰ってきて挨拶させたい」というのが目的のようです。
といっても、直接聞いた訳ではないので本当のことはわかりませんが。
もしかして、お孫さんの顔を見るのが目的というより、お孫さんの顔を見せに福島まで出向かせるのが目的なのでしょうか?

きっと夫の両親には両親たちなりのしきたりや価値観があるのだと思います。
ただそれにすべて従うことはできませんので若い世代には若い世代のやり方があるのだとわかってもらう機会だと思いました。
その結果、疎遠になりましたし、協力もしてもらえません。
寂しい気もしますが、私たち夫婦がどう生きていくか覚悟が決まりました。
少し大げさだったかもしれませんが、私の意見がお役に立てれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
夫の家族もおそらく回答者さまの義理の両親と同じような考え方かと思います。
回答者さまは、ご夫婦で同じ方向を向いていらっしゃるので、
すてきだなと思いました。
一緒に旅行など、一度でも多く別の場所で会えるよう
これからも提案していきたいと思います。
いつまでもこれでうまく行くことを祈ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/27 23:41

No.9です。


日が経っているのですでにご実家へは通達済みかもしれませんが、せっかくお返事をいただいたので補足させてください。

あの酷い原発事故の後で、私は一つ自分で決めたことがありました。それは
「放射線を理由に福島へ行くことを止めたり、福島産の食べ物を拒否する場合は具体的な条件をつける」
ということです。
単に「汚染されたから行かない、食べない、嫌」ではなく、
「放射線がこのくらいまで場所なら行ける、食べられる、それ以上の汚染度なら止める」
と決め、素人なりに勉強もしました。

そうでないと、あの事故への恐怖に任せて福島の人達を未来永劫毛嫌いすることになってしまいかねないからです。
彼らは何も悪いことはしていませんので、これは避けたいと思いました。

なので私が貴女の立場なら、例えばウクライナの基準なら大丈夫じゃないかなと思うなら
「ウクライナ方式で安全と言える基準に相当する状態になったら行く」
と決めます。

もっともウクライナの基準は日本とは状況も計算方法が違うので、そのままでは使えません。
ウクライナでは特定の放射性物質が土壌にどのくらいあるかで決めているのですが、そこに今回の日本の事故で沢山出たセシウム134は含まれていませんし、シーベルトに換算する時の係数も異なります。

私は素人なので細かい計算は専門家さんのサイトページ等で調べていただきたいのですが、例えばよくネットで言われている
「ウクライナでは年間5ミリシーベルトで優先的に移住する権利が発生する」
の「年間5ミリシーベルト」を日本式の割り出し方に直すと年間14.8ミリシーベルトになるそうです。
さらにこの基準がウクライナで出来たのが事故後5年だったことを考慮し、「事故後5年後に14.8ミリシーベルトになる場所」を現在の日本(事故後3年目)に当てはめると、

ほぼ年間20ミリシーベルト

となり、避難勧奨地域の基準と同程度となります。

個人的には事故後5年後に初めてこの数値を基準にしたウクライナよりも、事故後半年も経たずにこの基準を設定した日本のほうがより厳しく被曝対策していると思うので、私自身はずっと日本の基準で十分だと考えているのですが、その辺はお互い素人ですから貴女もお好きな基準をチョイスされればよいと思います。

ただし、数値は出来るだけ正確に扱うことをお勧めします。
前提条件の異なるものを比べる時は、条件を揃えるのは鉄則です。例え素人計算でもいい加減にすべきではありません。

前回に引き続きもう一度申し上げたいです。
真面目にやりましょう。真面目に、というのは「出来るだけ正確に、そして誠実に」という意味です。

被曝に関する数値は、福島の人達を無駄に脅すためのものではないし、安易に油断させるためのものでもありません。
放射線物質と関わらなくてはいけない人達が被曝を押さえるため、或いは逆に押さえ過ぎて他の要因で健康を損なわないために利用する大事な「道具」として、丁寧に扱ったほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。

私としては、年間1ミリ以上になる数値の場所への長期滞在は避けたいです。
外部からの放射線のみではなく、空気中に放射性物質が浮遊しているか、食物から体内に入るか、ということがかなり重要に思えます。
外部からの放射線だけなら、地質が原因で相当高い線量の地域に人が住んでいますし…(軽い染色体異常の確率は高い)

今の福島は、まだセシウムが空気中に舞っているので内部被曝しますし
人間の体なので、この数値だから絶対大丈夫というものでもないです。
そこにいたら、出される食事を断らない限り家庭菜園のものを食べることになり、母乳に移行もします。
チェルノブイリの事故も、いい意味でも悪い意味でも福島とは状況が異なるし、
福島と同じ状況は過去にないので、一番厳しい見方をして、そしてある程度は「予測」で動くしかないのかなと思っています。
人にこれを押しつけるわけでは決してないですが、
やはり考え方が違う人たちと分かり合うのは相当難しいなと感じます。

お礼日時:2014/07/27 23:32

11より返信ありがとう。



 自分を強弁するわけでもない、他を否定するわけでもない。その思いは共通でありながら、しかし現実を整合できない。それが続いて3年以上を過ぎた。今に至っては、時には同じ地域間の対立、外の地域からの非難、そしてあなたの現実のようなごく親密な肉親ですら「どうしていいか分からない」困惑。
 私も、ひょっとしたらあなたのご実家の近くかもしれない「基準超だった」地域に住んでいます。震災直後には捨てることをも覚悟し、しかししがみつかざるを得ない現実の中に。
 あなたにおいては、行くか行かないかの結論よりも、今あなたが体験している事実、その中でお子さんを思い悩んだこと、あなたの愛情をぜひお子さんに伝えてください。
「逃げたくても逃げられない」そこに住み続けているお母さんと同じ愛情を。
 
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>放射能汚染が心配なのでと言うと、義父が怒るそうです。

親戚にこちらに出向いてくれるようお願いしてと提案しま たが、 今までそういうことをしたことがない、と夫。


大変良い提案だと思います。


生まれたばかりの孫に、溜めていた古米を送りました。普通なら、他人にはあげません。事故前に刈り入れたお米だったからです。姑は貰ってくれました。

それからは、2リットルのペットボトル水を買い集めて送りました。

ニューヨークの知人からは、「財産を処分して移動する準備をした方が良い。」というアドバイスを貰っていたのです。日本では、クッシック音楽ばかり流していたように思います。爆発事故も、ニューヨーカーは知っていたのです。

≪ なぜ、逃げないの? ≫と。


>私は、義父が怒っても、子どもの体の方が一番大切なので、言うしかないかもしれないと思っていますが、夫はう~ん、という感じです。

一時の義理より、貴方の信念です。子どもに影響が出るか出ないかは、今は結論が出ません。静岡県の茶まで、出荷停止になったのです。関東地方の椎茸なども、猪肉までも。

不安は、不安として通しても良いと思います。10年後に潔く、義夫に会いに行ければ、今の不安を押し殺す必要な無いと思います。

息子夫婦は幼児を同伴で、世話になったと、義祖父の葬儀に出かけました。古米やペットボトルの買い占めは嘘のようです。

関東地方ですが、今も猪肉が届きますが、私はたべません。椎茸は最近食べるようになりました。

>(ちなみに親戚のうちは連れて行かないことは確定、という前提でお願いいたします。夫の実家に行くこと自体も、私は心配です。)

花粉対策の空気清浄器をを付けて行かれてはいかがですか?
http://store.shopping.yahoo.co.jp/autocenter/dai …

できれば、エアコン直結型をお勧めします。
ディラーに相談してください。
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この回答へのお礼

一時の体裁などのために、リスクをおかすのはバカバカしいです。
海外の対応は、正しいです。
日本は、絆やらなんやらと言いリスクの高い場所から人が流出しないようにしているだけです。
国がはっきり危ないといい補償をだせば、本当の意味で救われる人がいるのに。
そしてそれに対して、無関心・モルモット・怒らない国民。
本当に腹立たしいです。
猪なんて野生のものは、本当に汚染されていますよね。
チェルノブイリではそういったものを食べて健康被害が多発したというのに。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/07/18 20:51

このQ&Aがまさに原発事故その後の縮図です。



1 ご質問者の不安も、回答各位のそれぞれも、どれが正しいのか誤りなのか分からない。ひょっとしたら重大な影響を生じるのはたった一人で、全体とすれば「安全だった」しかしその一人が我が子だったら、自分にとっては100%に等しい。汚染地域の人は、誰もそう思いながら「分からない」今を生きています。なぜなら、低位長期被ばくの影響は科学的実証がなく、おそらく福島についても、個々一人ひとりを検証することは不可能。異常な数値を確認しない限り、しかもそれは何十年後の検証を経ない限り「分からない」が今なのだから。

2 ここにおいてご質問について言うならば、「口実」の趣旨がいけない。「私は怖い」その正直な気持ちをご主人そしてご親戚のみんなに伝え、みんなの本音で「この子にとって何が最善か」を話し合うことが本当にその子のため。おそらくその結論は、「お母さんの本音に任せる」になると思います。
 すなわち、口実を前提にみんなが自分の価値観や都合、さらには他への体裁を主にするのでは、一体誰のための議論なのか。ましてやお母さんが「できたら波風立てたくない」自分の平穏を前提にしたのでは、子供を置き去りにした蚊帳の外の議論。何を結論にしても、子供のための最善の結論とは、とても言えません。それはまさに、福島、そして近隣地域の現状に等しい、「原発事故その後の縮図」ではありませんか?
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この回答へのお礼

大丈夫、安全と信じている人にわかってもらうことは本当に難しいと私は感じています。
穏便に済めばそれに越したことはありません。
だって、もし対立して離婚なんてことになったら、、
あと何年かは、曖昧なことを言ってやり過ごしたいです。

でも体が健康なことが一番です。とりあえず元気ならなんとかなる。
子どもの為に、最善の方法を取ります。
どうしても必要ならその時はしっかり不安な気持を伝えたいと思います。
ありがとうこざいました。

お礼日時:2014/07/18 20:38

>何と言って断ればいいでしょうか



波風立てりゃいいやん。

「子供にもしものことがあったら
 誰が責任を取ってくれるの。

 子供の命と健康を守るのは母親の仕事だから。」

そういってきっぱりと断ればいいね。

今日も茨城県から逃げてきた人の話を聞きましたよ。
公式には発表されていない場所で
線量を測ると(その人は心配で自前のものをもっている)
かなり高い値を示していたとか。
子供を連れて他の地域に逃げ出したらしいです。

ついでに実家に行くのも辞める。
孫に会いたけりゃ会いにこい。でいいんじゃない
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この回答へのお礼

あなたのように理解ある人ばかりだといいのですが。

私の出身地も福島ほどではありませんが、汚染されているので、
そこの野菜など食べません。
汚染されてるねと言われたら、そうだねとしか思いません
目をつむったって、リスクが高い事実は変わらないです。
専門家すら安全か判断し兼ねているのに、
5,10年は様子を見ないと判断できないはずなのに、
安全安全という人に、いけないことかもしれませんが、憤りを感じてしまいます。
ありがとうこざいました。

お礼日時:2014/07/17 19:37

仮に今年何とか行かずに済ませたとして、来年以降はどうするおつもりですか?



来年以降も行く気がないなら、波風立てずにお断りするのは難しいと思います。
絶縁覚悟で言いたいことを言うしかありません。
他人様の居住地を汚染地帯扱いするのですから当然です。

今年限りというなら、仮病でもなんでも使って「本当は行きたいですけど~」と言えばよいと思います。
ご親戚は「ひょっとして放射線が怖いのかな…」とガッカリされるかもしれませんが、そう言われたら「そんなことはない」と言い張ればよい。
「嘘も方便」です。

放射線に対する考え方は人によって違うので、貴女が赤ん坊を連れて行きたくないなら行かなくてよいのです。
嘘で切り抜けるにしろ言いたいことを言うにしろ、堂々となさればよいと思います。

ただ放射線を理由に行くのを断る場合は、改めていちから放射線について真面目に勉強しなおすことをお勧めします。
他の方へのお返事を拝見しましたが、今の貴女の知識はあまりにいい加減です。
それを理由に断ったら貴女が馬鹿にされるだけです。

正直言って本当に福島にお身内がいる方の発言とはとても思えず、所謂「釣り投稿」かとも思ったのですが、貴女の発言で福島の方が無駄に傷つくのを放置するのも嫌だったので、敢えて回答をつけました。
本当に悩んでいるなら真面目にやってね。

以上、福島に親戚や友人がいる一人より
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。来年以降、あと5.10年はぼやかしていくつもりです。
勉強会にも参加し、病院の先生にも話を聞き、
私は至って真面目です。とても心配しています。
おとといもニュースで、東電が瓦礫撤去で4兆ベクレル出て周辺地域に拡散していたことを発表していなかったことが明らかになりました
情報不足、専門家すら判断し兼ねているのが現状ですので、
素人の私がいくら勉強したところで今は結論は出ません。
今は、もしものことを考えて行動しています。
正直、勉強不足の私より何も知らないのに
そして、前例も少なく、何が隠されているかもわからないのに、安全安全と言う人に、
矛先も違うしいけないことですが憤りを感じてしまいます。
そういう気持で文章を書いたので刺々しくなり申し訳ありません。

お礼日時:2014/07/17 20:11

県民です。


お気持ちはわかりますよ。自宅の庭でも除染されていないので、かなりの数値ありますからね。
もっとも、旧自宅は警戒区域なんで・・・・・・どうでもいいんですけど。仕事は原発だし。矛盾と葛藤と~。これもどうでもいいか。

喧嘩しても「将来に責任を持てない」とはっきり言ってもいいと思います。
てか、いろいろ言葉を並べても結局は「そこだよね」ってわかってしまいますもの。

もうね、県民も日本国民の感情もどうでもいいですよ。
自身の感覚で動いていいと思います。

心配なものは心配なんだし、今生きていても将来どうなるかわからないのは確かだし、誰も補償はしてくれないだろうし。

いいんです。わがままでもなんでもありません。

波風立てないというのは理想でも、結局はわかってますから。いつの日にかわかってくれるでしょう。

ていうか、これはずっと平行線でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうこざいます。
安心して連れて行けるものなら行きたいです。
嘘でしのいでも結局薄々気がついてしまうんですよね。
でも表面上だけでもうまくやれればというのが理想ですが、、
いつの日かわかってもらえることを信じたいと思います。
というか、5年10年して何もなく、私の方が、ほら見ろと言われる立場になることが望ましいです。

お礼日時:2014/07/17 19:27

こんにちは。



県民です。
場所によっては・・・ということもありますが、小さなお子さんを連れて
来られる場合は心配になるだろうと思います。

が、県民の立場で言わせていただくと、やっぱりとてもショックな言葉です。

なので線量のことは言わずに、お子さんの体調や質問者様の体調不良とか
そういった感じで見送りするか、ご主人に徹底的に理解してもらうか、かな
と思います。

ご主人も「親戚の家が(線量で)危険」という言い方はしてほしくないの
かもしれないですしね・・・。

ただ、今後もずっと線量問題は解決されないですし、今回断っても次回は・・・
と根本的な解決にはならないと思うので、ご主人としっかり話し合われた
方が良いかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうこざいます。

嘘を言っても根本的に解決しませんよね。
ただ、5,10年は、対立せずボヤかして様子を見たいのです。
その間に子どもも大きくなります。
回答を読みながら、
とりあえず今のことを考え、また状況が変わるかもしれないので来年以降のことは考えないようにしたいと思いました。

お礼日時:2014/07/17 19:45

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