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米子医療センター付属看護専門学校を27年度入学を考えています。結構倍率が高くて難しいと聞くのですが、実際、倍率や試験は難しいのでしょうか?

A 回答 (2件)

米子医療センター附属看護学校の競争倍率ちょっとデータが古いのですが


目安になればと思い回答します。
この看護学校は「推薦、一般、社会人」と3通りの入試枠があるようです。
(入試枠ごとの倍率。データは2011年のものです)
推薦枠1,63倍、一般枠2,09倍、社会人枠1,88倍
入学人員枠40人。3年間通います。
なかなかの狭き門といって良いでしょう。
看護師、保健師、助産師の養成学校受験資格が取得出来ます。寮あり(月2700円)
米子医療センター附属看護学校の試験内容は
(教科必須科目)
国語(古文,漢文除く)・数I・英I・英II、
国語は現代文に関しては必須科目に入るようです。
(その他)
小論文、面接
(入学時の初期費用)
初年度納入金95万円、入学金25万円、授業料45万円、 教科書代20万円、白衣代5万円。
kittysekaowa さんご自身の偏差値が50を超えていればこの学校に入学できる可能性は
高くなります。
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http://www.nho-chushi.jp/disclosure/h26.html

過去問が見つかりました。↑

国立病院機構医療センター付属看護専門学校(中国四国ブロック)共通問題のようです。

関西(京都や大阪)だと併願ができるのですが、中国管内では併願ができないので、過去問を公開している(?)のでしょうか。

とりあえず、過去問をご覧ください。
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