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1,犯人はロシアですか?
ウクライナですか?・・・・・

2,民間機はなぜ、こんな危険な戦闘地域を飛んでいたのですか?・・・・・・・・・・・・・・・・

A 回答 (4件)

1.犯人は親ロシア派です。


ロシアから親ロシア派には、極秘裏に高高度の飛行機を打ち落とせるミサイルを供与されていますが、親ロシア派が撃墜を認めてしまうと、そのミサイル供与の存在も認めることになるので、ロシアは絶対に非を認めるわけにはいかないのです。

2.最短航路だからです。
この航路を飛んでいるのはマレーシア機だけで、他国機は紛争地帯ということで、この航路は飛んでいませんでした。
マレーシア機は、以前にも消息不明(オーストラリア沖)になっていまだ見つかっていませんが、この時の損害を浮かせるために最短で飛んでいたという話があります。
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1.まだわかりません。


 高度30000ft以上を飛行する航空機を撃墜できる地対空ミサイル、航空機はロシアもウクライナも保有しています。ゲリラ等はそうした航空機を保有していませんし、彼らが使う携行SAMだと攻撃が難しいので、犯人である可能性は高くないと思います。

2.普通の民間航路だから。
 これまでに特に警告や制限も出されていませんし。
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今後の、情報待ちですが


素人考えでは
ウクライナの上空の、西部から東部へ
飛行中の民間機でも所属不明機でも
ウクライナ軍が所属を判明せずに
撃ち落とすは、考えにくいです。
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1 犯人は不明だが、美味しい思いをしているのはアメリカだけ。


  そもそもだが、高度1万mを堕とせる地対空ミサイルは、そんなに所有されていない。
  当日、プーチン大統領機が付近を航行していたので、カンカン。
  マレーシアは反ユダヤ。
  イスラエルのガザ進攻から目を背ける為のエサ。

2 オランダのアムステルダム=中国の北京行きの航空便だから
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