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お盆前に能登半島へ海水浴に行きたいと思っています。

近くの民宿を考えていましたが
主人の希望で
初めてオートキャンプ場を利用予定です。
(レンタルはないところです)


子供が小さくテントを準備するのが大変なので
車中泊を考えていますが
暑さはどうでしょうか。
網戸を作り張ろうと思いますが…
(外から丸見えでしょうか)

また、電源がないところなのですが、
扇風機+バッテリー?など必要でしょうか。

主人は忙しく私がいろいろと準備をすることに。

もし車中が無謀でしたら
どのようなテントや道具が必要でしょうか。
(マットやタープなどおすすめを教えていただきたいです。)


また、食事の準備は
コンロ2台+鍋とフライパンと土鍋→
ご飯を炊き、焼き物を考えていますが
どうでしょうか。

主人、私、子供(幼児)の3人です。

わからないことばかりです。
教えていただきたいです。

A 回答 (6件)

オートキャンプも車中泊もする者です。



子供が小さくテントを準備するのが大変なので車中泊を考えていますが暑さはどうでしょうか。>
高地ならまだしも、平地ならエアコン掛けないと寝られない可能性が高いです。車自体が熱を持ってますし、冷めるにも相当時間が掛かります。
試しに日中炎天下に放置した車に、夕方以降乗ってみれば分りますよ。

もし車中が無謀でしたらどのようなテントや道具が必要でしょうか。>
テントも結構暑い可能性があります(日中から張ってあれば中は結構暑くなってる)。テントを張る場所や気象条件にもよるのですが、個人的には中が丸見えですがスクリーンタープ全開で寝たいくらいです(朝方はテントでも寒い可能性もありますが…温度差が激しいかも?)。虫さえ居なければ、コットの上でシュラフだけというのも季節によってはするくらいです。

また、食事の準備はコンロ2台+鍋とフライパンと土鍋→ご飯を炊き、焼き物を考えていますがどうでしょうか。>
食べたいものが調理出来るなら、それで問題ありません。ただ、重い土鍋でなくても普通の鍋で良くないですか?

どこにテントを立てるのか分かりませんが、海岸近くだとペグが利かないことが多いです(砂浜で簡単にするなら、完全自立するテントで中に飛んでいかないだけの重しをする)。予めこの辺りの対策をしておかないと、現地ではどうにもなりません。最悪風邪で飛んで行ったり、張り綱でテンションを掛けるもの(タープ等日除けになるものは必要)ならペグが抜けて倒れることになります。
もし、初心者で道具も何もない状況からなら、下地の状況が良くないならいきなりはあまりお勧め出来ません(真夏も)。出来れば、整備されたキャンプ場でテントデビューされる方が間違いないかと。炎天下テントを立てるだけで1~2時間掛かってぐったりしたりとかも普通にあります(喧嘩になるかも?)。管理されたキャンプ場なら、管理人とかに頼れば大丈夫ですがね。
なお、管理されてない場所だと、テント自体が張れない場所もあるので注意してください(どこでも勝手に出来る場所はそうそうない)。管理されていていれば普通は予約が必要になることが多く、土日とかであれば既に埋まっている可能性もあります。

あと、連れて行かれるのが幼児とのことですので、暑さ対策は十二分にしてください。昼間は最低日陰になる場所でないと危ないですので(子供は体温調節機能がまだ未熟)。
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この回答へのお礼

皆さん、丁寧にいろいろと教えてくださり、ありがとうございました。

今年のお盆は暑くなく
何とか無事キャンプができました。

それでも
虫対策が得に考えなければならない項目と
感じました。


皆さんからいただいた貴重な助言を
参考にさせていただき
今後、キャンプができるようにしたいです。


本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/08/19 21:31

夏の車中泊は暑いですよ。

特に標高が低いところは。
暑くて眠れないこともありえます。キャンプ場なので、暑くてもエンジンかけて
エアコン入れるわけにもいきませんので、しんどい気がします。
雨とか降ると湿度が上がって更に暑いです。
電源付サイトに変更するかテント借りれるキャンプ場へ変更するか
標高の高い場所へねぐらを移すかですかね。

オートキャンプ場の中であればある程度変な人は入ってこないでしょうけど
網戸にすれば当然中を覗こうと思えば覗かれると思います。サイトの位置に
よって目立たない場合もあるでしょう。人が通る動線から外れたサイトで
車の向きを調整できればなんとかクリアできるかと思います。
一応車用の蚊帳なんてものも売ってるみたいです。

3~4人のテントは2万~くらいでもあるので、せっかくキャンプ場で一泊するなら
テント買ってもいいかもしれません。この時期、初心者用にテント、マットなどセットで
販売してたりしますので、アウトドアのショップや量販店をのぞいてみてください。
どのような道具が必要かは何を重視するかで決まるので一概にはいえません。
ご自身が泊まって朝まで外で過ごすのに必要なものを優先順位をつけて
もって行ってください。
同じ立場であれば私なら、鍋、食料、コンロ、懐中電灯、財布、クーラーボックス、衣類
あればしのげるかな~。

食事に関しても何を作るか事前に決めといたほうがいいかと思います。
メニューにもよりますが、軽量化を図るならコンロは1個でOKです。
ごはん炊いて蒸らしてる間に焼き物くらいはできます。
鍋があれば土鍋も要らない気もします。

まあこればかりは人によって求めるものが違いますからね。
快適にしようと思えば、お金も荷物の量も比例して増えていきます。
これを言ってしまってはおしまいですが、まずは一遍行ってみるのがいいかもしれませんね。(笑)
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車中泊の経験がなく、テント泊の経験は少ない私ですが、岡目八目で:



例えば
http://www7b.biglobe.ne.jp/~zepher/120812%20Hoku …
に次の記述があります:「全長8Kmのなぎさドライブウェイを走り切り、千里浜キャンプ場に到着。テント設営前にビールを飲んでしまい、フラフラの状態でのテント張りはつらかった。おまけに海岸といえども気温は30度前後、汗が止まらない。6:30に国民休暇村ホテルで夕食をとった」(2012年8月12日)

暑さ対策が必要そうですね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
には「(車中泊は)高地以外は夏場は暑いのでエアコン無しでは無理です。エアコン無しなら、窓に網戸を付け、全窓全開にします。といっても熱帯夜には途中でエアコンをかけてしまいます。」
(ただし気をつけないと炭酸ガス中毒になる?)

そこでテント?:

モンベルのムーンライト(あるいはクロノスドーム)シリーズは風通しが良くて涼しいそうです。
http://www.amazon.co.jp/モンベル-mont-bell-ムーンライトテント-5型-1122289/dp/B00MAZRXTE
には「ムーンライトシリーズの優れているところは、設営が楽、撤収が楽。そして通気性に大変優れていることだと思います。」とあります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6940751.html
には「夏に涼しい、という点では無敵、と思うほど際立って良いです」とあります。

私の判断は:テントの値段で海鮮民宿に泊まるほうが賢い...。
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海水浴ですからゼロメートルですね。

基本的には暑いでしょうけど、日が落ちてからなら車も冷えていきますので、窓を全開で1時間もすればそれなりには何とかなると思います。(もちろんずっと開けっ放しですけど)網戸にしても蚊取り線香などは必要ですね。(シート焦がさないように)
また、天気次第もあります。雹が降るような寒気が入ってくれば、日本海側だけにかなり下がるでしょう。
むしろ、シートの寝心地次第で。

扇風機は車用ですか?W数と車のバッテリーの大きさ次第ですけどそう何時間も回しっぱなしは無理です。10wとかごく小さい物なら相当使えますが、扇風機は回ってもエンジンを回せなくなるとアウトですし。(ジャンパーコードは必須)

テントは、まともな物はいい値段がしますのであまりお勧めしません。何度も使うならいいですけど。
オートキャンプ専門なら、広め高めのものがいいです。普通の登山用みたいなのはかなり狭いですし、暑いです。
タープはじっくり腰据えて、みたいな感じなので、あまり使う事は無いと思います。雨降りの中で調理するなんてなら重宝しますけど。

コンロはどんな?一度、自宅でそれらを使って調理してみると色々使い勝手が分かると思います。カセットコンロならかなり色々作れますけどね。1台で充分なんじゃないのかな?ご飯が炊きあがってからおかずを作る。あまり時間をかけるのもどうかと思いますし。ガス缶だけは何本か必要です。

あとは照明。ヘッドランプと電池ランタンがあると便利です。車の電気を使ってもいいですけど、なるべく温存。
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>暑さはどうでしょうか。



灼熱地獄です。
大人一人ならなんとか我慢できても、
子供も含めて3人だと熱気がこもってもう大変。

>どのようなテントや道具が必要でしょうか。

4人用くらいのテントが1万円程度で売られています。
これにテントと同じくらいの広さのテントマット
(地面からの湿気などを遮断します。)
地面が芝生ならそれだけでもいいですが、
地面が固い土とかなら柔らかなシュラフマットなどを
人数分欲しいところ。

夏場なんでタオルケットやバスタオルで十分で
シュラフなどは不要です。

>コンロ2台+鍋とフライパンと土鍋→
ご飯を炊き、焼き物を考えていますが
どうでしょうか。

それで十分です。

この時期、最も悩まされるのが暑さと虫ですね。
蚊取り線香なんかでもいいですが、小さな子供さんの喉には
よくないので体調を崩す可能性はあります。
虫除けスプレーもしばらく効いても、一晩中は効きませんし。

バッテリー式の扇風機なんかも売られていますが、
このためだけに買うこともないでしょう。
たぶん焼け石に水でしょうし。
キャンプなんて真夏にやるもんじゃない。ましてや
海水浴の後に。。ということを思い知らされると思います。
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1.暑さ対策


2.風雨の対策
3.虫対策

などを考えると、民宿が、、、違った。

一般的なオートキャンパーの平均的な持ち物にすると、コールマンとテントとスクリーンタープ、
テーブルといす、バーベキューグリルを用意して、設営と撤収に2時間ずつ、一泊で帰ることにしちゃうと、食事の準備の時間まで入れると自由にできる時間は数時間ってことにもなりかねないので、
ただ泊まるだけってのも良いと思う。

エー、今後何度キャンプに行くかわからないし、、、
とりあえず、寝るところをッて話なら、ケシュアかな。
http://www.naturum.co.jp/item/9909774.html?ref=tvs
開いて置くだけ。 たたみ方は、、、練習しておいたほうがよいかも。
あとは、グランドシート(ブルーシートでも良い)があれば、
天気が荒れなければ(ちょっとした雨くらいだったら)大丈夫。

テントの中は地面の状況によっては何らかのマットがあったほうがらく。
安いのは、こういう奴
http://store.shopping.yahoo.co.jp/e-lodge/pal-m3 …

寝袋は夜間の気温によっては必要になるかもしれない。

あと、明かりが必要だけど、最低限という話ならヘッドランプとLEDランタンがあれば
どうにかなるかな。

食事もキャンプでってことになると、タープがあったほうが良いと思うけど、、、
何回使うかわからないってことであれば、まあ、安物でも問題はないと思う。
地べたでご飯を食べたりするのが嫌なら、いすとかテーブルとかって話に
なってくるけど、、、

食事は、どうするかが何をやって過ごすのかと直結する問題になります。
1.インスタント食品+現地近辺調達。 お湯を沸かす程度のもので済ます。カセットコンロとナベ一つでどうにかする。
2.炭でバーベキューするなら、バーベキューコンロが必要。
3.汁物、ゆでるもの、いためるものなどを作る。 なべ、フライパン、その他必要なものがでてくる。

食事を作り片付けるのは、自宅の倍以上時間がかかると考えて準備をする必要があります。 ま、逆に言うと、調理と片付け以外にキャンプで何をするのかって話にもなるんですけどね。 ま、人それぞれのキャンプスタイルってものもがあって良いのだと思います。
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