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いつもお世話になっています。

自分は口数が少なく、話す側よりは聞き手に回ることが多いです。話し上手な人は周りの人に「笑い」を与えていて、とても憧れます。自分も与える人になりたいと考え、聞き手になることが多いからそれを極めよう、聞き上手になろうと思いました。
自分なりに考え、聞き上手とは「相手の話したいことを引き出すこと」という結論に至りました。答えは出たのですが、実際に相手の話したいことを引き出す、見抜くことはなかなか上手くいきません。

どのようしたら、相手の話したいことを察することができるのでしょうか。アドバイスをお願いします。

A 回答 (4件)

聞き上手になりたいならば、地道な努力が必要ですよ!!


(1)
STEP1まず、相槌を!     (うん、へ~、そーなのかー
STEP2次に、共感の意を示す! (確かに、その通りだね、その気持ちわかるかも

この2STEPで大抵の人は、自分のこと話し出しませんか?
自分の話を聞いてくれる相手っていうのは、話し相手としては重宝されますよ。
相手から望まれる存在になりたいのなら、これが手っ取り早いです。
上記の方法は注意点として、無駄に絡まれたり、都合のいい人間と見られないように、一線を貼っておく必要はあります。

(2)
自分のことをひたすらしゃべる。
相手に自分をアピールすること。

聞き上手を目指す質問者さんでしたら、しゃべりすぎて邪険にされる、といったことも、
引き際を見切って加減ができるのでは?


長々と講釈を垂れましたが、
そういう私は話しベタです。
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「相手の話したいことを引き出すこと」という結論に


ちょっと疑問に思いました

相手がモテモテの自慢をしたくても
肝心のあなたがそんな話を聞きたいですか

それではいくら聞き上手でも自分がもちません

やはりあなたが知りたいこと
興味をもっていること
それを知っているか、知っていそうな人に
質問すればいいのですよ

ようするに
あなたが知りたがり、聞きたがりに
なればいいのですよ

TV「徹子の部屋」がながく続いているのも
質問の会話だからです
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体を乗り出して話す。


笑顔で話す。
声が力強い。
話題の時間の比率が高い。

上記は相手が一番話したい事を話すときのサイン。


すぐに知りたいときは「何かあったの?嬉しそうor元気がないみたい」と聞く。
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聞き上手になるために


相手が話したいことを引き出す。
のではなく、
相手が話したいことを引き出す。
ために、話し上手(話のネタを提供する)になってみる。
のはいかがですか?

そのためには自分の中にできるだけ多くの引き出しを作ることが大切だと思います。
くだらないことでも興味のないことでも、知っていて損することはありません。
それを使ってネタを提供していけば自然と相手も乗ってきます。
その中で話したいことを察して引き出してあげられたら、あとは聞き手に回って相槌を打ちながら会話を広げていくだけです。

他人のことを見抜いたり察したりすることは簡単じゃありません。
引き出すために、あなたの引き出しを提供してあげてください。
それも”与えること”だと思います。


質問への回答になっていないかもしれませんが、ご参考までに。
長文失礼しました。
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