dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ホンマでっか!?TV 第20話(その4)
http://honmadekka.miyamottsu.net/01-20/20-4.shtml

>夫婦やカップルで一緒に同じ布団で寝ること。
(中略)
>一緒に寝ていると愛情ホルモンが出て老化しにくい。
>さらに、手をつなぎながらだとなおよく、血圧が下がったりして長生きするようになる。

このページのこの部分が気になります。
「ホンマでっか」というタイトルなので、ナンセンスな質問なのは重々承知していますが、
老化防止や血圧が下がるというくだりは、本当ですか?
わかる範囲でいいので教えて下さい。

A 回答 (6件)

私個人(46歳主婦)の見解としてはむしろ不健康になりますね。



男女差、個人差というものが一切考えられていません。
男女で好む温度が違うので着ている布団で調整しないとダメですし、
手をつないでたら、寝付けません。
寝返りをうちたいときにうてないからです。
愛情も度が過ぎればうっとおしいです。
正しい眠りがとれなくて、血圧が安定するとは思えない。

同室で眠るのならばまだわかります。
異常の発見は同室程度で十分です。
同じ布団で寝ていると、相方が寝返りをうっただけでも
目が覚めることもありますので、
タイミングが悪いと体壊せます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まったく同感です。

お礼日時:2014/08/06 12:38

あの番組自体、さんま司会ということで期待しましたが良さは全くないし、うそくさい話をもっともらしく言ってるだけで信用できません。

すぐに見るのをやめました。
AはBという利点がある。
CはDという利点がある。
だがAはDにおいて悪くCはBにおいて悪い。
あの番組はAの利点Bのみを挙げているだけでしょう。
一長一短あるので何がいいかは結局人の好みになりますね。
隣に人がいると寝返りなどでどうしても眠りが浅くなり、良い睡眠が取れないのは体に悪影響だとは思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私もまったく同意見です。

お礼日時:2014/08/06 12:42

個人差も多くあまり統計的に取りにくいものだ。



共に寝ていても精神的負担が多ければかえって不健康だろうし
片方が風邪にかかればすぐもう片方もかかって長引く。
いびきや寝返りが多ければ睡眠不足の原因にもなる。

しかし共に歩む同体ならば
共に寝るのはむしろ自然な姿と思う。

互いを必要としている形だ。
安心感や安定感
そして男女の互いの存在を肯定することで
男は男らしく女性は女性らしく体が反応する。
脳の部分だけを考えれば
自然とホルモンバランスにはよく働くだろう。

血圧は根拠がわからない。
統計上は女性はストレスが下がり男性はむしろ上がるそうだ。
太古から敵が来たら飛び起きるのは男の役目だったからかもしれん。
とすると男にはむしろダメかも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>個人差も多くあまり統計的に取りにくいものだ。
その通りだと思います。

>しかし共に歩む同体ならば
>共に寝るのはむしろ自然な姿と思う。
そうなんですか?
私の両親も、夫の両親も、そして義妹夫婦も、
夫婦が別の寝室で寝ていますので、別の寝室にするのが、
結婚生活が長続きする秘訣だと思っていました。

>そして男女の互いの存在を肯定することで
>男は男らしく女性は女性らしく体が反応する。
それは素晴らしいですね。

>統計上は女性はストレスが下がり男性はむしろ上がるそうだ。
>太古から敵が来たら飛び起きるのは男の役目だったからかもしれん。
>とすると男にはむしろダメかも。
なるほど。
夫の血圧も気になるので、それは困りますね。

お礼日時:2014/08/06 12:36

まず、ご夫婦のどちらかに睡眠時無呼吸症候群の兆しがあれば発見しやすい意味からするとご夫婦一緒にお休みになるのは良いことと思います。



手をつなぐ事でどちらか、あるいは両方がリラックスできるのであれば良いと思いますが、ドキドキしてるようではどうかと思います。それよりは、一緒の布団に入って頭、首、肩、胸、お腹、背中を触りっこしたほうが良いと思いますよ。
何故か?は後に書きますが、方法としては、指先の腹を使って「軽く優しく、マシュマロを触る感じで」
1~2秒にゆっくり左右1回のテンポですね

これによりセロトニンという幸せホルモンの分泌が促進されます。人間の「快」「不快」のバランスを取るための重要なホルモンなんですが、「メラトニン」という睡眠ホルモンの原料でもあります。

人間の生活リズム覚醒と睡眠を切り替えて自然な眠りをもたらすんですね。言い換えるとセロトニンの分泌が少ないと睡眠ホルモンの分泌も狂うので不眠症状、寝付きも良くない、朝すっきり目覚められない、途中で目が覚めてその後眠れない等起こり、昼間の倦怠感、集中力の低下も起こります。

睡眠中に障害が起きてるという面からは、睡眠中にすべき、1日の疲れや傷みを修復していないので、徐々に体調不良が進む。

そう考えると寿命を縮める可能性はあると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど。
知りませんでした。
とても参考になりました。
しかし、個人差が大きいのかも知れませんね。

私たち夫婦は特殊な事情だと思いますが、
私の場合は、一人で寝る方が明らかに体調がいいです。

また、私の美容面や外見に関しては、
「同じ寝室では、いくら頑張っても、
結局は夜になると無防備な姿を見せることになり、
いくら化粧をしたり着飾っても無駄になるから」
と努力することをほとんどあきらめていたのですが、
寝室を別にしてからは、かなり気を配るようになりました。
正直なところ、夫婦で別の寝室にしてからの方が、お互いを新鮮な気持ちで、
異性として見れるようになったと思います。
私と同様に、夫も驚くほどオシャレになりました。
夫の事を素敵だと思えるようになりました。
ただ、健康面ではお互い加齢のせいか、不安な事が増えています。

お礼日時:2014/08/06 12:29

健康状態は把握できるのかもしれませんが、一緒の布団で寝てると、


離婚する確率が上がるようですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱりそうですよね。
個人的には、夫と同じ部屋にいると、
夏はエアコンのかけ過ぎで、
四肢も肋骨も首も肩も、ズキンズキンと痛くなるほど寒くなり、
冬もエアコンのかけ過ぎで、汗だくになるほど暑いので、
我慢なりません。
ここ数年は別の寝室なので快適ですし、
睡眠に関する不満はほぼなくなったのですが、
お互いずいぶん老けたような気がして、少し不安になりました。

お礼日時:2014/08/06 12:08

相手の健康状態を把握しやすいですね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まったく予想外の回答で驚きましたが、その通りだと思います。

お礼日時:2014/08/06 12:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!