うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

CBF125に乗っています。
自動車のエアフィルターのようにぼこぼこ音をなくす構造をとっていないので、
エンジンが動いているときに、ぼこぼこ音が鳴って、それがとても不快です。

なので、きのこの形をしたエアフィルターと交換しましたが、
速度60km/hくらいで回転数が6000rpmくらいになると、
エンジンの挙動がおかしくなります。
ノッキングのような、不自然なショックを感じます。
また、明らかなパワーダウンを感じます。

できるだけ簡単な方法がいいです。
この症状を治す簡単な方法を教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

パワー(ダウン)フィルターをもとに戻せば高性能が実感されるはずです。


現状は吸引音もそうとう騒々しいのでは。
ぽこぽこ音というのがその騒音でかき消されただけでは?
今一度いつ発生するのか教えていただければ、解決策が見つかるかも。
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キノコタイプのエアフィルターは純正と比べて吸入酸素の量が多くkなることから、燃料調整のバランスが崩れてしまうのです。



一番の解決策は、エアフィルターやBOXを純正に戻すことです。
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四輪の様にエアフロで空気の流入量を見て燃調しているのなら、


エアーフィルタを変えてもインジェクションが燃調してくれますから問題ないですが。

CBF125にエアフロ付いてるの?
インジェクションじゃないしキャブレターで燃調を取らなければおかしくなるのは当然です。
空気抵抗の少ないエアフィルターを付けることにより、
空気だけの流入量が増えて、
たぶん燃調が薄くなっている状態でしょ。

燃調が薄い状態は、異常高温になり焼き付きやピストンに穴をあける結果が待ってますよ。
簡単な方法は燃調を濃くする方向に持っていく。
簡単なことですが、
エアフィルターの重要性を理解していないド素人が、キャブレター調整を行えるとは思えません。
出来るのは元の状態に戻してあげる事だけ。

6,000rpmと言えば最大トルクの発生する回転数ですから・・・・
異常高温も最大になっているのでしょうね。

エアフィルタを元に戻しても、
最大トルクの発生する回転域で変な引っかかりができるエンジンになってしまっているかもしれませんが・・・
つまりピストンリングやシリンダーにダメージを受けている可能性もありうる。
回転域によりエンジン内の当たりの場所が異なるので・・・

エンジン部品に関してはそれぞれ意味合いがあります。
チューニングせずに格好だけで改造を行えばおかしくなるのは当然です。
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ノーマルエアクリーナケースを取っ払ってパワーフィルターを付けたんですか?それ以外は全くいじらずに?



混合気が薄いのだと思います。それによりシリンダーの温度が過度に上がりノッキングしているのかプレイグニッションが起こっているのか…。どちらにしろ良い状態ではないですよね。本来はキャブセッティングを行うべきですが、質問者さんは「出来るだけ簡単な方法を。」と書いているので、回答は元に戻すことが一番確実で早く安上がりだと思いますよ。早めに対処しないとヘタするとエンジンを壊してしまいます。
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そのきのこ型のエアフィルターが原因なのですから、


純正の物に戻せば済むだけのことです。

部品を交換して調子がおかしくなったら、
元の部品に戻す、原因の部品を外すのが、原則です。

明らかに、そのフィルターは、エアの吸い込みがきつい(硬い)ようですね。
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