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こんばんは。


「議論」について。

「し尽くした」とは?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (20件中1~10件)

当事者同士での合意に達した状態



相手や条件が変われば、また始めから

この回答への補足

いろいろなスレにおいて、


「その後の、「あーだ、こーだ」」は、まさに「蛇足」と思われますが、

最初の一発目というのは、相当いいですね。
そういう傾向があると思います。

補足日時:2014/09/08 23:55
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この回答へのお礼

0foolo様、ご回答ありがとうございます。


「先例」ってのも、あるんです、、、らしいですけど。

・・・しょうがないのか。

お礼日時:2014/08/12 21:10

まぎらわしいかもしれないので補足


ジャイナ教の

Uttarâdhyayana

というのを調べていた。
まだほとんど読んでいないけれど。

~~~~~~~~~~~~~


NINTH LECTURE.
THE PRAVRAGYÂ OF KING NAMI

http://www.sacred-texts.com/jai/sbe45/sbe4511.htm

ナミ王とかいう人の話に

Svayamsambuddha

という言葉が出てくるみたい。


~~~~~~~~~~~



TENTH LECTURE
THE LEAF OF THE TREE.

http://www.sacred-texts.com/jai/sbe45/sbe4512.htm

こちらはマハーヴィーラの弟子の

Indrabhûti

という人の話みたい。

~~~~~~~~~~~~
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この回答へのお礼

kazamidori365様、ご回答ありがとうございます。


「(歴史)宗教学」(「宗教歴史学」?)ですか。

お礼日時:2014/08/25 23:35

Having heard the Buddha's 5 well-delivered



p. 46

sermon, adorned by illustrations, Gautama cut off love and hatred and reached perfection. (37) Thus I say.





Footnotes
41:2 This is a sermon delivered by Mahâvîra to his disciple Indrabhûti, who belonged to the Gôtama Gôtra. In the commentary a lengthy legend is given how Gautama came to want this instruction. As it is not necessary for understanding the contents of this lecture, I may pass it over.

45:3 Buddha.

45:4 Bûhaê = vrimhayêt; literally, propagate.

45:5 Here the word b u d d h a is used as a title; but its use is very restricted, scarcely going beyond that of a common epithet. This is just what we otherwise should have to assume in order to explain the use by the Bauddhas of that word to denote the founder of their sect. In the Sûtrakritâṅga II, 6, 28 Buddha, in the plural, actually denotes the prophets of the Buddhists.


TENTH LECTURE 2.
THE LEAF OF THE TREE
http://www.sacred-texts.com/jai/sbe45/sbe4512.htm

~~~~~~~~~~~~~~~

マハーヴィーラの弟子か。Indrabhûti
ゴータマとかガウタマとかブッダとか。
紛らわしい。
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この回答へのお礼

kazamidori365様、ご回答ありがとうございます。


・・・尽きないようです。

お礼日時:2014/08/25 23:28

Uttarâdhyayana



NINTH LECTURE.

became a Svayamsambuddha in the true Law, and placing his son on the throne he retired from the world. (2)

http://www.sacred-texts.com/jai/sbe45/sbe4511.htm

~~~~~~~~~~~~~~~

Svayamsambuddha

とはなんだろう。
ジャイナ教はさっぱりわからん。
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この回答へのお礼

kazamidori365様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


(拙訳)
「ウタダヒカル
認知レクチャー

シャバダバダ、彼の息子は、世界を棄てた」


>「Svayamsambuddha
とはなんだろう。
ジャイナ教はさっぱりわからん。」

ジャイナ教ですか。
同じく、さっぱりです。
「名前だけは聞いた事がある」という程度です。

お礼日時:2014/08/25 23:24

こっちを引用しておきます。



~~~~~~~~~~~~


965

Paradhammikānampi na santaseyya,
Disvāpi tesaṃ bahubheravāni;
Athāparāni abhisam­bhaveyya,
Parissayāni kusalānuesī.

異なった他の教えを奉ずる輩をも恐れてはならない。
――たといかれらが多くの恐ろしい危害を加えるのを見ても。
――また善を追求して、他の諸々の危難にうち勝て。
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この回答へのお礼

kazamidori365様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


>「異なった他の教えを奉ずる輩をも恐れてはならない。
――たといかれらが多くの恐ろしい危害を加えるのを見ても。
――また善を追求して、他の諸々の危難にうち勝て。」

ん、これは。

(笑い話)
「インド数学が、アラビアを通じて、西欧に伝わり。
西欧が大航海時代にインドに到達した時、
(インド)「あれは「彼らの数学」だ」として、
受け入れられなかった」

お礼日時:2014/08/24 01:15

>また、出ましたね。



消さないからでは?
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この回答へのお礼

0fool0様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/24 01:09

アルダマーガディー語


http://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83 …



古アルダマーガディー語形がなんなのかはともかく、

アルダマーガディー語がジャイナ教と関係するなら
仏教から見て、危難というのは、
ジャイナ教との対立のことだったんだろうか?
だけど、それほどまでに仏教とジャイナ教は対立していたのだろうか?
わからないなあ。

~~~~~~~~~~~~~~

Katī parissayā loke,
gacchato agataṃ disaṃ;
Ye bhikkhu abhisambhave,
pantamhi sayanāsane.

960 未到の地におもむく人にとっては、この世にどれだけの危難があることだろう。──修行者は辺鄙なところに坐臥していても、それらの危難にうち克たなければならないのだが。

~~~~~~~~~~~~~~~


サーリプッタ経の冒頭
スッタニパータの955の詩句には
トゥシタ天が出てきます。

すでに神話化しているから新しいともいえますが、
トゥシタをどう訳すかにもよるようです。
まあ、ここではトゥシタ天ですけれど。

~~~~~~~~~~~

“Na me diṭṭho ito pubbe,
(iccāyasmā sāriputto):Na suto uda kassaci;
Evaṃ vagguvado satthā,
Tusitā gaṇimāgato.


955 サーリプッタさんが言った、──
「わたくしは未だ見たこともなく、また誰からも聞いたこともない。──このようにことば美わしき師(ブッダ)、衆の主がトゥシタ天から来りたもうたことを。

~~~~~~~~~~~~

でも既に神話化しているなら
ニッデーサに註釈されているから古いといっても
ブッダは神話になってしまっているような気がしますが
ブッダのことばなんかあるのかなあ。
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この回答へのお礼

kazamidori365様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。


>「ブッダは神話になってしまっているような気がしますが
ブッダのことばなんかあるのかなあ。」

「合理的なら、それでヨシ」という立場です。

お礼日時:2014/08/24 01:08

アショーカ王の勅令にでてくる七種の法門のうち



Upaṭisa-pasine


the Upatisa-pasina

これがスッタニパータの第四章のサーリプッタ経だというのでしょう。
本当なのかどうかはわからないけれど。

さらにスッタニパータの第四章はマハー・ニッデーサでも註釈されている。

中村元の註を見ると古アルダマーガディー語形とかでてくるけれど、なんなのでしょうね。
正直、中村元の註釈だけで他に資料がないから困っているのです。



Magahi language
http://en.wikipedia.org/wiki/Magahi_language

Magadhi


Magadhi Prakrit
http://en.wikipedia.org/wiki/Magadhi_Prakrit

Ardhamāgadhī


アショーカ王碑文のサイトを見ると

The Ashoka Project on the Bibliotheca Polyglotta
http://www2.hf.uio.no/polyglotta/index.php?page= …

Māgadhīとか書いてあるけれど、

ゴータマ・ブッダがマガダ語を使用していたとしても
アショーカ王碑文よりは古いマガダ語でしょうから、

そういった意味では、古マガダ語とかいうのを探さないといけないのだろうけれど
それが具体的にはなんなのかわからない。


そして、スッタニパータに古アルダマーガディー語形とかいうのがでてくるのは
どういうことなのだろうか。

この回答への補足

お困りなのですね。

補足日時:2014/08/21 21:17
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この回答へのお礼

kazamidori365様、こんにちは。


ひとまず、私は・・・、のようです。

お礼日時:2014/08/21 18:51

Seven Dhammapariyayas in Asoka edict at Bairat ——阿育王Bairāt敕文中提到的七种“法门”的“名字”more



by CHAKHRIT LAEMMUANG

http://www.academia.edu/4089508/Seven_Dhammapari …

~~~~~~~~~~~~

30ページに
アショーカ王の勅令にでてくる七種の法門がまとめてあるようだけど
中国語みたいです。

いつも思いますが、日本語のサイトはないのでしょうかね。

調べるたびにいちいち嫌味を言ってくる屑がいるし、
仏教を調べるメリットがはっきり言ってないよね。

この回答への補足

「男子一生」の集大成かもしれませんから

補足日時:2014/08/21 18:06
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この回答へのお礼

kazamidori365様、こんにちは。
どうも、ありがとうございます。


>「仏教を調べるメリットがはっきり言ってないよね。」

そこまで「色即是空」とは、言いませんから

お礼日時:2014/08/21 16:12

どうやら貴方が惜しんでいるのは、時間では無く、矮小な自己の様ですね。

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この回答へのお礼

0fool0様、こんにちは。

また、出ましたね。

お礼日時:2014/08/21 16:10

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