アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

僕は現状に満足しています。
ただ満足した生活をひたすらループするのも暇なので、無理やりさらなる理想を考えてみました。
仕事を早期引退して一生遊びたい・・・というバカげた理想になりました。

僕は論理的思考をするのが楽しい、とは思いません。(苦手でもありませんが)
感覚的にひたすら誰かと遊ぶのが好きです。
論理的思考をする機会をなるべく省きたいのです。
(遊びにも論理的思考は必要ですが、程度の問題で、深い論理的思考をしたくありません。しかし理系です)

あまりに無謀ですが、一生分のお金を得る方法を、どんなバカみたいな妄想でもいいので、あるいはシビアで現実的なものでもいいので、ご回答お願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは。



一生分のお金って、人それぞれで想定する額が違うと思います。

例えば、30歳で年間1,000万円程度を消費する人が100歳までの70年間働かずに生活するには7億円が必要になりますが、年間500万円で生活することが出来る人なら70年間に必要な額は3億5千万円で足りることになります。

しかし、人間というのは欲が深く大金を手にすると減らさずに殖やそうと考えることがあるようです。

私が勤務してた会社でギャンブル好きな男がいました。

彼は、競輪や競馬も好きでしたが、宝くじマニアで夏季の賞与と年末の賞与でジャンボ宝くじを毎回のように30万円分になる1,000枚を買ってましたけど、年末ジャンボ宝くじで運良く一等の2億円と前後賞の各5千万と合わせて3億円が当たったと誇らしげに自慢してました。

ですが、高額当選を祝福する職場の人は殆んど居ずに妬む人ばかりだったそうで、程なくして会社を退職してしまいました。

彼は、元々から競輪や競馬の賭け事が好きだったそうですから、競輪場や競馬場通いが続いたようで、5年間ほどで3億円を遣い果たしたと風の便りで聞いてます。

勿論、実際には賭け事だけで遣い果たしたのではないと思いますけど、1レースに100万円単位の勝負をしてたそうですから、当たれば大きいですが、外れたら1日単位で1千万円程度を浪費する生活が続くのですから3億円程度のお金なんて、5年間もあれば消えてしまっても不思議ではないでしょう。

恐らく、彼は負け分を一気に取り戻したくなり配当の高い車券や馬券を100万円単位で買ってたのだと思いますけど、このような欲に目が眩む思考になってしまうと外れる確率のほうが高いのですから、最後は泥沼に嵌まったように無駄金を浪費してたのだと思います。

彼のように「一攫千金を夢見る」には、やはり宝くじの大量買いが一般人には現実的な手段だと思いますが、大金を手に入れた後に平常心を保って日常生活が続けられるかが問題でしょうね?

私なんかは、定年退職金の僅か2千5百万円程度を手に入れただけでも、1千万円程のNISSAN GTRという車が欲しくなって妻に年甲斐もなくとたしなめられたぐらいですから、浪費家の一生分のお金って幾らあっても足りないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大金を手に入れたあとどうするか、あるいはどうなるか、大金を手に入れてみないと分からないかもしれませんね。
僕はチキンなので100億手に入れても食事を1500円レベルの外食をたくさん食べる程度になると思います。あとはセキュリティの強化ですかね。
ギャンブルは最も浪費することですね。誰にでも当たるチャンスがあるというものでもありますが・・・

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/17 12:28

シビアに回答しますね



あなたに いつ 死が訪れるのかは あなたにも誰にも判りません

もしかしたら この回答を見る前に死が訪れる事も・・

なので  「一生分のお金」が どのくらいなのかを 決める事が出来ません 

この回答への補足

確かにそうですね。僕は3億を想定しています。

補足日時:2014/08/17 12:26
    • good
    • 0

自分の興味があること、誰よりも自信があることの入門書、解説書を書き、出版社に売り込む。

当たればでかいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いまのところこれが一番現実的かもしれません。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/08/17 12:24

3億円ですね。



ドクター中松さんは、東大在学中に磁気レコードの特許を取って、誰も注目してなかったのですが、IBMがフロッピーディスクに関して特許を侵害してないか調べた所、中松さんの特許があったんですね。

無断でフロッピーディスクを作ると、特許侵害の裁判で数百億円の賠償を求められる危険性を感じたIBMは、数十億円の特許使用料を払ったそうです。

日本では裁判に負けてもそんなに払わなくても良いのでしょうけど・・・・・

ドクター中松さんはたくさん発明していると言ってますが、お金になったのは偶然大金が手に入ったこれだけなんですね。

中松さんの怪しい・いい加減な雰囲気は実は本当なんですね。

特許は当たれば大きいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

当時注目されない&将来注目され、実用的な商品となる&長期研究を必要とするような特許
これを狙ってやるのはかなり難しいですね(本人も狙ってないし)
だからこそ一生分の大金を手にするにはふさわしい強運です

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/08/17 04:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!