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2件のレストランでの朝食の売れ行きをプロットにて示した写真です。
横軸は、朝食の売れ行き数です。縦軸は特にありません。
2件のレストランの朝食の売れ行きを比較しているプロットなのですが、どのように比較をすればいいのでしょうか?見た感じでは上のプロットの方が朝食の売れ行きがいいような感じですが。。。。どのように解説をしたらいいでしょうか?教えてください。

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A 回答 (5件)

この手の知識が無いのですが、グラフの意味の説明が一切無いので答えようが無いです。


おそらく、平均値・最大値・最小値・標準偏差あたりが書いてあるのだと思いますが…。
普通はなにがしかの説明なり、グラフの名前なりがあるはずですが、無かったですか?
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>横軸は、朝食の売れ行き数です。

縦軸は特にありません。

それだったら、全体にずれているだけで比較のしようがありません。
そもそも何故ずれているのか疑問ですし、

比較をするのであれば、基準(たとえば原点)を揃えるべきです。

太いところが売上げのあったところで、横軸は時間だったりしませんか?
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ひょっとして、「箱ひげ」を横に描いたものだったりするのかな?

この回答への補足

その通りです

補足日時:2014/08/24 14:51
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企業でSQC推進を担う部署に勤務する者です。


これはボックスプロット(箱ひげ図)のようですが、そうではありません。
ボックスプロットでは、ひげ端は箱の長さ(±25%点)の1.5倍を超えることはありません。
(正規分布を仮定すると99.3%範囲)
今の図ではそれを超えていますので、ひげ端はデータ存在限界ではありませんか。
すると、統計的なことは、あまり言えなくなります。
外れ値を含んでしまっているからです。

ただ、±25%点で、これほど乖離しているのなら、両者の売り上げには有意な差がある、
と言えるのではないでしょうか。

この回答への補足

正確にいえば the box and whisker plot です。日本語ではなんていうのかはわかりませんが。とりあえず、このプロットがあっているのは確かです。ただ2件の売り上げの比較がどのように言い表せるのかがよくわからなく教えていただければ幸いです。

補足日時:2014/08/24 18:09
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#4です。


確かに正確にはボックス&ウィスカ・プロットですね。ウィスカは猫のひげ。
すずめっきなどから成長する針状結晶もウィスカと呼ばれています。
これを生み出したテューキーの定義では、ひげ端は箱の長さの1.5倍までです。
一度、ウィキなどで、しっかり調べてみて下さい。
ご使用になっているテキストが一般的ではない定義を使っている可能性があります。
このプロットは、外れ値が可視化できることから、
95%信頼限界表示に代えて使用されるのですが、
データ存在限界までひげを引っ張ると、その機能が失われます。
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